No littering ! なら「ポイ捨て禁止!」ということですね。 No litter, please. 「ごみを捨てないでください」とかも掲示で使われるようです。
Littering in public places may result in a fine. 「公共の場所でのポイ捨ては罰金の対象となる場合がある」 マナーも法律も守りましょうね。
ポイ捨て小噺。 At a kid’s baseball team Coach: “No littering anything on the field.” Kids: “Why is that?” Coach: “Because Shohei Otani might come to pick it up.” 少年野球チームにて コーチ「グラウンドで何でもポイ捨ては禁止」 子供達「なんで?」 コーチ「大谷翔平が来て拾ってしまうかもしれないから・・」 (逆効果かもしれませんよ、コーチ)
使ってみましょう。 Do you know who the liquidator of that bankrupt company is? 「あの倒産した企業の清算人が誰か知ってますか?」 I think it would take quite a long time to liquidate a company that big. 「あれだけ大きな会社だと清算するのにかなり時間がかかると思います。」
『ムードメーカー』に相当する英語を辞書で見ると、 life of the party という表現が有りました。 Merriam-Webster の説明では the life of the party someone who is very lively and amusing at a party or other social gathering 「パーティや社交の場で元気で楽しい人」 と出ていました。
ちょっとパーティ限定かもしれません。 これ、野球チームの場合は、the life of the team としたら通じそうですけど。
他にはもっと説明的になりますが a person who enlivens an atmosphere a person who inspires other players も辞書に出ていました。
例えば、 Lars Nootbaar has become a player who inspire the Japanese team. 「ラーズ・ヌートバ―選手は日本チームのムードメーカーになっている」 のように言えますね。
考え方を変えて 、ムードメイカーを名詞にせず Nootbaar is enliving the atmosphere in the Japanese team. 「ヌートバ―選手が日本チームの雰囲気を盛り上げている」 のように言うのもいいと思います。
ちなみに Ohtani is the life of the Japanese team. は、「大谷選手は日本チームの命です」のように受け取られるかもしれませんが、 まあそう思われても間違えではないというか、 それはそれで正解な気がします。