chameleon 身近にいるかも-😑―#気になる英語調べ隊 2831

(2026.2.3)

chameleon は基本的に動物の『カメレオン』の意味で、
発音は kəmíːliən です。

ただ、この chameleon は比喩的に『気分屋、(都合で意見を変える)無節操な人』を指すことがあります。
確かに、ころころ態度が変わるような人は、カメレオンぽいかもしれません。

例えば
He’s a chameleon and changes his mind depending on the situation.
「彼は無節操な人間で、状況によって意見を変える」

まあ、よく言えば柔軟なのかもしれませんが、
肝心なところでは自分の意見を大事にした方がいいと思いますけど。

in the red は?―🔺―#気になる英語調べ隊 2830

(2026.2.2)

in the red は『赤字で、借金して』の意味になるそうです。
これは、帳簿をつけるときに損失額を赤字で示したことに由来します。

例えば
 Our online store division is currently in the red.
 「当社のオンラインストア部門は現在赤字です。」
のように使えます。

in the black がこの反対で、『黒字で、利益があって』の意味になります。

 His restaurant has been in the black since its second year of operation.
 「彼のレストランは開業2年目からずっと黒字を続けている。」

ビジネスは利益が出ないと続きませんから、in the black でないとね。

ニュースに出てくるICEは?-🇺🇸-#気になる英語調べ隊 2825

(2026.1.28)

このごろニュース記事で ICE というのを見かけます。

これは、米国の Immigration and Customs Enforcement の略で
英辞郎での訳は『 移民税関捜査局 』となっていました。
Wikipedia では United States Immigration and Customs Enforcement 『アメリカ合衆国移民・関税執行局』として項目が立っています。

Immigration は『移住、入国管理、移民』などの意味です。
この場合の Customs は『税関、関税』で、Enforcement は『執行』の意味になります。

なお、略号のICEは氷と同じようにアイスと発音されるようです。

何にしても暴力的な動きが出るのは、社会として不幸だと思います。
移民の問題は日本の選挙でも争点の一つになるかもしれず、他人ごととも言えません。

inch along は?-📏-#気になる英語調べ隊 2820

(2026.1.23)

inch は長さの単位で2.54cmに当りますね。

では、inch along は、どんな意味でしょうか?

実は、これで『ジリジリと進む、ノロノロ運転をする』の意味になります。

この場合の inch は動詞で、これ自体『ゆっくり動く』の意味が有ります。
一インチづつ進んでいる感じでしょうか。

使ってみましょう。
We could only inch along in the traffic jam caused by an accident.
「事故渋滞でのろのろとしか進めなかった」

まあ、ゆっくりでも進んでいればいいとしましょう。

bombastic side eye は?-👁-#気になる英語調べ隊 2819

(2026.1.22)

bombastic side eye は、
英辞郎だと『ボンバスティック・サイドアイ、超絶横目』と出ており、
「頭を回転させずに誰かを仰々しく横目で見て、不快感や不信感、軽蔑、疑念などを示す行為」との説明がついていました。

bombastic が『大げさな、仰々しい』で、これは「詰め物、綿」を意味するbombastに由来するそうです。詰め物をするように膨らまして大げさにするイメージなのですね。
side eye は『横目で見ること』の意味です。

XにBombastic side eye の写真がポストされていました。
これなら、横目で見られてもいいかも。

birds of prey は?-🦅-#気になる英語調べ隊 2817

(2026.1.20)

birds of prey は『猛禽類』だそうです。
prey には『獲物』の意味が有りますが、
この場合は『捕食する習性』という意味になるそうです。

Merriam-Webster の辞書サイトでのbirds of prey の説明は
a carnivorous bird (such as a hawk, eagle, vulture, or owl) that feeds wholly or chiefly on meat taken by hunting or on carrion : raptor
となっていました。
「肉食性の鳥(タカ、ワシ、ハゲワシ、フクロウなど)で、狩りで得た肉や腐肉を主食とするもの : raptor (猛禽類)」ということですね。

最近見かけて写真撮ったんですが、これは 猛禽類だと思います。
鷹(hawk)っぽく見えたんですが、少し小型かもしてません。
トビ (black kite) かも。
上昇気流に乗っているようで、かなり上空を回るように飛んでいました。
(カラスじゃないですよ。)

snap election は?-📰-#気になる英語調べ隊 2815

(2026.1.19)

snap election は、『(突然の議会解散によって実施される)解散総選挙』のことです。

最近ニュースの見出しなどでも見かけます。

Japan PM to call snap election seeking stronger mandate
「日本の首相がより強い信任を求めて解散総選挙を実施へ」

せっかく選挙をやるなら、
日本が良くなる方向に動いてくれるといいのですが・・・。

pecking order は?-🐥-#気になる英語調べ隊 2813

(2026.1.17)

pecking order という表現には
『(人間社会の)序列、上下関係』という意味が有ります。

例えば
They were low in the group pecking order.
「彼らは集団内で序列が低かった。」
のように使えます。

元のpeck という動詞は『(鳥などが)つつく』の意味で、
pecking order は『(鳥の社会の)つつきの順位』という意味でも使われます。
ニワトリなど鳥の社会では、順位の高いほうが低いほうをつつくのだそうです。
(鳥として生きるのも楽じゃないかもしれません)

なので
人間社会の序列をpecking order というのは一種の比喩なのですが、
ある種の人間社会での上下関係は、本当に鳥が弱い方をつついているようなものかも・・・。
(人として生きるのも、もちろん楽ではありません)

a touch of cold は?-🤧-#気になる英語調べ隊 2806

(2026.1.4)

a touch of cold で『風邪気味』の意味だそうです。
a touch of には『少量の、わずかの』『軽い症状の』の意味があります。

この表現は
He has a touch of cold. 「彼は風邪気味だ」
He is in bed with a touch of cold. 「彼は風邪気味で寝ている」
のように使えます。

完全に寝正月になってしまいました。


head cold は?―🏥―#気になる英語調べ隊 2805

(2026.1.4)

head cold を辞書でひくと『鼻風邪』と出ています。
(頭と鼻ではずいぶん違うような気がしますが・・・)

Due to a head cold, I couldn’t go anywhere during winter break.
「鼻風邪のせいで、冬休みはどこへも行けなかった」
(実話です)

nose cold も 『鼻風邪』の意味で使われるようで、こちらなら素直ですね。
その他にも、cold in the head ( cold in the nose ) や the sniffles とも呼ばれます。
病名 として coryza という言い方も有ります。