the Streisand effect は?―♬―#つぶやき英単語 1354

(2021.4.21)

Streisand effect 『ストライサンド効果』という言葉知っていますか。
「ある情報を隠したり取り除こうとすることで、かえってその情報を広く拡散させてしまうことになる現象」なんですね。

この言葉は、歌手・女優のバーバラ・ストライサンド Barbra Streisand に由来したものだそうです。


バーバラ・ストライサンドは、彼女の豪邸が映った航空写真があるWebsiteに載ったことで、その削除と賠償金を求めた裁判を起こしたんだそうです。ですが、この写真は海岸線の変化を調べるために撮られた公共的な物だったんで、彼女の敗訴となりました。その上、この裁判の件が報じられたため、その写真の閲覧数が格段に増加する結果になったんです。(何もしない方がよっぽどましだったんじゃないかな。)

📽

Barbra Streisand は アカデミー主演女優賞もとってますし、作曲でもアカデミー歌曲賞を受けているすごい人です。監督もやってますし。

僕が一番印象に深いのは、主演した映画 The Way We Were (邦題は『追憶』)の同盟の主題歌でしょうか。

☆彡 Like a rolling rugby ball 6-🎸 A Mid-autumn Night’s Dream

記 2020.9.11

もう一年近く前になるんですね。
ラグビーワールドカップの熊谷ファンゾーンはずっと面白かったのですけど、
カルナバケーションのライブがあった10/4の夜は、ちょっとした異空間でした。

シェークスピア風に言えば、
A Mid-autumn Night’s Dream でしたよ。
(とりあえず、英語の勉強ブログなので、これ言っておかないと。
 元は A Mid-summer Night’s Dream =真夏の夜の夢 です。)

🎤

カルナバケーションのボーカルの村田匠さんは、RWCを国歌・アンセムで盛り上げる ScrumUnison のお兄さんの方。

で、熊谷ファンゾーンのMCが、ScrumUnisonのお姉さんの方、田中美里さん。
盛り上がらないわけがないキャスティングでしょう。

印象に残っていることなんですが、

① 美里さんが「こんな立場でカルナバの呼び込みするようになるとはね。」
などと言ってましたが、久しぶりに従兄にでも会うように嬉しそうに見えました。

②サンバのお姉さんがきれいだった。
 僕だけが言っているんじゃなく、うちの奥さんもそう言ってたので。
ノリノリの音楽とこのお姉さんのダンスで、なんかのっけから日常感覚を持ってかれた感じでした。

③ごめんなさい。カルナバケーションてこういう音楽の人たちなのねと、分かりました。
うれしい発見というやつです。

④「誰も知らない」の村田さんの声がしみる。しみる。
 (一年近く経った今でも、頭の中で流れるくらいに)

🎸

⑤ まさかの小川コール。
  ギターの浅見さん、埼玉県小川町出身だそうで。
  それ分かったとたん、郷土愛強い熊谷のお客さん、「小川」の味方という感じで。
  最後なんか、小川コールが沸き起こったもん。

⑥ まあ、この日も熊谷ファンゾーン最高でした。
  村田匠さんも熊谷サイコーと言ってましたし。

ごめんなさい。この日はラグビー、どことどこだったか記憶が不確かで・・・。
(カルナバケーションライブで、頭の中、上書きされた感じです。)

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 2019.8.17の南アフリカ国歌の練習会までの成り行き

★ Rugby: Brave Blossoms vs Springboks, in Kumagaya on Sep. 6
(ラグビー:日本と南アフリカ、熊谷で対戦)

Like a rolling rugby ball 2  
 2019.9.6 日本代表vs南アフリカ 
 熊谷パブリックビューイングでのこと。ワールドカップの結果が予言されてた?

Like a rolling rugby ball 3  
 ラグビーワールドカップ(RWC) 熊谷ファンゾーン
 ワイルドナイツの選手のナイスガイエピソード

⭐ ラグビー:日本アイルランド相手に大金星(熊谷ファンゾーン参戦記 1)

Like a rolling rugby ball 4   RWC 熊谷ファンゾーン 
 選手名鑑と女性陣の件

Like a rolling rugby ball 5  
 RWC 熊谷ファンゾーン
 日本勝利とビクトリーロード大合唱、そして調子に乗った僕

  

☆彡 Like a rolling rugby ball 5 ♬ Victory Road in 熊谷 

つぶやき英単語 番外編  記 2020.5.24

3月に通りかかって撮ったコミュニティーひろばの写真(右)。ここに確かにラグビーワールドカップのファンゾーンが有ったんですが、人影もなく不思議な感じです。
そこで一句、英語俳句を。

Spring wind blows
Unaware of the passionate days of
Victory songs

勝歌の
熱気の日々知らず
春風吹く       
  2020年3月7日 熊谷にて

で、Rugby World Cup 2019 ファンゾーン熊谷の思い出の続き。

 昨日、BS日テレでラグビーワールドカップ2019の日本vsサモア戦を再放送していました。あの試合の日、僕は・・・。

 あの日、松島選手の劇的なトライでボーナスポイント獲得して試合が終了した後、熊谷のパブリックビューイング会場の盛り上がりはすごかった、と思います。(ごめん、半年以上経って、いろいろ細かいことが、頭からこぼれ落ちてるんだけど)

 強烈に覚えているのは、会場中 Victory Road の大合唱というシーンで、MCの田中美里さんが椅子の上に立ち上がって 歌ってたこと。煽り上手だよなあ。会場が一つになってました。

 その立ち姿を見て僕が連想したのが、ドラクロワの絵、民衆を導く自由の女神(La Liberté guidant le peuple)。
注)調べたら絵の女神は胸が露わなんですけど、当然ながら美里さんはそんなことしてないです。念のため。

 本当にそんな感じだったんです。嘘や妄想じゃないよ。
その時の椅子上熱唱の画像が無くて残念なんだけど、本人も椅子に立ち上がって歌ったことはツイッターで「自白」していますから。

そして、もう一つの強烈な私的記憶。
僕は、この会場の熱気にあてられたまま、熊谷ファンゾーンを後にしたんです。
Victory Roadを繰り返し脳内再生しながら歩いてて、

「Victory Road この道 ずっと行けば、
 最後は笑える日が来るのさ Victory Road」

ふと、
「往きは電車で来たけど、家まで歩いて帰っちゃおうか」と。
そう思っちゃたんです。パワーもらっちゃった感じで足が軽い。
それで、駅の方向でなく、国道沿いに歩き始めてました。

「Victory Road この道 ずっと行けば・・」

道は分かってるし、この道(国道17号)行けばね。

「Victory Road この道 ずっと行けば・・」

歌のリズムで歩いてるから、いつもより軽快で。
デパートの前通って、イオンの前過ぎて・・・

「Victory Road この道 ずっと行けば・・」

警察署の前を過ぎて・・・・・。

街ってのがあるってことは、街外れってのもあるもんで。
車で通るときは気づかなかったのですが、街灯の光もないような所もあるんですね。

暗いから車のヘッドライトに脅かされ、後ろから急に自転車に追い抜かれてびっくりしたり。

その時、僕の腕にさっと触れるものがあり、「ヒッ」とちょっと声を出してしまいました。
(道端のススキにビビらされたぜ。脅かすんじゃねえ。歩道の方まで育ちやがって。全く。田舎・・)

頭の中で歌は同じ調子で流れているのですが、
いつの間にか歌詞が

「Country road, take me home ・・・」

ジョンデンバーの名曲に導かれ、何とか我が家の明かりが見える頃には歩き始めて2時間が経過しておりました。

まあ、ちょっと家族にも怒られまして、封印していた記憶です。
でも、Victory Road はいい歌で。
この歌には嘘はありませんね。

ほら、「最後は笑い話にできる日が来た。」

お後がよろしいようで。

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1138)I’m happy because I sing.

つぶやき英単語1138    (2020.1.23)

I don’t sing because I’m happy; I’m happy because I sing.

「幸せだから歌うのではない、歌うから幸せなのだ。」

(William James :米国の哲学者・心理学者)

William君、僕も同感です。

で、ラグビーの話。Top Leagueも熱戦続きで喜ばしい限りで、試合を見に行くだけでも面白いし、うちの奥さんも一緒に来てくれるから楽しいんですけど。

でも、なんかラグビーのイベントの時、歌いたいんですよね。みんなで歌うようなシチュエーション有ったら、自分も参加している感じがあって、より楽しいんじゃないかな。

🏉

僕はワールドカップの「国歌でおもてなし」のプロジェクトの方に先に興味を持って、後からラグビーを好きになった感じなんですよ。 だいぶ熊谷のファンゾーンで洗脳されたのかもしれないけど。( Scrum Unisonerとでも呼んでもらいたい。)

🏉

Top LeagueでもAnthemとか応援歌とか、なんか観客が歌えるような企画を考えてくれないですかね。

歌えば幸せな感じになる気がする。

1137)好事魔多し

つぶやき英単語1137    (2020.1.21)

lights are usually followed by shadows

「光には影がついてくるものだ」ということです。

これで『好事魔多し(=良いことには、邪魔が入りやすい )』ということわざに当たる表現とのこと。

Clouds always follow the sunshine.

「陽光の後にはいつも雲」みたいなこの表現も、同様の意味ですね。

🏉

で、ラグビーの話なんですが、ワールドカップからの 勢いのまま、トップリーグも開幕から良い滑り出しですね。

ただ、 好事魔多しとはよく言ったもので、 こういうラグビー界が良いイメージで注目されているときに、 日本大学のラグビー部員の薬物の問題や埼玉県ラグビーフットボール協会の横領事件と立て続けに悪いニュースも伝わってきています。

ラグビーを明るく発展させるため、組織運営や教育や個人のモラル、全体にしっかりしなければいけないんじゃないでしょうか。特に人気のプロスポーツとしていくビジョンがあるなら、今より大きなお金が動くわけですから、運営が杜撰では非常に大きな問題が起こるかもしれません。

まあ、僕みたいなにわかに言われなくても、まじめに考えていただいているんでしょうけど。

☆彡 Like a rolling rugby ball 2 熊谷の予言の書

つぶやき英単語番外編 Prophecy in Kumagaya

2019年の8月の南アフリカ国歌の練習イベントで、国歌を歌うのにはまった僕(Zuka隊長)のその後。

2019年9月6日 日本代表テストマッチ 熊谷パブリックビューイング: 観戦チケットを取ってないので、熊谷のパブリックビューイングに「観戦を兼ねて国歌を歌いに」行きました。

別投稿参照⇒ ★ Rugby: Brave Blossoms vs Springboks, in Kumagaya on Sep. 6 (ラグビー:日本と南アフリカ、熊谷で対戦)

「最強の日本」 「南アの逆襲」

熊谷の街に翻っていた「のぼり」、今から考えるとこれ、 予言の書 Prophecy ですか?

「最強の日本代表」、「南アの逆襲」って、ラグビーワールドカップ2019で初めてベスト8に入った 日本代表はこれまでで最強ですし、その日本に勝利し優勝まで駆け上った南アフリカは4年前の逆襲を見事に果たしたと言ってよいでしょう。

(この日の試合で、最も僕の印象に残ったのは南アフリカの小柄な金髪‣長髪の選手。ワールドカップが終わっても、まあ同じなんだけど。)

熊谷ラグビー場で開催されたゲームで、数キロ離れたPV会場も、熱気がありました。MCがScramUnison 田中美里さん、ゲストにラグビー芸人しんやさん 、極めつけにパナソニックワイルドナイツの選手、コーチの方々というラグビーに本気な出演陣。まだ、手探り感はありましたが、熊谷ラグビー合唱団はじめ地元の方々やスタッフもワールドカップに向けて盛り上げよう、盛り上がろうと頑張っていたと思います。

田中美里さんの歌唱指導もあり、僕としては南アフリカ国思い切り歌って満足でした。

(いまさら2019のことなんですが、まだ、続きます。年末の衝撃の出来事まで)

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☆彡 Like a rolling rugby ball 1 熊谷から熱をもらう

つぶやき英単語番外編 2019.12.31

もうすぐ今年でなくなる2019年の忘備録(Memorandum):

どのように僕がラグビーWCとスクラムユニゾンに巻き込まれたか。

2019年7月27日(土)

熊谷高校・熊谷女子高校 音楽部合同定期演奏会( 熊谷文化創造館さくらめいと 太陽のホール )に合唱を聞きに行きました。

ここで、熊谷で試合のあるラグビーワールドカップ出場国ジョージアの応援のため、 熊谷高校が その国歌を練習していることを知りました。素晴らしい活動だと思いました。

(熊谷高校のジョージア国歌の合唱の動画は2018年9月に YouTubeにUPされていて、ジョージアの人からも感謝のコメントが載っています。熊谷高校は早い時期から「国歌でおもてなし」を実践していたんですね。👏)

この演奏会の会場で、「1500人で南アフリカ国歌を大合唱プロジェクト」のチラシをもらいました。8/17に南アフリカ国歌の練習イベントがあるということで、僕も参加することにしました。歌うの基本的に好きなんですね。

2019年8月17日までの間

南アフリカ国歌を事前に覚えとこうと思って、youtubeで「歌のお兄さん、お姉さん風の人」が歌ってる動画を見つけて何回も見てました。

2019年8月17日(土)関連投稿

熊谷ラグビー場での南アフリカ国歌の練習会、うちの奥さんと二人で参加しました。

主催は「熊谷ラグビー国歌で応援する会」 代表 臼杵 健氏

びっくりしたのは、 Youtube動画の国歌のお兄さん(村田匠さん)、お姉さん(田中美里さん)が来てたこと。それまで、耳から素通りしてたスクラムユニゾンという名前をこの日はっきり覚えました。

熊谷ラグビー合唱団 の方々とScrumUnisonの指導を受けて、この日、何とか僕も南アフリカ国歌、歌詞カード見れば歌えるようになりました。

(指導中、田中美里さんが、「ウスブルーケのところ、もっと声が出るはず」とみんなを煽ってて、結構この人は体育会系かなと思ったことを覚えています。)

せっかく練習した南アフリカ国歌ですが、 僕の問題は 9/6のラグビー日本代表と南アフリカのテストマッチのチケットとか買ってないので、「どこで歌ったらいいの」、ということでした。

(書いてるうちに年が明けてしまいました。明けましておめでとうございます。続きは2に。)

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1096)ラグビーWC:南アフリカの結束に敬意を

My 歌詞カードファイル thanks to Scrum Unison

つぶやき英単語1096 (2019.11.3)

ラグビーワールドカップ、南アフリカ がイングランドを破って優勝。Springboks 強かった!おめでとう。👏🏼

🏆

イングランドも準優勝、立派です。👏🏼

(結果的に、日本は優勝チームにしか負けなかったんですね。日本代表もすごい。👏🏼 )

🇿🇦

南アフリカのキャプテンSiya Kolisi 選手が試合後のインタビューで語っています。

We have a lot of problems in our country. But this team is from so many different backgrounds and races and we came together to achieve one goal.

「私達の国には多くの問題があります。しかし、このチームは非常に異なるバックグラウンドや人種で成り立ちながら、一体となることで一つの目標を達成したのです。」

南アフリカにとっては、この勝利が国民に融和や結束を促すメッセージとなるということでしょう。

🇿🇦

素晴らしいキャプテンに素晴らしいチームですね。南アフリカの強さには、そのようなスポーツを超えた想いも加わっていたのかもしれません。

🇿🇦

ラグビーには、以下のような5大価値(core values)というのがあり、ラグビー憲章にも盛り込まれているそうです。

品位 Integrity

情熱 Passion

結束 Solidarity

規律 Discipline

尊重 Respect

ラグビーワールドカップ2019は、このようなラグビーの根源的な価値が感じられる大成功の大会だったと思います。

優勝した南アフリカチームをはじめ各国チームや運営の関係者の方々、ありがとう。

👏🏼

あと、応援するファンの力も大きかったですね。皆さん、お疲れ様。

出場国の国歌を教えてくれたScrum Unisonや熊谷ラグビー合唱団の方々にも感謝。

僕の歌声も、あの瞬間に日本中、世界中の人の声とUnisonになっていたかと思うと胸が少し熱くなります。 

😊

1094)横浜ファンゾーンにて国歌斉唱

つぶやき英単語1094 (2019.11.1)

Guard Pacific’s triple star

From the shafts of strife and war

ニュージーランド国歌の詞の一部です。

🇳🇿

Pacific’s triple star は直訳すれば「太平洋の三つ星」ですが、太平洋の島からなる国ニュージーランドのことを表すと考えられます。ただ、ニュージーランドは主にNorth とSouth の二つの島からなってるのになぜ三つ星か疑問です。

Stewart 島を入れて三つなのか。(他の島と比べて小さいけど。)

まあ、キリスト教が三位一体とか数字の3が好きという影響か、単に語呂の良し悪しかもしれません。

🇳🇿

少しややこしいのが、ニュージーランドの国旗には4つの星があること。これは、国歌の三つ星とは別で、南十字星 Southern crossを表してるんですね。

🇳🇿

国歌に戻りますが、

shaft は『軸、シャフト』ではなく、『ひどい扱い』のような意味で使われてます。

strife と war はともに『争い、闘争』なので、

Guard Pacific’s triple star

From the shafts of strife and war は

「争いや闘いの非道から太平洋の三つ星を守って下さい」ぐらいの訳になるでしょうか。

🇳🇿 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿

ラグビーワールドカップ、ニュージーランドはウェールズ に完勝で、3位になりました。All blacks は実力を示して、「triple starの名誉は十分に守った」感じですね。さすがです。👏

また、ウェールズ のここまでの健闘にも拍手したいと思います。👏

🎡

僕は、横浜のファンゾーンで3位決定戦見てきました。もちろん、両国国歌も歌いました。ただ、国歌斉唱ギリギリのタイミングで着いてニュージーランド国歌は歩きながら歌うはめに。

😅

(YouTube でお手本にしている、Scrum Unison 村田匠師匠の顔もまた拝めたので、今日のところは満足です。ラグビーワールドカップがもうすぐ終わってしまうのは、さびしいですが。)

1090) 東京スタジアム前の南アフリカ国歌

つぶやき英単語1090     (2019.10.21)

国際交流  International exchange

🏉

ラグビーワールドカップ 10/20の試合は、南アフリカ強かった。日本、前半は粘れてましたが、トライが欲しかったですね。でも、8強に残ってこういう強いチーム相手に本気で戦えたこと自体がすごい。brave blossoms の名にたがわぬ戦いぶりを見せてくれた日本代表には感動しました。両チームの健闘に拍手!

🇿🇦

また、この日も試合前の競技場の周りでは外国の人も入り混じって南アフリカ国歌を歌っていました。International exchange ですね。すごくいいことだと思って、僕も本気で歌いました。これを企画してくれたScrum Unison の村田匠さん、田中美里さんに感謝です。表彰状をあげたいくらいです。

Scrum Unisonの田中美里さんと村田匠さんによる現地歌唱指導