(2023.4.20)
この白い花はスズランでしょうか?
Are these floweres lillies of the valley?

lilly of the valley は直訳なら「谷間の百合」ということですが、
これで『スズラン』なんだそうです。
白くてかわいらしい花ですね。
(2023.4.20)
この白い花はスズランでしょうか?
Are these floweres lillies of the valley?

lilly of the valley は直訳なら「谷間の百合」ということですが、
これで『スズラン』なんだそうです。
白くてかわいらしい花ですね。
(2023.4.17)
baby blue eyes は春に青い花が咲く植物です。
学名が Nemophila menziesii なので、nemophilaとも呼ばれます。
和名は『ルリカラクサ(瑠璃唐草)』と言いますが、
日本でも『ネモフィラ』の方が通りがいいかもしれません。
Wiktionaryの説明は
baby blue eyes
Any of various flowering plants in the genus Nemophila, with blue flowers.
「青い花をつけるネモフィラ属の植物の総称」
のようになっています。
baby blue eyes 「赤ちゃんの青い目」という名前は、もちろんこの花の色や形から来ています。
baby blue eyes は複数形のように見えますが、
以下のように、この形のままで単数形・複数形のいずれでも使うことができます。
Baby blue eyes is a popular spring flower.
「ネモフィラは春に咲く花として人気が有ります」
Many baby blue eyes have been planted in this park.
「この公園にはたくさんのネモフィラが植えられています」


Baby blue eyes in Kumagaya Sports & Culture Park
たくさん集まって咲いているときれいですね。
(2023.4.4)
ground cover あるいは ground cover plant は日本語で『地被植物』です。
ただ、「庭いじり」を普通に「ガーデニング」と言うように、
ガーデニング界隈ではground coverは「グランドカバー」で通るようです。
Oxford の辞書での説明では
ground cover
low-growing plants that cover the soil and help to stop weeds
「グランドカバー
土を覆い、雑草が生えるのを防ぐために役立つ低成長性の植物」
となっています。
このグランドカバーでも花が楽しめるものもありますね。
例えば
『シバザクラ』= moss phlox とか。

芝桜の開花期は4~5月で、見頃は5月上旬になります。
The flowering season for moss phlox is from April to May, and the best time to view the flowers is in early May.
(2023.3.26)
『見頃、見ごろ』を英語で the best time to see (view) と言えます。
素直にそのままの訳という感じですね。
この表現は花だけでなく、紅葉とかでも使えます。
例えば
The best time to see cherry blossoms in this area is usually from late March to early April.
「この地域での桜の見ごろは、ふつう3月下旬から4月上旬です。」
花に限れば『見ごろ』は『開花のピーク』とほぼ同じ意味ですから、
peak bloom のように言うこともできます。
また、「桜が見ごろです」は
Cherry blossoms are at their best.
Cherry trees are in full bloom.
のようにも表現できます。


上の写真は数日前に撮ったもので、まだつぼみがあって8分咲きでした。
「この週末が桜の見ごろだと思うのですが、あいにく天気は良くないです。」
I think this weekend is the best time to see the cherry blossoms, but unfortunately the weather is not good.
桜が咲くころ、雨が降るのもよくあることですけど。
(2023.3.11)
春に小さなピンク・紫っぽい花が咲いてて、
道端や空き地によく見かける野草なんですけど・・・・ こんなの 👇
こぼれ種で増えるらしく、場所によっては群生しています。

名前調べました。
これは『ホトケノザ』という野草で、英語名はhenbit です。
辞書サイトmerriam-webster.comでの説明では
henbit
: a Eurasian herb (Lamium amplexicaule) of the mint family that has small scalloped leaves and purplish flowers and is naturalized in North America
「小さな帆立貝状の葉と紫がかった花を持つユーラシア大陸原産のシソ科植物 (Lamium amplexicaule) で、北米に帰化している」となっています。
名前分かってスッキリしました。
(2022.12.3)
お菓子の『マシュマロ』は、英語で書くと marshmallow です。
marsh mallow や marsh-mallow と表記されることも有ります

では、これと同じ名前の植物があるのご存知ですか?
植物の方のmarshmallow は、和名では『ウスベニタチアオイ(薄紅立葵)』と言います。
merriam-websterでmarshmallow という言葉を調べると、
a pink-flowered European perennial herb (Althaea officinalis) of the mallow family that is naturalized in the eastern U.S. and has flowers, leaves, and roots used in herbal remedies
「アメリカ東部に帰化しているアオイ科のヨーロッパ原産の多年草(Althaea officinalis)で、花、葉、根がハーブ療法に使用されているピンク色の花を咲かせるもの。」
と最初に出ています。
次に
a sweet white confection usually in the form of a spread or small spongy cylindrical pieces now usually made from corn syrup, sugar, albumen, and gelatin but formerly from the marshmallow’s root
「甘い白いお菓子で、通常はスプレッドや小さなスポンジ状の円筒形のものが多く、現在はコーンシロップ、砂糖、卵白、ゼラチンなどから作られていますが、以前はmarshmallow (ウスベニタチアオイ)の根から作られていました。」と書かれています。
要するに、先にmarshmallow という植物が有って、その根を原料としたお菓子がmarshmallow マシュマロと呼ばれるようになったのですね。
それが、原料が変わってもマシュマロと呼ばれていると。
ちなみにmarshmallowのmarsh が『沼地』でmallow が『アオイ』の意味だそうです。
花や植物として興味のある方、写真が見たい方はこちらを→山科植物資料館
オンライン英会話の先生とmarshmallowの花のことを話したら、先生はマシュマロみたいに白っぽい花だから、その名前なのだと思っていたらしいです。
(2022.11.20)
『ネギ』を和英辞典で見ると Welsh onion や green onion と出てるけど
これ、ちょっと違和感無い?
(変な文体だけど、今日はこのノリで行きますんで、ヨロシク)
onionって『タマネギ』だよね。「タマ(玉)=球根みたいな食べるとこがあるネギ」じゃないすか。
onion の語源は「たくさんの層が一つになったもの」の意味のラテン語なんだって。これ、あの球根有ってのネーミングなんじゃないの?
だからさー、ネギにはタマネギみたいな球根ないじゃん。
タマのないネギはタマネギじゃないのに、
なんで名前にonion つけてんのさ。

ネギは 学名ではAllium fistulosum (ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属)
タマネギはAllium cepa(ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属)
なんだね。
まあ同じ仲間なんだってことは分かったから許す。

許すけれども、ネギは知ってるけど
Welsh onion ってどんなのさ?
《 ●● BUNCHING ONIONS ●●》
— Pine View Nursery Abbottabad (@nursery_pine) November 17, 2022
((Spring Onion))
Allium fistulosum, the Welsh onion, also commonly called bunching onion, long green onion.
■■Seeds Available ■■
Thank you
Team
Pine View Nursery
Abbottabad
03009116261 pic.twitter.com/2ZoHrCZCXS
なんか、微妙に下半身太って・・・まあ良しとしよう。
Welish onion は、bunching onion や long green onion とも言うのか。
覚えとこ。
(bunching は『束になる』ってことだね。)
まあ、勉強になった。ありがとよ。
(2022.11.12)
畑にでっかいハート形の葉っぱの野菜が植えられてたんですけど、
あれ『サトイモ (里芋)』なんですね。

『サトイモ』を和英辞典で調べると、 taroという単語が出ています。
これはタロイモというもので、そう聞くと南国で食用にされているイメージですが、実はサトイモ科の食用植物を広く含んだ言葉なんだそうです。
なので、サトイモも taro の一種であり、taroと呼ぶのは正しいのです。
ただ、taroにはサトイモ以外の品種もあるわけですね。
『サトイモ」の訳語としては、これ以外にも eddo という単語も出てきます。
また、学名は Colocasia esculenta と言います。
サトイモをタロイモと区別するなら、Satoimoと書いて、説明を加えるのがいいかもしれません。
Satoimo is a kind of taro native to Southeast Asia and used as an ingredient in Japanese dishes.
「サトイモは東南アジア原産のタロイモの一種で、日本食の食材として使われます。」

これ、なぜサトイモと呼ばれるかご存知ですか?
山で自生するヤマイモ(山芋)に対して、
人里で栽培される作物なのでサトイモ(里芋)と呼ばれるのだそうですよ。
(2022.11.7)
近くの街路樹にぼつぼつした表面を持つ赤い実がなっていました。(写真1)
この木は『ヤマボウシ』だと思われます。
英語で Kousa Dogwood や Japanese Flowering Dogwood と呼ばれるようです。
夏ごろに同じ木の花の写真も撮ってました。 (写真2)
ヤマボウシは、 ハナミズキ(Dogwood )と近縁種で、花もよく似ています。
でも、実については違いが有ります。
The fruits of Dogwood are inedible, while those of Kousa Dogwood are edible and quite tasty.
ハナミズキの実は食べられませんが、ヤマボウシの実は食べられて、かなり美味しいそうですよ。


街路樹のヤマボウシになった実なので、みんな鳥の御馳走になるんだと思うんですけど、
出来たら一個でも味見してみたい気がします。
(2022.11.3)
『虫食い穴 』は worm hole や worm bore と言うそうです。
(この場合のbore は『穴』の意味です)
久々に英語俳句に挑戦。
秋の葉の 虫食い穴に 空青し
In wormholes
See how blue the sky is !
autumn leaves
推敲します。
See, how blue it is,
the sky through the worm holes
in autumn leaves
こっちのほうがいいでしょうか?

もう11月ですね。