blunt instrument は❓―🎻―#つぶやき英単語 211

(2015.2.19)

blunt instrument は何かの楽器とかではなく、『鈍器』です。
鈍器という言葉は、探偵小説や刑事ドラマでお馴染みかと思います。

blunt は『鈍い、なまくらの』で、instrumentには『器具、道具、楽器』などの意味が有ります。

このblant instument という言葉は、例えば
His death was caused by being hit with a blunt instrument.
「彼の死因は、鈍器で殴られたことだった」
のように使われますね。

僕は、「Yの悲劇」という小説でこの言葉を覚えました。

toastmaster って❓-🍞-#つぶやき英単語 194

(2015.1.27)

toastmaster って何?

「最近、うちの息子がパンにチーズにのせて
オーブントースターで焼いてくれたりして
もうすっかりトーストマスターだよ」
とかではありません。

toastmaster は、宴会で乾杯をしきったり、
スピーチの人を指名したりする司会者のことです。

このtoast は『乾杯』のことですね。

トヨタさんは冠好き:Corolla とか Crownとか―👑-#つぶやき英単語 181

(2015.1.9)

corolla はトヨタ自動車の車種名にもなっていますが、
植物の用語で『花冠』という意味です。

複数の花弁(花びら=petal)が集合した花の器官が corolla 花冠です。
語源は「小冠」の意味のラテン語です。

トヨタにはカローラの他に、高級車のクラウンもあります。
これもcrown 『王冠』ですから、冠でイメージをそろえたネーミングをしていたんだと思います。

他にも、トヨタで以前に有ったコロナ Corona という車種も『光冠』の意味ですし、
CAMRY カムリも日本語の冠から来ている名前なんだそうですよ。

トヨタさん、本当に冠が好き過ぎじゃないですか。

Apple of discord は?―🍎―#気になる英語調べ隊 174

(2014.12.31)

2014年ラストのつぶやきネタは、
Apple of discord

直訳なら「不和のリンゴ」ですが、これで『争いの種』の意味になります。

この言葉は、
祝宴に呼ばれなかった不和の女神エリスが、
「最も美しい女神へ」の文字が入った黄金のリンゴを投げ入れたため、
女神たちの間で争いが起きたというギリシャ神話に由来しているそうです。
これがトロイア戦争の原因になったそうです。

現代でも、例えば小さな無人島が Apple of discord になったりします。
ギリシャ神話の時代よりも人間が賢くなっているといいのですが・・・。

来年が少しでも良い年になりますように。

hit and run には二つの意味が!―⚾―#気になる英語調べ隊 157

(2014.12.10)

hit and run には
『(野球の)ヒットエンドラン』と
「(自動車の)ひき逃げ』の二つの意味が有ります。
それぞれ、動詞にもなります。

野球では決めれば褒められるものですが、
犯罪の方は最も許されないものと思います。

年末で忙しくても、安全運転でお願いしますね。

countless はちょっと不思議-🧮-つぶやき英単語 150

(2014.12.1)

countless =『無数の』

これ日英ともに、不思議じゃないですか?

無数は「無い」+「数」ですが、実はものすごく数が多いわけですね。

countless もcount がless なのに、数が非常に大きいことを意味します。

『数えきれない』ということとは思うものの、それならuncountable の方がぴったいくる感じがします。

何にしても、区切りのNo.150です。
お読みいただきありがとうございます。
まだ、全然countable なんで、もう少し書き続けようとは思います。

Black Fridayとは?-#つぶやき英単語 148

(2014.11.28)

今日は金曜日で、Black Fridayだそうです。
英語のニュースの見出しに出てました。

米国では11月の第4木曜日が「感謝祭 Thanksgiving day」で
翌日の金曜日がBlack Friday ということになっています。

この日からクリスマス商戦の始まりで、セールとかが盛り上がるらしいですね。この日の開店と同時に買い物客が店になだれ込んでくる映像も見たことが有ります。
(近頃は日本でもBlack Friday Sale をやってたりしますが。)

何で Black Fryday なのかですが、
この日の売り上げで店が黒字になるからという説明が辞書サイトに出てました。
まあ「諸説有り」かもしれません。

potter は?―☕―#気になる英語調べ隊 140

(2014.11.16)

potter は『陶工、陶芸家』

Potter という姓は、ここから来ているんですね。

だから、Harry Potter の先祖も、陶工であった可能性が高いと思うんです。

たとえば、魔物を封印するつぼを作ってたりして。

実際には、Harry Potter のPotterは、
作者が学校時代の知り合いの姓を使ったものだそうですよ

hip とお尻 ―🩳―#つぶやき英単語 139

(2014.11.15)

hip を丸いお尻と思ってはいけないかもしれません。

『臀部』はお尻のことですが、
和英辞典で引くと buttock とかhaunches とか出てきて
hipは出てきませんでした。

また、hip を英和辞典で引いたら
『ヒップ、腰』と書いてありますが、尻とか臀部は出ていません。
足と体がつながる左右に突き出た部分、みたいな説明がついています。

丸く後ろに突き出た部分がお尻とすると、buttocks とかなんですね。

例文です。
She is carrying a gun on her hip.
「彼女は腰に銃を携えている」
 (お尻に銃をつるしているわけではないのです)

My dog bit me on the buttocks.
「飼い犬に尻を噛まれた」

犬に噛まれている人のイラスト

実は、尻を和英辞典で引くと、hip という訳語も出ています。
だから、尻のことをhipと言っても悪くはありません。
でも、ここでhipにはウェストの下で横に広がる腰の部分という説明がついているので、
日本語としては、むしろ腰でしょう、という感じです。

have a visit from the stork は?-🐣-#つぶやき英単語 135

(2014.11.8)

have a visit from the stork で『子供が生まれる』の意味だそうです。

👼

stork は研究社の新英和中辞典で『コウノトリ』と出ています。
つまり、「赤ちゃんはコウノトリがくちばしで運んでくる」ということですね。

大きな産婦人科病院を目指して、隊列を組んで飛んでいくコウノトリが目に浮かびます。

🏥

正確に言うと
Oriental stork がコウノトリで、White stork がシュバシコウ と区別されて
赤ちゃんに関係する言い伝えのあるドイツにいるのはWhite の方です。

言い伝えは、こんな内容です。
「ある村で、長年子供に恵まれない夫婦の家の煙突に、シュバシコウが巣を作り始めました。それを見た夫婦はしばらく煙突を使わないことにしたのです。シュバシコウは巣で卵を産み、ヒナが孵りました。
すると、ほどなくして心優しい夫婦にも子供ができたのです。」
恩返し系の話か。

expecting a visit from the stork だと『妊娠中で』の意味になります。