chameleon 身近にいるかも-😑―#気になる英語調べ隊 2831

(2026.2.3)

chameleon は基本的に動物の『カメレオン』の意味で、
発音は kəmíːliən です。

ただ、この chameleon は比喩的に『気分屋、(都合で意見を変える)無節操な人』を指すことがあります。
確かに、ころころ態度が変わるような人は、カメレオンぽいかもしれません。

例えば
He’s a chameleon and changes his mind depending on the situation.
「彼は無節操な人間で、状況によって意見を変える」

まあ、よく言えば柔軟なのかもしれませんが、
肝心なところでは自分の意見を大事にした方がいいと思いますけど。

Snow Moon ―🌕―#気になる英語調べ隊 2829

(2026.2..1)

Snow Moon とは、2月の満月のこと。
これは、ネイティブアメリカンの呼び方に由来するそうですが、
雪の多い時期の満月ということですね。

2026 Snow Moon

今夜(2/1)の月の写真撮りました。
ほとんど満月なので、Snow Moon ということにさせてください。
(本当の満月は2/2の朝7時ごろだそうです。)

「白鷺(しらさぎ)」の英語は?-🐣-#気になる英語調べ隊 2818

(2026.1.21)

『白鷺(しらさぎ)』は白いサギの総称で、英語では egret だそうです。

『サギ』は heron と言いますが、
その中の白いものがegretと呼ばれるということです。

白鷺の中にも
ダイサギ(大鷺) Great egret
チュウサギ(中鷺)Medium egret
コサギ(小鷺)Little egret
のように種類があります。

Great egret

最近、白い鳥を見かけて撮影したのですが、
これはダイサギ Great egret のようです。

birds of prey は?-🦅-#気になる英語調べ隊 2817

(2026.1.20)

birds of prey は『猛禽類』だそうです。
prey には『獲物』の意味が有りますが、
この場合は『捕食する習性』という意味になるそうです。

Merriam-Webster の辞書サイトでのbirds of prey の説明は
a carnivorous bird (such as a hawk, eagle, vulture, or owl) that feeds wholly or chiefly on meat taken by hunting or on carrion : raptor
となっていました。
「肉食性の鳥(タカ、ワシ、ハゲワシ、フクロウなど)で、狩りで得た肉や腐肉を主食とするもの : raptor (猛禽類)」ということですね。

最近見かけて写真撮ったんですが、これは 猛禽類だと思います。
鷹(hawk)っぽく見えたんですが、少し小型かもしてません。
トビ (black kite) かも。
上昇気流に乗っているようで、かなり上空を回るように飛んでいました。
(カラスじゃないですよ。)

pecking order は?-🐥-#気になる英語調べ隊 2813

(2026.1.17)

pecking order という表現には
『(人間社会の)序列、上下関係』という意味が有ります。

例えば
They were low in the group pecking order.
「彼らは集団内で序列が低かった。」
のように使えます。

元のpeck という動詞は『(鳥などが)つつく』の意味で、
pecking order は『(鳥の社会の)つつきの順位』という意味でも使われます。
ニワトリなど鳥の社会では、順位の高いほうが低いほうをつつくのだそうです。
(鳥として生きるのも楽じゃないかもしれません)

なので
人間社会の序列をpecking order というのは一種の比喩なのですが、
ある種の人間社会での上下関係は、本当に鳥が弱い方をつついているようなものかも・・・。
(人として生きるのも、もちろん楽ではありません)

ノエル団長の声にあるという「1/f ゆらぎ」の英語は?―🍃―#気になる英語調べ隊 2812

(2026.1.16)

『1/f ゆらぎ』は、パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのことだそうです。これは、せせらぎやそよ風に揺れる木の葉の音など自然界の現象にも見られ、人に心地よさを感じさせ、リラックス効果を与えると言われています。

英語で『1/f ゆらぎ』は 1/f fluctuation となり、1/f oneの部分は one over f のように読むそうです。fluctuation は『変動、ゆらぎ』の意味の単語です。
『1/f ゆらぎ』は、他に1/f noise や pink noise のようにも言われるそうです。

使ってみましょう。
Listening to Noel’s voice somehow calms my heart. Perhaps it’s because her voice contains 1/f fluctuation.
「ノエルの声を聴くとなんだか心が落ち着く。たぶん彼女の声に1/fゆらぎがふくまれているからだろう」

ホロライブの白銀ノエルさんがYoutube配信で1/fゆらぎのことを話していました。
確かにノエルさんの声のリラックス効果は 1/f Fluctuation によるものかも。

「白馬の王子様」の英語は?―👑―#気になる英語調べ隊 2802

(2026.1.1)

午(うま)年ですので、馬関係で。

『白馬の王子様』は、女性にとって「自分を幸福にしてくれる理想的な男性」のことで、
しばしば非現実的な願望を表す言葉です。

英語でこれに当たるのが Prince Charming だそうです。

Collins Dictionary の説明では
Someone’s Prince Charming is a man who seems to be a perfect lover or boyfriend, because he is attractive, kind, and considerate.
「誰かの白馬の王子様とは、魅力的、親切で思いやりがあるため、完璧な恋人や彼氏に見える男性のことである。」

なぜ日本では白馬に注目した言葉になっているのでしょうかね。
馬に乗っているのが珍しいからでしょうか?

「馬車馬のように働く」の英語は?―🐎―#気になる英語調べ隊 2801

(2025.12.31)

今年、高市首相が「馬車馬のように働く」という表現を使って、世間をざわつかせていました。
(政治家には懸命に働いてもらった方がいいと思いますけど。)

英語でも同じように work like a horse という表現が有ります。
「馬のように働く」ということですね。

馬 絵文字

他の動物でも
work like a dog
work like a mule (ラバ)
の表現があり、いずれも『懸命に働く』の意味になります。

来る2026年の干支は馬ですね。
いい仕事ができて、いい時間が過ごせることを願います。

英語俳句 「残り柿」―🪾―#気になる英語調べ隊 2790

(2025.12.16)

艶めいて
誰を待つやら
残り柿

Lingering persimmon
Showing gloss
Waiting for someone?

or

Unpicked persimmon
Being glossy and ripe
Are you waiting for someone?

残り柿は冬の季語です。

Cold Moon は?―🌕―#気になる英語調べ隊 2780

(2025.12.5)

12月の満月をCold Moon といですけれど、
アメリカ先住民の呼び方が元だそうですが、この呼び方に違和感は有りませんね。

この cold moon を直訳すれば「寒月」ですが、
この寒月は冬の季語にもなっており、厳寒の夜空に輝く月のことです。
これも満月っぽいイメージですね。