森林限界の手前?―🗻―#つぶやき英単語 1524

(2022.2.14)

将棋の藤井聡太五冠の話。(参考:Yahooニュース、元は報知新聞の記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/6de59e368f14e53e046a0042e38770e493d2b1fd )

王将位を取って五冠になった翌日の会見で、
「将棋において達した地点は、富士山なら何合目か?」という記者の質問に対し、
藤井五冠は
「将棋はとても奥が深いゲームで、どこが頂上なのかは全く見えない。まだ頂上が見えない意味では、森林限界の手前。上の方には行けてないです」と答えたそうです。

藤井五冠の答え、英語にするならこんな感じでしょうか。
Shogi is a very deep game, and it is hard to see where the top is at all.
In the sense that I can’t see the top yet, I am still before the forest limit.
I haven’t reached the high point.

『森林限界』 forest limit は、木が生育できず森林を形成できない限界線のことです。
山では、ある高度以上で森林が見られなくなりますが、その境目の事ですね。
地理が好きな人らしい言葉のチョイスですね。
でも、5冠を持っている将棋のが森林限界の手前だったら、他の人はどうなっちゃうんでしょうか。

🌲

だけど、このセリフは応用が利きそうです。
例えば、Shogi というところにEnglish と入れれば、こんな感じになります。

English is a very deep language, and it is hard to see where the top is at all.
In the sense that I can’t see the top yet, I am still before the forest limit.
I haven’t reached the high point.
「英語は奥が深い言語で、どこに頂上があるのか全く見えません。
まだ頂上が見えないという意味では、森林限界の手前ということになります。
高いところに到達していないんです。」

なんか、かっこいい。
本当は僕なんかだと森林限界どころか、山梨県や静岡県に入る手前ぐらいなんですけど。

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