in the doldrums は❓―🌏―#つぶやき英単語 2190

(2023.11.22)

in the doldrums というイディオムは、
『無風帯に入って、沈滞状態で、ふさぎ込んで』の意味だそうです。

Collinsの辞書の説明では
If an activity or situation is in the doldrums, it is very quiet and nothing new or exciting is happening.
「活動や状況が in the doldrums というのは、それが非常に静かで、新しい事や興奮させるようなことが起こらないことだ」
となっていました。

なお、doldrums というのは
『(赤道)無風帯、無風状態、憂うつ、ふさぎ込み、停滞状態』の意味だそうです。
(赤道無風帯は「北東貿易風と南東貿易風に挟まれた赤道付近の風の弱い地帯」のことです。)

使ってみましょう。
Our food business is in the doldrums.
「私たちの食品事業は停滞しています」

無風ってそそんなに悪くないと思うのですが、
このin the doldrums というイディオムは、停滞する等の少しネガティブな意味で使われることが多いようです。

これはdoldrum が航海用語ということを知ると理解できると気がします。
つまり、風で動く昔の帆船は無風状態ではなかなか進まないので、
無風帯にいる(in the doldrums)ということが、停滞するという意味につながると考えられます。

主に食べ物関係の morsel は❓―🥄―#つぶやき英単語 2189

(2023.11.21)

morselという単語は『(食べ物の)ひと口、一片、少量、小片』という意味だそうです。

辞書サイト Collins の説明で
A morsel is a very small amount of something, especially a very small piece of food.
morsel はとても少量の何か、特にごく少量の食べ物」
となっています。

使ってみましょう。
I felt like I was in heaven after eating a morsel of Kobe beef.
「神戸牛を一口食べて、天国に居るような気分になった」

(食べ放題で詰め込むよりも、本当に美味しい物をちょっと食べるのが幸せのような気がします。)

ちなみに morsel は、食べ物以外にも使うことは可能です。
If you had a morsel of common sense, you would not do that.
「君に常識のかけらでもあれば、そんな事はしない」
とか。

How can you not be romantic about baseball?―⚾―#つぶやき英単語 2188

(2023.11.20)

How can you not be romantic about baseball?
「野球にロマンを感じないわけにはいかないだろ?」
マネーボールという映画の中でブラッド・ピットが言うセリフだそうです。

なんか、WBCの決勝の時に何回かこの表現を見かけたのですけど、
元ネタを後から知りました。
(あちらの野球ファンは、このセリフけっこう使うみたいです)

The best baseball player struck out the second-best baseball player on a full-count in the bottom of the 9th to win the WBC.
How can you not be romantic about baseball?
「9回裏に、最高の野球選手が2番目に優れた選手をフルカウントで三振に打ち取り、WBCを制した。野球にロマンを感じないわけにはいかないだろ?。」
(僕も同意します。)

WBCは3月だったので8か月前ですが、もっと前のことのような気がします。
Japanのユニフォームの大谷選手もちょっと懐かしい感じ。

英語で「口をとがらす」は❓―😗―#つぶやき英単語 2187

(2023.11.19)

何か不満がある顔つきをすることを『口をとがらす』と言いますが、
英語では pout という動詞がこの意味になります。
この pout は『ふくれっつらをする』や『すねる』のようにも訳されます。
(名詞として『口をとがらすこと、ふくれっつら』の意味にもなります。)

CollinsのThesaurusでのpout の定義
to thrust out (the lips) sullenly or provocatively
「不機嫌に、あるいは挑発的に(唇を)突き出す」
のようになっていました。

使ってみましょう。
She pouted like a child as she couldn’t convince her brother well.
「彼女は兄をうまく説得できず、子供のように口をとがらせた」

口をとがらすのが不満を表す表情になるのは、
日本でも英語の国でも同じなんですね。
これは、どこでも共通したものなんでしょうか?

「木を見て森を見ず」の英語は❓―🌳―#つぶやき英単語 2186

(2023.11.18)

「木を見て森を見ず」に当たる英語表現は、
can’t see the forest for trees だそうです。
(オンライン英会話 Bizmates のDiscover Lesson で出てきました)

THE FREE DICTIONARYの説明によると、can’t see the forest for treesは
Cannot see, understand, or focus on a situation in its entirety due to being preoccupied with minor details.
「些細なことに気を取られて、状況全体を見たり、理解したり、集中したりすることができない」ということです。

使ってみましょう。
He is so invested in this project that he cannot see the forest for the trees.
「彼はこのプロジェクトに入れ込み過ぎ、木を見て森を見ずになっている」

こういうことありますよね。
成功するには、同時に細部と全体を見る目が必要だと思います。
(It’s easier said than done. 言うは易く行うは難しですが。)

大谷選手おめでとう:「満票でのMVP」の英語は❓―🎉―#つぶやき英単語 2185

(2023.11.17)

『満票でのMVP』は、unanimous MVP ですね。
unanimouse が『満場一致の』の意味になります。

大谷選手、アメリカンリーグのMVP受賞おめでとう。
Shohei Ohtani celebrates becoming the first two-time unanimous MVP with his dog
「大谷翔平選手、史上初となる2度目の満票MVP受賞を愛犬と祝う」

大谷選手、犬飼っているんですかね。

Shohei Ohtani’s MVP announcement comes with adorable dog high-five
NEW YORK POST)
「大谷翔平のMVP発表は愛らしい犬のハイタッチとともに」

なんか、大谷選手より犬の方が目立ってたかもしれません。
犬種は Kooikerhondje (コーイケルホンディエ)らしいです。

(大谷選手関係の他の投稿→ここ

ニュースの言葉:dictator ―👤―#つぶやき英単語 2184

(2023.11.16)

dictator は『独裁者』ですね。
最近のニュースで、この言葉が使われていました。

Joe Biden reiterates Xi Jinping is a dictator at press conference after talks between two leaders
「ジョー・バイデン、両首脳会談後の記者会見で習近平は独裁者だと繰り返す」

reiterateは『何度も何度も繰り返す、反復して言う』の意味です。

dictator とは、たった今会談した相手に対して、かなりきつい言い方ですね。

でも意外な言葉というわけではないかな。

can’t じゃなくて cant は❓―🗣️―#つぶやき英単語 2183

(2023.11.15)

can’t なら 『できない、はずがない』の意味のcannot の短縮形ですね。

では、「 ‘ 」apostropheが無い cant という単語はどういう意味でしょうか?

cant は、名詞では
『うわべだけの言葉、もったいぶった言葉、一時的流行語、業界語、隠語』や
『角、斜面、傾斜、ひと押し、堤防、背板、割り材』など意味だそうです。
また、動詞では『もったいぶった言い方をする』や『傾く、傾かせる』などの意味になるそうです。

このcan’t と cant は 、発音記号ではkǽnt で同じ発音と言えます。
(イギリス英語だと can’t が kɑ́ːnt という発音になりますけど)

使ってみましょう。
I can’t stand the politician’s cant regarding tax policy.
「その政治家の税制に関するうわべだけの言葉が我慢できない」

政治家の方々には、うわべだけでない実のある言葉で議論してほしいと思うのですが・・・。(望みすぎ?)

英語で「非常線」は❓―👮―#つぶやき英単語 2182

(2023.11.14)

刑事ドラマなどで出てくる『非常線』という言葉は、英語では cordon と言います。

辞書サイトCollins の説明では
A cordon is a line or ring of police, soldiers, or vehicles preventing people from entering or leaving an area.
「cordon (非常線)とは、警官、兵士、車両などが列や 環状に配置され、人の出入りを防ぐこと」となっています。

cordon は『交通遮断線』などとも訳されます。

使ってみましょう。
The police officers have set up a cordon.
「警察官たちが非常線を張った」

cordon は『非常線を張る、交通遮断する』という意味の動詞としても使われます。
The street was cordoned off after the bombing incident.
「爆破事件の後、通りは交通遮断された」

「レーンボーブリッジ封鎖できません」は
It is impossible to cordon off the Rainbow Bridge.
のようにも訳せますね。


英語で「熱気球」は❓―🎈―#つぶやき英単語 2181

(2023.11.13)

『熱気球』は英語では hot air balloon のように言います。そのままな感じですね。
fire balloonとも言われるようです。

佐賀県で行われた熱気球のイベントがニュースになっていました。

空に浮かんでいる熱気球を見ると気持ちよさそうですが、
僕は高い所は苦手なので、地上から見て楽しむので十分です。