You know a pitcher is a true ACE when he gives you a fucking CGSO in double headers to save the bullpen. Fucking boss.’ ダブルヘッダーでブルペンを温存するためにCGSO完投完封を決めたら、投手は真のエースだろ。まじボスだわ。
Angels Abbreviated – 2023.07.27 2023.07.27 エンゼルスの要約 Today, on National Chili Dog Day 2023, in Game 1 of the doubleheader: 2023年のナショナル チリドッグデーの今日、ダブルヘッダーの第一試合で: Angels welcomed Lucas Giolito to the team エンゼルスはルーカス・ジオリトをチームに迎え入れた。 Taylor Ward hit two dingers テイラー・ウォードが2ホームランを放った。 Chad Wallach broke up his 0-36 hitless streak チャド・ウォーラクが36打席連続無安打を終わらせた。 Trey Cabbage drove in half of the Angels runs with a sac fly and a 2-RBI double トレイ・キャベジが犠牲フライと2打点-二塁打でエンゼルスの得点の半分を稼いだ。 Oh, and SHOHEI OHTANI FIRST CAREER COMPLETE GAME おお、そして大矢に翔平がキャリア初の完封 Final line: 9.0 IP | 1 H | 0 R | 0 ER | 3 BB | 8 K on 111 pitches 最終的に111球で投球回数 9回、被安打1、無失点、自責点0、与四球 3、奪三振8 LIGHT THAT BABY UP! See you all in Game 2 in 40 minutes lol LIGHT THAT BABY UP! 40分後の第2戦でまた会おう(笑) (→関連投稿 LTBUとは)
What a privilege to watch SHO do this. You think he’s excited to add some new pieces to help? Let’s get game 2 folks! SHOの活躍を見られるのは、何という特権だろう。 彼は新しい助っ人を加えることに興奮していると思うか? さあ、第2戦だ!
The Free Dictionary での(as) black as thunderの説明は、 Full of rage or hostility, likened to the black clouds that accompany thunderstorms. となっていました。 「怒りや敵意に満ちていることを、雷雨に伴う黒い雲に例えたもの」 ということですね。
使ってみましょう。 His face turned black as thunder when he found the truth. 「真実を知った時、彼の顔は怒りの表情になった」
hot air は『熱気、熱風』の意味なのは当り前な気がしますが、 その他に俗語として『だぼら,大ぶろしき、たわ言、でたらめ』のような意味も表すそうです。
Wictionary のhot air の説明は、こんな感じでした。 Empty, confused, or exaggerated talk lacking meaning or substance; bluster. 「意味や実質を欠いた、空虚で混乱した、または大げさな話。(=bluster 大言壮語、空威張り)」
使ってみましょう。 「その政治家の発言は全くのたわ言ばかりだ。」 The politician’s statements are nothing but hot air.
今日は暑くて風が吹いても熱風 hot air でした。 せめて、政治家の先生方には爽やかな風のようなスピーチをお願いしたいものです。
reflection は『反射』で、「光が物体にあたってはねかえること」です。 Wiktionary の説明では The property of a propagated wave being thrown back from a surface (such as a mirror). となっていました。 「伝播した波が表面(鏡など)からはね返される性質」ということですね。
これに対して、 refraction は『屈折』で、「光が異なる物質を進む時に、その境界面で折れ曲がる現象」を言います。 Wiktionaryでは The turning or bending of any wave, such as a light or sound wave, when it passes from one medium into another of different optical density. 「ある媒質から光学密度の異なる別の媒質へと通過する際に、光波や音波などの波が曲がったりすること」と説明されています。
“What a save from Ichikawa! That entire scene was beautiful! Now instead of eating in the library, the librarian now thinks they’re doing PDA in the library instead.…” これを訳すと 「市川の救いの手は見事!あのシーン全体が美しかった! 司書は今、彼らが図書館で何か食べているのではなく、 PDAをしていると思っている……。」という感じですが、PDAって言うのがよく分かりませんでした。
こういう略語って厄介だと思いませんか。 例えばPDAは、 personal digital assistance(スケジュールや住所録、メモなどの情報を記録できる携帯型情報端末) Parenteral Drug Association (非経口製剤研究協会)、 percent defective allowable (許容不良率)、 product development activity(製品開発活動) 様々な言葉の略語になっているので、畑違いだと全く違う意味だったりするわけですね。
で、僕ヤバのコメントにあったPDAは、 public display of affection『(カップルが)人前や公共の場所でイチャイチャすること』という意味の略語なのですね。(英辞郎にでてました)