IPOは-💵-#気になる英語調べ隊 2911

(2026.6.15)

株用語のIPOは Initial Public Offering の略で、日本語では『新規株式公開』と言われています。

ネットで見た英語での説明では
An Initial Public Offering (IPO) is when a private company offers shares to the public for the first time, allowing it to raise money from investors and become publicly traded. IPOs can give investors early access to growing companies, but they can also come with added risk and price volatility.
のようになっていました。
これは
「新規株式公開(IPO)とは、非上場企業が初めて一般に株式を公開し、投資家から資金を調達して上場企業となることを指す。IPOは、投資家に成長企業への早期参入の機会をもたらす一方で、追加的なリスクや株価の変動を伴うこともある。」
ということですね。

SpaceXのIPOが話題になっていますね。

in the red は?―🔺―#気になる英語調べ隊 2830

(2026.2.2)

in the red は『赤字で、借金して』の意味になるそうです。
これは、帳簿をつけるときに損失額を赤字で示したことに由来します。

例えば
 Our online store division is currently in the red.
 「当社のオンラインストア部門は現在赤字です。」
のように使えます。

in the black がこの反対で、『黒字で、利益があって』の意味になります。

 His restaurant has been in the black since its second year of operation.
 「彼のレストランは開業2年目からずっと黒字を続けている。」

ビジネスは利益が出ないと続きませんから、in the black でないとね。

「企業献金」の英語は?-🏢-#気になる英語調べ隊 2826

(2026.1.29)

政党などでの『企業献金』は、英語で
corporate contribution や corporate donations と言うそうです。

corporate が『法人の、企業の』です。
contribution は『寄付、貢献』で、donationも『寄付』の意味になります。

使ってみましょう。
Will the regulation or prohibition of corporate donations to political parties be discussed in the upcoming House of Representatives election?
「今度の衆議院選挙で、政党への企業献金の規制または禁止が議論されるだろうか?」

単純な疑問:
どうしてそんなに政治ってお金かかるんでしょうか?
もらっちゃったら、スポンサーのご機嫌取らなきゃいけなくなるのでは?

reciprocal tariff は?―🇺🇸―#気になる英語調べ隊 2674

(2025.4.11)

このごろ、辞書サイト Weblioで
一日の 検索数の上位にtariff とか reciprocal という単語が入っています。
(4/10の検索数ランキングで tariff が1位で、reciprocal が3位でした。)

tariff は『関税』で、reciprocal は『相互の』の意味です。
なので、reciprocal tariff は『相互関税』ということです。

やはり時事ネタは、多くの人が検索するんですね。

いきなり関税を上げるとか
トランプ大統領のやることで、世界中が混乱してる感じです。

「金脈」の英語は?―🏅―#気になる英語調べ隊 2608

(2025.1.2)

金脈とは「金の鉱脈」のことですね。
この『金脈』は英語では vein of gold gold vein のように言います。
vein には『静脈、葉脈』などの意味も有りますが、この場合は『鉱脈』の意味になります。

例えば、
「彼は苦労の末、金脈を掘り当てた。」なら
He stroke a vein of gold after all his hard work.
のように言えます。
(金脈に当ったら、一攫千金ですね。)

なお『金脈』は、「政治家の金脈」のように
資金などを引き出せるところの意味でも使われますね。
この場合、英語では patron 、 financial supporter や source of money などの表現になるようです。

D/E ratio は?―📈―#気になる英語調べ隊 2575

(2024.11.28)

D/E ratio は debt-to-equity ratio のことで、日本語では『負債資本倍率』と言います。

debt が『負債』で、equity はこの場合『株主資本』の意味になります。
ratio は『比、比率』ですね。

D/E ratio 『負債資本倍率』は、企業の借金である有利子負債が返済義務のない自己資本(株主資本)の何倍かを示すもので、企業財務の健全性を計る上で有用な指標です。

この数値が低いほど財務内容が健全と考えられます。
有利子負債の削減や利益拡大による内部留保の積み増しにより、D/R ratio は低くなります。

こういう略語とかを説明なく使うのは、あまりよろしくないかと思いますけど。
(勉強不足を棚に上げて言わせてもらえば)

「新紙幣」の英語は?―💴―#気になる英語調べ隊 2431

(2024.7.9)

先週、新紙幣が発行されましたね。

英語のニュースでは『新紙幣』のことを、 new banknotes と言っているようです。

例えば、こんな感じで。
The BOJ began issuing new banknotes. The hometowns of the new faces on banknotes — Eiichi Shibusawa, Umeko Tsuda and Shibasaburo Kitasato — celebrated the issuance of the bills, showing local pride.
「日銀が新紙幣の発行を開始した。渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎ら新紙幣の顔の出身地では、地元の誇りを示すものとして新紙幣の発行を祝った。」

他には bank bill が使われているのも見ました。
banknotebankbillも『紙幣』ですが、
banknoteは主に英国、bank bill は主に米国で使用されるそうです。

「投げ売りする」の英語は❓―🥎―#つぶやき英単語 2328

(2024.4.1)

『投げ売りする』は、損を承知で安値で売ることを指しますが、
これは英語で何と言うでしょうか?

英辞郎で『投げ売りする』を調べたら dump と出ていました。
dumping で『投げ売り』の意味にもなります。

dump という動詞は『投げ捨てる、投棄する、放り出す』等の意味が有り、
この延長で、捨てるような値段で売ることも表すのだと思われます。

使ってみましょう。
Because of the company’s scandals, I was forced to dump my shares in that company to avoid further losses.
「その会社のスキャンダルのせいで、私はさらなる損失を避けるためにその株を投げ売りせざるを得なかった。」

ちなみに、荷台を傾けて積み荷を降ろせるダンプカーのダンプも、このdumpですね。
ただし、ダンプカーは和製英語で、正しい英語ではdump truck や dumper truck と言うそうです。

forex は❓―💶#つぶやき英単語 2317

(2024.3.22)

英単語クイズみたいなアプリで
ぼくが最近間違えた単語の一つが
forex

これ、foreign exchange 『外国為替』の略語なんですね。
(それならそうと言ってくれればいいのに)

辞書 Collins のforeign exchange の説明
Foreign exchanges are the institutions or systems involved with changing one currency into another.
「外国為替とは、ある通貨を他の通貨に交換することに関わる制度やシステムのことである」
となっています。

forex せっかくなので使ってみます。
For us exporters, stability in forex market is desirable.
「私たち輸出業者にとっては、外国為替市場の安定が望ましい」

円安みたいですけど、
なんかちょうどいい所で落ち着いてほしい気がします。

bedrockは❓―🛏―#つぶやき英単語 2195

(2023.11.26)

bedrock は、ベッド+岩なので寝心地良くなさそうに聞こえるかもしれませんが、
これで『(最下層の)岩盤、床岩、根底、根本、底、最低の状態』などの意味になるそうです。

bed には寝るための『ベッド』の他に、
riverbed 『川底』、seed-bed『苗床』、bed of concrete 『コンクリートの土台』などのように使われることから分かるように、『底、床、土台』などの意味があります。
これらのbedの意味から、bedrock は「底の岩=岩盤」というのが根本イメージと思われ、他の意味もそこからのつながりで理解できると思います。

使ってみましょう。
They have a plan to dig down to bedrock for a geological survey of the site.
「彼らはその場所の地質調査のために岩盤まで掘り下げる計画を持っている」

Respect for others is the bedrock of our group operations.
「他者の尊重が私たちのグループ運営の根幹です」

ちなみに、bedrock は、bedrock price 『底値』のようにも使えます。
何か買う時は一番安い底値に買いたいものですが、なかなかタイミングが難しくて・・・。Black Fridayも過ぎちゃいましたし。