(2025.9.8)
夜中に目が覚めて
「そうか今夜は」と
外に出て撮ったのがコレ
lunar eclipse 『月食』
へたくそだけど、三脚とか準備してない中では
これが限界でした。

この写真では、完全に隠れていないけれど
今回のは total lunar eclipse 『皆既月食』だそうです。
とりあえず寝ます。
(2025.9.8)
夜中に目が覚めて
「そうか今夜は」と
外に出て撮ったのがコレ
lunar eclipse 『月食』
へたくそだけど、三脚とか準備してない中では
これが限界でした。

この写真では、完全に隠れていないけれど
今回のは total lunar eclipse 『皆既月食』だそうです。
とりあえず寝ます。
(2025.9.7)
9月の満月を英語では Corn Moon と言うそうです。
トウモロコシが収穫できる月だからでしょうね。

満月が出てたので写真撮りました。
(2025.9.7)
『天国から地獄』は from heaven to hell だそうです。
まあ、そのままな感じですね。
A nightmare from heaven to hell. Yoshi’s wonderful pitching was ruined.
天国から地獄の悪夢。ヨシの素晴らしい投球が台無しだ。
A nightmare from heaven to hell. Yoshi's wonderful pitching was ruined.
— KIUKIU (@kiukiu0424) September 7, 2025
ドジャースの山本由伸投手がノーヒットノーランを続けていて、9回の2アウトでソロホームランを打たれました。ここで山本投手、アウェーの球場ながらスタンディングオベーションの中で降板。この時点で3-1で勝っていたのだけれど・・・。
この後、リリーフがワンアウトをとれずにサヨナラ負けなんて!
見ているだけだけど、心折れたような。
Feels like we’ve gone from heaven to hell.
「ぼくたちも天国から地獄の気分。」
(2025.9.4)
野球の『残塁』は、英語では left on base (略は LOB)だそうです。
“Left on base” refers to runners remaining on base when the teams switch between offense and defense in baseball.
Or, it refers to the number of runners left on base.
「残塁」とは、野球で攻守交替のとき、塁上にランナーが残っていること。
あるいは、その塁上に残ったランナーの数。
being strandedという表現も『残塁』の意味で英辞郎に出てました。
stranded には『(船が)座礁した、(人、乗り物が)動けなくなった』の意味が有りますが、野球ではこれが『残塁の』の意味になるそうです。

最近、Xでこんなポストがありました。
10 runners left on base for the Dodgers…
「ドジャースは10残塁・・・」
10 runners left on base for the Dodgers…
— Evan Davis (@evandavis5303) September 4, 2025
ドジャース、この頃チャンスで得点が取れない試合が多いような・・・。
大谷選手がホームラン打って勢いつけたいところですね。
(2025.9.2)
『二度見する』とは、
「一度見て理解しがたいことやうまく確認できないものをもう一度見る」ことですね。
この『二度見する』を英語では do a double take と言うそうです。
double take が『二度見、(驚くべきことなどについて)少ししてから気付くこと』といった意味になります。

例えば
On a nearby street, an old man was walking a large tortoise, and I couldn’t help but do a double take.
「近くの通りで、おじいさんが大きなカメを散歩させていて、思わず二度見した」
のように使えます。
昔、テレビ番組で、そんなおじいさんとカメが取り上げられていました。
あれとすれ違ったら二度見すると思います。
あの方は、まだお元気でしょうかね。
(2025.8.31)
『おなかが鳴る』というのを英語にすると
one’s stomach makes a noise
のようになりますね。
ただ、おなかが空いてグーグー鳴っているような感じだと
one’s stomach is growling
のような表現の方が合うかもしれません。
growl には『(動物が)うなる、(人が)怒鳴る、(雷が)とどろく』などの意味があり、
『(おなかが)グーグー鳴る』の意味でも使われます。
同様に
one’s stomach is rumbling (grumbling)
のようにも言えます。
rumble や grumble も『ゴロゴロ鳴る、(おなかが)グーグー鳴る』の意味になります。

ホロライブの白銀ノエルさんが、
ASMRの配信で時々「おなかが鳴っちゃった」と言っているのですが、
これは英語なら
My stomach has made a noise.
ぐらいの感じかと思います。
そんなにグーグー鳴ってるわけではないでしょうからね。
(2025.8.26)
Shohei Ohtani high-fives heckler after hitting home run
「大谷翔平、ホームラン後に野次を飛ばしていた観客とハイタッチ」
Shohei Ohtani high-fives heckler after hitting home run https://t.co/Jev3tDQu7J
— BBC News (World) (@BBCWorld) August 25, 2025
heckle 『やじる』、heckler 『やじる人』という単語をこのニュースで覚えました。
ついでに
high-fiveは『(~に)ハイタッチする』の意味の他動詞で使えるんですね

それにしても、大谷選手、ホームラン打った後に、
ずっとやじっていた敵チームのファンにハイタッチに行くなんて、
面白すぎます。
(2025.8.19)
辞書サイトWeblioの例文で
「ぼちぼちでんな」
Things are so so. というのが出てました。
この「ぼちぼちでんな」は
So-so.
It’s OK.
Not too bad.
などでも良さそうです。
それと、これも使えるかなと思うのが
I’m just plugging along.
近況や調子を聞かれたときに
plugging along の形で「まあまあである、ぼちぼちというところだ」という意味になるそうです。

Weblioで「ぼちぼちでんな」で例文が出てるのは、ちょっとした発見でした。
いっそのこと、
次のエイプリルフールには辞書の例文全部を関西弁にしてみたらどうでしょうか?
(2025.8.18)
ホロライブのノエル団長が配信中に「ファンネル」と言っていたのですが、
これはネット用語で、「影響力のある人物が、自らは直接関与せず、ファンや支持者を動かして特定の行動をさせること」らしいです。
そもそも ファンネルは英語では funnel で、『漏斗(ろうと)、じようご』のことです。funnel の語源は「注ぐ」の意味のラテン語だそうです。
この単語の発音記号はfʌ́nl です。
なので普通は
Next, particles dispersed in the liquid were extracted using a funnel and filter paper.
「次に、液体中に分散した粒子を漏斗とろ紙を用いて抽出した。」
のように使われます。

それではネット用語のファンネルは、どこから来たのでしょうか?
これは元は「機動戦士Zガンダム」に出てくる遠隔操作式の攻撃兵器ファンネル(ファンネル・ビット)に由来するとのことです。
funnel は「じょうご型のもの」を指すことが有り、
ガンダムの兵器も形状が「じょうご型」ということで命名されたと思われます。
(2025.8.17)
英語で『時系列』は、
temporal sequence や time series と辞書(英辞郎)に出ています。
また、『時系列順で』は in chronological order のように言います。
chronological は『経時的、年代順の』の意味です。
副詞のchronologically は『経時的に、年代順に』の意味になります。

ホロライブのノエル団長が配信でこんな風に言っていました。
「今週有ったことを時系列順に話していこうと思います」
これを英訳すると
I will talk about what happened this week in chronological order.
(I will talk about what happened this week chronologically.)
のようになります。