trailblazerは❓-👣-#つぶやき英単語 1854

(2022.12.31)

trailblazer は『先駆者、草分け』の意味で使われます。
そもそもは、『(未開地などで)通った道に目印をつける人』のことだそうです。

米国の女性ニュースキャスターとして草分け=trailblazerであったバーバラ・ウォルターズさんが亡くなったとのことで、Twitterにも速報やお悔やみのコメントが出ていました。

BREAKING: Barbara Walters, who shattered the glass ceiling and became a dominant force in an industry once dominated by men, has died. She was 93.
「速報:ガラスの天井を打ち砕き、かつて男性が支配していた業界で圧倒的な力を発揮したバーバラ・ウォルターズが死去した。93歳だった。」
*glass ceiling :実力があっても女性やマイノリティが一定以上のポジションにつけないようにしている見えない組織内の障壁のこと。

“Once dominated by men” was not that long ago. So thanks Barbara Walters, TRAILBLAZER.
「”かつて男が支配していた “というのは、それほど昔の話ではありません。
草分けとなったバーバラ・ウォルターズさんに感謝します。』

結局のところ、今が有るのは、がんばった先輩たちのおかげですよね。

次に世代に何を残していけるのだろうかと、1年の最後の日に
少しだけ真面目な気持ちになりました。

snowed under は❓-⛄-#つぶやき英単語 1842

(2022.12.20)

snowed under は、『てんてこ舞い、忙殺される、仕事に追われる』という

意味になります。
この表現には『~におしつぶされる、惨敗する』の意味や、
文字通りの『雪に埋もれる』という意味も有るそうです。

なので、雪に埋もれるように仕事に埋もれている感じでしょうか。
ときどき、積み上げた書類が雪崩起こしたりして・・・。

なお、これを snow under とすると『雪で覆う』『圧倒する』『忙殺する』という意味になるそうです。

snowed under の使い方はこんな感じです。
We all are snowed under at work because the deadline of our project is approaching.
「プロジェクトのデッドラインが近づいているので、私たちは仕事に追われている」

やはり年末は慌ただしいですけど、
完璧にしようとしすぎて、仕事に押しつぶされないようにね。

work one’s tail off は?-🐭-#つぶやき英単語 1741

(2022.9.16)

work one’s tail off は『一生懸命働く、身を粉にして働く、全力で取り組む』の意味だそうです。オンライン英会話Bizmates のレッスンで覚えました。

これには work one’s ass off という同じ意味の表現も有って、ass 『尻』よりもtail 『しっぽ』の方が下品じゃないみたいです。

辞書に説明が見当たらないんで、あくまで僕の解釈ですが、
「しっぽ(or お尻)を落としてしまうぐらい動き回って、忙しく働くということ」なのでしょうか。

この表現を使う時に、主語がWe のような複数形なら、tailも複数のtailsにする必要が有ります。

使ってみましょう。

He worked his tail off to pay off his debts.
「彼は借金を返すために必死で働いた」

We worked our tails off despite the lack of manpower.
「私たちは人手不足の中、懸命に働いた」

忙しいのは仕事があるということで、ある意味幸せなんでしょうけれど、
「しっぽ」を落としてしまうような働き方は、ちょっとやばいと思います。
笑顔になれないような、あまりにひどい状況なら、しっぽを切って逃げ出すのも手かもしれません。(まじで)

bigger fish to fry は?-🐡-#つぶやき英単語 1702

(2022.8.8)

bigger fish to fry というイディオムは、
文字通りなら「フライにするためのより大きな魚」なんでしょうが、
これで『(取り組むべき)もっと重要な用事』という表現になるそうです。

これは、have bigger fish to fry の形で「もっと重要な用事がある」の意味になります。

実は、have other fish to fry でも「他にもっと重要な用事がある」の意味で、biggerの方はそれを強調したバリエーションらしいです。

ちょっと小噺 pun を一つ。

A wife talks to her husband who is doing something on the computer.
Wife  ”I need you to do something for me this evening・・”
Husband “Well, today, I have got bigger fish to fry, ・・”
Wife “Oh, I like fish. You’ve already thought of the menu for dinner even before I asked for it, thanks.”

パソコンで何かをしている夫に、妻が話しかける。
妻「今晩、お願いがあるのだけど・・・」
夫 「えーと、今日はやらなきゃいけない大切なこと(bigger fish to fry)があるんだけど・・」
妻「あら、私、お魚好きよ。 
私が頼む前から夕飯のメニューを考えてくれてたのね、ありがとう。」

えーっ、面白くない?
やっぱりフライは上がるもので、落ちには不向きか。

英語で『期日前投票』は?―🎤―#つぶやき英単語 1674

(2022.7.10)

今日の気になる英語:『期日前投票』は英語で何と言うでしょうか?

7/10は参議院選挙の投票日ですね。
僕はまだしていないので、これから行かなきゃいけないのですが、
期日前投票しとけばよかったです。

で、『期日前投票』は英語では early voting でいいようです。
「早い投票」ということになりますね。(簡単!)
early voteadvance voting という言い方でもOKらしいです。

英辞郎で「期日前投票をする」は cast an early vote と出ていました。

使ってみましょう。
I have already cast my early vote.
「私はもう期日前投票を済ませました」

今日はこの辺で。
I did not cast an early vote so I have to go to the polls today.
「期日前投票してないので、今日投票に行かないと」


キャプテンの定義-🏉-#つぶやき英単語 1655

(2022.6.21)

ラグビー用語の定義で、Captainは

Captain: The player nominated by a team to lead that team, consult the referee and select options relating to referee decisions.
「キャプテン:  チームを指揮し、レフリーと対話し、レフリーの判定に関連するオプションを選択するために、チームから指名されたプレーヤー。」
だそうです。

For me, the definition of the captain is Atsushi Sakate.
I became a Wild Knights fan after he became captain, and I have never seen the Wild Knights led by Captain Sakate lose on the pitch in an official game.
僕にとってのキャプテンの定義は、坂手淳史選手です。
僕がワイルドナイツファンになったのは坂手選手がキャプテンになってからで、
坂手主将が率いるワイルドナイツが公式戦のピッチで負けるのを見たことが有りません。

Happy birthday, Captain!
We look forward to seeing more of your spirited tackling at the Kumagaya Rugby Stadium.
坂手選手、誕生日おめでとうございます。
これからも坂手選手の気合の入ったタックルを熊谷ラグビー場で見ることを楽しみにしています。

「一息入れる」の英語は?-☕-#つぶやき英単語 1654

(2022.6.20)

今日、気になったこと:「一息入れる」を英語でどう言うでしょうか?

長時間作業で、頭が飽和してしまって能率が下がってしまうようなことないですか。
そんな時は、『一息入れる』方がいいかもしれませんね。

『一息入れる』=『休憩する』なので、take a break や take a rest も使えます。

でも「息」という言葉に近いところで、take a breather のような言い方もできます。
breather には『呼吸する人、 生き物』や『(息切れさせるような)激しい運動』の意味も有りますが、この場合は『しばらくの休息』の意味なんですね。

使ってみましょう。
You’ve been working long hours and seem to be losing focus, you should take a breather.
「長時間働いて集中力が落ちているようなら、一息入れた方がいい。」

まあ、休憩も上手にはさむのが、できる人の仕事のやり方じゃないでしょうか。

サボる、サボタージュあるいはsabotage―#つぶやき英単語 1646

(2022.6.12)

サボるという言葉が、sabotageから来てるのはご存知ですよね。

sabotageは
『労働争議中に労働者が機械・製品などに故意の損傷を加えること』『妨害破壊行為』のことです。過激ですね。

これに対して、
日本語の『サボる』は、「(仕事、授業、練習などを)怠ける、怠けて休む」という意味ですから、sabotage とは内容が異なります。

また、カタカナの『サボタージュ』も、sabotage と同じではないのです。
日本では、労働争議の戦術としての「怠業」をサボタージュと呼んでいて、
業務能率を落とすことはしても、破壊行為までは含まないイメージです。
(日本語のサボタージュ=怠業は、英語ではslowdown や go-slow と言うそうです。)

逆に、英語のsabotage は怠業という意味を含まないのだそうですよ。
そんな生ぬるいのはsabotage じゃないということでしょうか。

sabotage の語源はフランス語で、フランスの労働者が争議中に木靴 (sabot) で機械などを破壊したことに由来するらしいです。
そもそもの成り立ちから破壊ありきなんですね。




apiculture は?-🐝-#つぶやき英単語 1643

(2022.6.9)

apiculture って何のことでしょうか?

culture には、『教養、文化』の他に、『栽培、養殖、培養』の意味が有ります。
api-は、ラテン語のapis 「ハチ、蜂」から来ており、
apiculture で『養蜂』を意味します。
(発音は éipikʌ́ltʃər エイピカルチャァです)

beekeeping でも『養蜂』という意味になります。こちらの方が、beeが入っているので分かりやすいと思います。

例文です。
Apiculture (or beekeeping) is useful not only for producing honey, but also for pollinating fruit trees and other plants.
「養蜂は、ハチミツの生産だけでなく、果樹などの受粉にも役に立っています。」

このごろ、ハチミツが好きになって、
特に無糖のヨーグルトに、冷凍のミックスベリーを載せて、その上にハチミツをかけるのがお気に入りです。
養蜂家の皆さんにも、蜂さんたちにもお世話になっている感じですね。

micromanageは?―🤔―#つぶやき英単語 1512

(2022.2.2)

micromanageという単語は、『無駄な細部まで管理する』の意味の動詞です。

そもそもは、micromanagement 『細部までの管理』という言葉が先にできて、
それからmicromanage と言う動詞が出来たんだそうですよ。
(こういうのを普通の言葉のできる順番とは逆ということで、逆成語 back-formation というそうです。)

また、micromanagerなら、『無駄な細部まで管理をする人』のことです。
(マイクロな小さいマネージャーって意味ではないですね。ある意味、ちっちゃい奴かもしれないんですけど。)

例文です。
Her boss is a very detailed person and likes to micromanage everything.
「彼女の上司はとても細かい人で、何でも細部まで管理したがる」

特に、会社の上司がこういう人で、何から何まで管理されるとしたら、
部下はたいへんですね。