The Free Dictionary での(as) black as thunderの説明は、 Full of rage or hostility, likened to the black clouds that accompany thunderstorms. となっていました。 「怒りや敵意に満ちていることを、雷雨に伴う黒い雲に例えたもの」 ということですね。
使ってみましょう。 His face turned black as thunder when he found the truth. 「真実を知った時、彼の顔は怒りの表情になった」
hot air は『熱気、熱風』の意味なのは当り前な気がしますが、 その他に俗語として『だぼら,大ぶろしき、たわ言、でたらめ』のような意味も表すそうです。
Wictionary のhot air の説明は、こんな感じでした。 Empty, confused, or exaggerated talk lacking meaning or substance; bluster. 「意味や実質を欠いた、空虚で混乱した、または大げさな話。(=bluster 大言壮語、空威張り)」
使ってみましょう。 「その政治家の発言は全くのたわ言ばかりだ。」 The politician’s statements are nothing but hot air.
今日は暑くて風が吹いても熱風 hot air でした。 せめて、政治家の先生方には爽やかな風のようなスピーチをお願いしたいものです。
reflection は『反射』で、「光が物体にあたってはねかえること」です。 Wiktionary の説明では The property of a propagated wave being thrown back from a surface (such as a mirror). となっていました。 「伝播した波が表面(鏡など)からはね返される性質」ということですね。
これに対して、 refraction は『屈折』で、「光が異なる物質を進む時に、その境界面で折れ曲がる現象」を言います。 Wiktionaryでは The turning or bending of any wave, such as a light or sound wave, when it passes from one medium into another of different optical density. 「ある媒質から光学密度の異なる別の媒質へと通過する際に、光波や音波などの波が曲がったりすること」と説明されています。
“What a save from Ichikawa! That entire scene was beautiful! Now instead of eating in the library, the librarian now thinks they’re doing PDA in the library instead.…” これを訳すと 「市川の救いの手は見事!あのシーン全体が美しかった! 司書は今、彼らが図書館で何か食べているのではなく、 PDAをしていると思っている……。」という感じですが、PDAって言うのがよく分かりませんでした。
こういう略語って厄介だと思いませんか。 例えばPDAは、 personal digital assistance(スケジュールや住所録、メモなどの情報を記録できる携帯型情報端末) Parenteral Drug Association (非経口製剤研究協会)、 percent defective allowable (許容不良率)、 product development activity(製品開発活動) 様々な言葉の略語になっているので、畑違いだと全く違う意味だったりするわけですね。
で、僕ヤバのコメントにあったPDAは、 public display of affection『(カップルが)人前や公共の場所でイチャイチャすること』という意味の略語なのですね。(英辞郎にでてました)
例えば、こんな感じです。 He has run up debts to more than a million yen. 「彼は100万円もの借金をためてしまった」 同じことを His debts have run up to more than a million yen. とも言えます。 上が他動詞で、下が自動詞ということになります。
run up には他に 『駆け上がる、走り寄る』や『急増する』などの意味も有ります。
run up の事じゃないけど、例文を書いてて思いました。 yen の複数形は yen で s がいらないのが不思議じゃないですか?
Shohei Ohtani has the highest single month WAR total, at 3.4 fWAR (2.8 batting, 0.6 pitching), since at least 1974.
— a WESsential part of your day 🙃🙃 (@BaierWesley) July 2, 2023
Even though I am not sure how great the figures are, I am sure that Ohtani’s greatness is evident in his stats. どれだけすごい数字かはよく分かりませんが、 大谷選手がすごいことは統計の数字にも表れているのは間違いないと思います。