ノエル団長の言葉から:「右も左も分からない」の英語は?―🔄―#気になる英語調べ隊 2929

(2026.7.26)

「右も左も分からない」というのは、
「ある分野について全く知識がなく、どうしていいか分からない」という場合に比喩的に使われますね。

英語でも 右 right と左 left を使った
not know left from right という表現が有るそうです。
「右と左の区別がつかない、右も左も分からない」ということですね。
not know my left from my right とか not know my left foot from my right foot のようにも言うようです。

例えば、
「新しい部署に来た直後は、右も左も分からなかった。」は
Right after I moved to the new department, I didn’t know left from right.
のように言えます。

この他に、本当に「右と左が分からなくなる」こともありますね。
例えば、
ダンスの振り付けが複雑で、右と左で混乱するような状況とかなら、
I lost track of left and right while dancing.
「ダンス中に左右が分からなくなった」
のような言い方が有ります。
lose track of は「~を見失う、からの現状が分からなくなる」の意味です。

ホロライブの白銀ノエルさんが以前のASMR配信で、左右のマイクを逆に間違えているのをコメントで指摘されて、
「やばい。ちょっと今日、右も左もわからなくなっちゃった。」と言っていました。
英語にするなら、
Oh no, I’ve lost track of left and right today.
とかになると思います。

Japanese Words for Hot Days and Their Criteria (暑い日を表す日本語とその基準)―🌞―#気になる英語調べ隊 2927

(2026.7.22)

Classification of Hot Days by JMA*
Natsubi (夏日): 25°C+ / Warm Day
Manatsubi (真夏日): 30°C+ / Very Hot Day
Mōshobi (猛暑日): 35°C+ / Extremely Hot Day
Kokusyobi (酷暑日): 40°C+ / Super Hot Day (Severe Hot Day)
*JMA: Japan Meteorological Agency (気象庁)

続きを読む Japanese Words for Hot Days and Their Criteria (暑い日を表す日本語とその基準)―🌞―#気になる英語調べ隊 2927

お大事にノエル団長:「細菌性胃腸炎」の英語―🤢―#気になる英語調べ隊 2926

(2026.7.19)

ホロライブの白銀ノエルさんが、
細菌性胃腸炎になったと配信で言っていました。
(お大事に)

この『細菌性胃腸炎』、英語では何と言うでしょうか?

続きを読む お大事にノエル団長:「細菌性胃腸炎」の英語―🤢―#気になる英語調べ隊 2926

大谷選手、お大事に:「ひざの水」の英語は?―⚾-#気になる英語調べ隊 2924

(2026.7.15)

大谷翔平選手が、ひざ(膝)にたまった水を抜く処置を受けたそうですね。

この「ひざに水がたまる」や「ひざの水を抜く」は、英語では何と言うでしょうか?

続きを読む 大谷選手、お大事に:「ひざの水」の英語は?―⚾-#気になる英語調べ隊 2924

あの「マッシュルーム」の英語は?―🍄‍🟫―#気になる英語調べ隊 2914

(2026.6.20)

日本語の『キノコ』に相当する英語が mushroom ですね。

では、日本語で『マッシュルーム』と呼んでいる、あの丸っこいキノコは英語では何と言うでしょうか?

あのマッシュルームには、common mushroom という呼び名があります。
普通のキノコということですね。

続きを読む あの「マッシュルーム」の英語は?―🍄‍🟫―#気になる英語調べ隊 2914

ノエル団長の言葉から:「まつエク」の英語は?―👁―#気になる英語調べ隊 2910

(2026.6.13)

ホロライブの白銀ノエルさんが配信で「まつエク」のことを話題にしていました。これ、英語だと何と言うか気になったので調べてみました。

「まつエク」は「まつ毛エクステンション」の略で、自分のまつ毛に人工のまつ毛(エクステ)をつけることですね。これ、1本1本、専用の接着剤でつけるんだとか。

英語で「まつエク」は、eyelash extensions か、
短くして lash extensions と言うそうです。
extensions と複数形なのは、何本もつけるから。
eyelash が『まつ毛』で、extension は『延長』のような意味ですね。

「まつエクをしてもらう」は、
get eyelash extensions や have eyelash extensions done と言えます。
例えば、「明日、まつエクをしてもらいに行く。」なら
I’m getting eyelash extensions tomorrow. のようになります。

「まつエクをしている(つけている)」は
have eyelash extensions や be wearing eyelash extensions です。

「あの人、絶対まつエクしてるよね。」は
 She definitely has eyelash extensions. のように言えます。
 (天然物の長いまつ毛だってありますから、決めつけない方がいいのでは・・・)

ノエル団長の言葉から:「マウントをとる」の英語は?―💻―#気になる英語調べ隊 2907

(2026.6.7)

「マウントをとる」は、相手より自分が上位にいることを誇示することですね。
本日、ホロライブの白銀ノエルさんが、配信でこの言葉使ってて、
これ英語で何と言うか分からなかったので調べました。

表現はいろいろありそうですが
 act superior   「人を見下すように振る舞う」 
 one-up someone 「人より優位に立つ」
などのように言うそうです。

例えば、「彼はすぐマウントを取りたがる」なら
 He always tries to act superior.
 He is always trying to one-up others.
のようになります。

『登る、上に乗る』の意味の mount という単語が有りますが、これ自体に「マウントをとる」の意味があるわけではないようです。

「マウントをとる」は、動物が交尾のために相手の上にのしかかる「マウンティング 」や、格闘技で相手を上から押さえつける有利な体勢「マウントポジション」に由来すると言われており、和製の表現らしいですよ。

(まあ、優れた人でも、マウントをとるようなことをせず、謙虚な態度という方が好ましいと思いますが)

「毒劇物」の英語は?―☠️―#気になる英語調べ隊 2904

(2026.6.2)

環境省が出している Japan’s list of laws and regulations on chemicals management(日本の化学物質管理関連法規制一覧)によると、
「毒物及び劇物取締法」は “Poisonous and Deleterious Substances Control Law” だそうです。

なので、英語で『毒物及び劇物=毒劇物』は、
Poisonous and Deleterious Substances ということですね。

 分けて言うなら
『毒物』が Poisonous substances で、『劇物 』が Deleterious substances です。
poisonous が『有毒な、毒性のある』、deleterious が『有害な、有毒な』の意味でsubstance が『物、物質』です。

英語の話ではありませんが
演劇の劇の字がついた劇物が何で有害な物質を表すのでしょうか。?
(毒の方は分かりやすいですが・・・)

実は、この劇という漢字には「物の働きや作用が激しい」という意味があり、
激しい作用を持つ物質が劇物ということになります。
演劇の劇も「激しい出来事や感情」を表すものであるため、この漢字なのですね。

「共感できる」の英語―👥―#気になる英語調べ隊 2896

(2026.5.6)

Weblio実用英語辞典で『共感できる』の訳語として
relatable empathetic の二つの形容詞が出ていました。

ですが、この二つの単語は使い方・意味が異なります。

Collins Dictionary では
relatable
If someone or something is relatable, you feel an emotional connection with them.
「誰かや何かが relatable であるということは、あなたがその相手や物事に対して感情的なつながりを感じるということです。」
と説明されています。

一方、empathetic
Someone who is empathetic has the ability to share another person’s feelings or emotions as if they were their own.
empathetic である人は、まるで自分のことのように他人の感情や気持ちを感じ取る力を持っています。」
となっています。

relatable は、基本的に『関連し得る』の意味であり、
これが表す『共感できる』は「あるものが自分と関連して身近に感じられる」ということと理解できます。
例えば
Her story was truly relatable to many people.
「彼女の話は多くの人にとって本当に共感できるものでした。」
のように、relatable は 共感の対象のことを形容しています。

empathetic の『共感できる』は
「(人が)共感的な、親身になってくれる」ということで、
He is an empathetic doctor toward his patients.
「彼は患者に共感できる医師です。」
のように使えます。
この場合、共感する側の人やその性格を形容していますね。

「組曲」の英語―♪―#気になる英語調べ隊 2889

(2026.4.29)

音楽用語の『組曲』は、いくつかの小曲や楽章からなる複合的な器楽曲のことで、
英語では suite と言います。

例えば
「カルメン組曲」の英語タイトルは Carmen Suites だそうです。
(元はフランス語で Suites de Carmen です。)

例文
The Carmen Suite No. 1 is on the program for the next concert.
「次のコンサートではカルメン組曲第一が演目に入っています」

基本的に、suite という単語には『ひとそろえ、一組』の意味があります。
suite が『組曲』というのも「ひとそろえの曲」ということですし、
複数の関連PCソフトをまとめた『パッケージソフト』も suite と呼ばれます。
また、 suite は、ホテルの複数の部屋がある『続きの間、スイートルーム』の意味にもなります。

ちなみに suite は発音記号で swíːt で、
『甘い』のsweet の異形同音異義語 (homophone)です。