「なまぬるい」の英語―☕―#つぶやき英単語 2419

(2024.6.29)

液体などが「なまぬるい」と英語で言うには、lukewarm という形容詞が使えます。

Oxford Learner’s Dictionary の説明はこんな感じです。
lukewarm
1. slightly warm 
「わずかに温かい」
2. not interested or enthusiastic 
「興味や熱意が無い」

また、tepid という形容詞も『なまぬるい』の意味で、同じ辞書に以下のようば説明が出ています。
tepid
1. ​slightly warm, sometimes in a way that is not pleasant
「(時には心地よくない感じで)わずかに温かい」
2. not enthusiastic 
「熱意が無い」

この二つの単語とも、
基本的な意味は、液体などの物が『なまぬるい』というもので
Our meal was only lukewarm. 「私たちの食事は、なま温かいだけだった」
I don’t like tepid tea. 「なまぬるいお茶はきらいだ」
のように使えます。

また、2番目に人や態度などが『なまぬるい=熱意の無い、冷めた』の意味も持ち、
She resented his lukewarm attitude.
「彼女は彼の熱の無い態度に腹を立てた」
He was lukewarm about the project.
「彼はそのプロジェクトに対し冷めていた」
The campaign received only a tepid response.
「そのキャンペーンは冷ややかな反応しか受けなかった」
のように使えます。

コーヒーとかは、なまぬるいのは嫌ですね。

Youtuberの「案件」の英語は❓―#つぶやき英単語 2417

(2024.6.27)

国語辞典的に言えば『案件』は「取り地扱いの対象になっている事柄」です。
でも、Youtuber などが『案件』という場合、企業案件というような意味で、製品のPRを目的とした配信の事だったりします。

英語では、この意味の『案件』をInfluencer marketing と言うそうです。
SNSなどで、人気のある人の影響力で製品を宣伝するようなことですね。

例えば、こんな感じ。

白銀ノエルさんがミツカンとのコラボで味ぽんのPRの配信をしていて、
彼女自身、事前に案件の配信予定があると言っていました。

ただ、英語でインフルエンサー本人が言う場合、influencer marketing と自分では言わないような気がします。(自分のことをinfluencer と言うのはどうかと思うし)
例えば
We are collaborating with a company and have plans to stream product promotions on Youtube.
「ある会社とのコラボで製品のプロモーションを配信する予定がある」と言った方が分かりやすいかもしれません。

[白銀ノエルさん用語6:案件の英語]

(白銀ノエルさん関連→ここ



白銀ノエルさん用語5:白銀聖騎士団の英語―⚔―#つぶやき英単語 2416

(2024.6.26)

ホロライブのVtuver 白銀ノエルさんは白銀聖騎士団の団長(という設定)で、ファンの人たちが団員ということになります。
この『白銀聖騎士団』を英語ではどう言うでしょうか?

ホロライブのサイトに団長の英語版のプロフィールがあって、
Knight’s Order of Shirogane (Shirogane kishidan) と載っています。
これは固有名詞みたいなものですから、これが公式ということですね。

でも、少し疑問なのは日本語では聖の字がついているのに、英語ではその部分が抜けていることです。呼び名もShirogane kishidan で sei は入っていませんので、日本語と英語で違いがある感じです。
『聖騎士』は holy knight ですから、単純にHoly をつけるのも有りだったんではないかと思いますが、語呂が悪かったんですかね?
いや、これに文句はありません。公式が正しいです。

ちなみに、
『騎士団』は order of the knights などとも言えますが、order of chivalry や chivalric order という言い方も有ります。
chivalry は『騎士道、騎士制度』で、chivalricは『騎士道の』の意味です。

また、the Order だけでも騎士団の意味になります。 
ハリーポッターの「不死鳥の騎士団」は the Order of the Phoenix です。
knightの複数形のknights も、場合により騎士団を意味します。

現在は、チャンネル登録200万人を目指すという段階で
白銀聖騎士団の勢力はまた増してきています。

ぼくも+1だけ貢献しました。

白銀ノエルさん用語 4:親指の付け根は英語で何?―👍-つぶやき英単語 2415

(2024.6.25)

ホロライブの白銀ノエル団長の配信をちょくちょく見てますが、
最近、団長はエルデンリンの激闘のせいか、親指の付け根が痛いと言ってました。

てなわけで、今日は『親指の付け根』は英語で何と言うか、を学びました。

『指の付け根』は、base of the finger と言います。
親指は thumb ですから、base of the thumb で『親指の付け根』になりますね。

また、ball of the thumb という言い方も有ります。
親指の付け根のふくらんだ部分を『母指球』と言いますが、ball of the thumb はこれに当ります。

例えば、
「彼女はゲームをしていて親指の付け根を痛めたようだ」は
She apparently hurt the base of her thumb in playing the game.
のように言うことができます。

(あんまり無理しないでくださいね、団長。)

(白銀ノエルさん関連→ここ

英語で「飯テロ」は❓―🥢―#つぶやき英単語 2414

(2024.6.24)

深夜に食欲をそそる食べ物がTV画面に出てきたりするのを「飯テロ」と言ったりしますね。
この『飯テロ』は、英語では food porn です。
pornは pornography いわゆるポルノのことで、発音はpɔ́rnかpɔ́ːnです。

food porn で、ポルノの意味の言葉を使うのがセンシティブな感じはします。
でも、飯テロのテロは terrorism で重大な犯罪だから、こちらの方が悪そう。

まあ、どちらもユーモアの範疇なので、目くじらを立てることは無いと思います。


白銀ノエルさん用語 2:ゲシュタルト崩壊―😵‍💫―#つぶやき英単語 2411

(2024.6.22)

白銀ノエル団長がYoutube配信でELDENRINGの同じ場面を繰り返して長時間プレイしてて、訳が分からなくなっている状況を「ゲシュタルト崩壊」と言ってました。

和英辞典で『ゲシュタルト崩壊』を調べると Gestaltzerfall と出てきます。
元はドイツ語ですけどね。
ドイツ語・英語共通してfall には、『落下、転倒』に加えて『崩壊』の意味も有るようです。
ドイツ語のgestalt が shape 形態 の意味なので、Gestaltzerfallは日本語に直訳すれば「形態の崩壊」ということらしいです。

ゲシュタルト崩壊とは何かということですが、「全体性が失われ各部分に切り離された状態で認識されるようになる現象」だそうです。本来まとまっているものがバラバラに感じられるような感覚というのでしょうか。

例えば、同じ漢字をたくさんならべてしばらく見ていると、ゲシュタルト崩壊により漢字の形がよく分からなくなる場合が有るようです。

粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉
粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉
粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉
粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉
粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉粉

どう?

ゲームを長時間やって認識がおかしくなるのがゲシュタルト崩壊かは分かりませんが、
少なくともちょっと休息が必要なサインかと思います。

団長もお疲れさまでした。
目とのどを十分に休めてください。

(白銀ノエルさん関連→ここ

白銀ノエルさん用語 1:まず名前の白銀から―🥈―#つぶやき英単語 2410

(2024.6.21)

今月から、ホロライブの白銀聖騎士団の団長、白銀ノエルさんを推すことになりまして・・・。
なので、ノエル団長に関わる言葉(日本語、英語)について、何回かにわたって書きたいと思います。

まず、白銀ノエルさんの名字「白銀(しろがね)」ですが、
これはもちろん『銀』のことで、英語では silver になります。
銀は原子番号47の元素で、白っぽい光沢を持つ貴金属の一種ですね。
ちなみに銀の元素記号は英語の綴りと関係ないAgですが、これはラテン語の argentum から来ています。

なぜ銀のことを、白銀という呼ぶのでしょうか?
中国からの影響も有り、江戸時代あるいはそれ以前から、金・銀・銅・鉄・錫の有用な五つの金属が五金とされており、それぞれ色と結びついた呼び名が有りました。
それが、金=黄金(くがね、こがね)、銀=白金(しろかね、しろがね)、銅=赤金(あかがね)、鉄=黒金(くろがね)、錫=青金(あおがね)です。

白銀は、「白金(しろがね)」の別表記ということになります。
(なお、白金を「はっきん」と読むと、別の金属 プラチナ platinum のことです。)

白銀(あるいは白金)という地名が全国に有りますが、これらは銀の産出や加工に関係した場所であることに由来していると考えられます。例えば、群馬県高崎市にある白銀町という地名は、ここに銀を主に扱う金属細工職人「白銀師」(英語で言えば silver smith)が住んでいたことが由来だそうです。同じような町名は複数あり、他に旧町名が白銀町(例えば大分県大分市)という所もあります。

白銀という名字は、主に地名から由来していると考えられますが、銀細工職人などの職業から来ている可能性も有ります。
白銀姓の方は全国で1400人ぐらいいらっしゃるそうです。

白銀という名字はフィクションの登場人物で使われるケースも有りますが、これは金属の銀の持つイメージの良さからかもしれません。
銀には裕福さや高貴さを象徴している場合が有ります。
英語で
born with a silver spoon in one’s mouth と言うと、
直訳なら「銀のスポーンを咥えて生まれた」 ですが、
『裕福な(高貴な)家に生まれた』という意味になります。
(食いしん坊だから「スポーンを咥えてくる」のではないのですね)

ついでですが、
白銀ノエルさんの名前ノエル Noelは、男性名にも女性名にもなるようです。
一般的な名詞としては、noel は『クリスマス、ノエル』のことです。
ブッシュドノエルのノエルですね。

(白銀ノエルさん関連→ここ

英語で「血糖値」 は❓―🤔―#つぶやき英単語 2407

(2024.6.18)

『血糖値』は、英語で blood glucose level, blood glucose valueや blood-sugar level のように言うようです。

glucose が『ブドウ糖』ですね。
血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことになります。

糖尿病 diabetesは、この血糖値が慢性的に高くなる病気です。
‘Diabetes is a serious condition where your blood glucose level is too high. Diabetes can also affect your vision, That is why regular eye examinations, and screening where recommended, are so vital, please don’t leave it too long.’
「糖尿病は血糖値が高すぎる深刻な状態です。糖尿病は視力にも影響を与えます。そのため、定期的な眼科検診と、推奨される場合は検診が非常に重要です。長く放置はしないでください。」

今、定期健康診断の結果を待っているんですが・・・。
結果が気になります。

英語で「アザミ」は❓―📷―#つぶやき英単語 2406

(2024.6.17)

今日、道端にアザミが咲いていたので写真を撮りました。

『アザミ』は英語では thistle だそうです。

Collins の辞書サイトでの説明では
A thistle is a wild plant which has leaves with sharp points and purple flowers.
「アザミ(thistle)は、鋭いとげのある葉と紫の花を持つ野草です」
となっていました。

このアザミ= thistle はスコットランドの国花なんですね。
なので、スコットランドのナショナルチームのラグビージャージには、
thistle のマークが入っています。

スコットランドのラグビー選手にとって、このthistle のマークを胸にプレーすることは最上の名誉のようです。

「狼の群れ」の英語は❓―🐺―#つぶやき英単語 2404

(2024.6.15)

 5/26日、ジャパンラグビーリーグワンの2023-2024シーズンの決勝で東芝ブレイブルーパス東京が埼玉パナソニックワイルドナイツに勝利し、王座につきました。

 ブレイブルーパスは、 Lupus が狼座という星座の名前でもあり、チームのマークやマスコットは赤い狼で統一されています。今年のブレイブルーパスは、勇猛な狼の群れのようなチームだったと思います。

 英語では動物ごとに群れの言い方が違っていて、狼の『群れ』については pack という単語が使われます。
 なので、
 「今年のブレイブルーパスは、勇猛な狼の群れのようなチームだった」は
 This year’s Brave Lupus was a team like a pack of valiant wolves.
のように言えます。

ここのファンの応援も面白くて、ときどき狼の遠吠えみたいな声を出します。
チームとファンも一体になって、一つの狼の群れなのかもしれません。