スパンコールは〇〇〇訛りだって―✨―#つぶやき英単語 1379

(2021.6.22)

アメリカの国歌のタイトルの The Star-Spangled Banner は
直訳すると「星がちりばめられた旗」ですが、一般的には「星条旗」と訳されています。
(ただ、星条旗にはStars and Stripes という言い方も有って、
 星=Stars で、 条(縞模様)=Stripes だから、こちらの方が直接的な訳語です。)

Star-spangled の spangle という単語を辞書で調べると、
『スパンコール、ぴかぴか光るもの』や
『ぴかぴか光る金具を付ける、ぴかぴか光らせる、ちりばめる』の意味だそうです。

スパンコール、派手な衣装についているキラキラしたやつ、は spangle だったんですね。

✨

でも、じゃ何で日本語ではスパンコールと言うのでしょうか?
例えば、同様の言葉でもフランス語とかが日本に先に入ったのなら、読み方違っても不思議はないですが・・・。
ちょっと調べたんですけど、スパンコールは他の言語から来ているのではなさそうで、実際に spangle から来ているらしいのですよ。

ではなぜ spangle がスパンコールになったのかですが、
唯一見つけた答えは
「スパンコールは spangle の日本語訛り」ということです。
答えになってるのかは分かりませんが、Wikipediaに書いてありましたので、
そういうことなんでしょう。

bundle of joy は?―🏥―#つぶやき英単語 1378

(2021.6.17)

オンライン英会話のレッスンで英語のエッセイを読んでいて見つけた表現ですが
bundle of joy で『新生児』の意味になるんですって。
(どういうこと?)

bundle は『束、包み』で、joy は『喜び』です。
なので、bundle of joy は「喜びの包み」みたいなことですが、
おくるみにくるまれた赤ちゃんは、そんな存在ということなんでしょう。

自作例文です。
I saw my wife was sleeping beside our precious bundle of joy.
「大切な赤ちゃんの横で妻が眠っているのを見た。」

本当に、天からの授かりものだと思うのですよ。
これから親になる方たちには、その特別な喜びの時間を
楽しんでもらいたいと思います。
大変かもしれないですけど。

英語で「冗談はさておき」は?―🤣―#つぶやき英単語 1376

(2021.6.12)

ジョークを言っておいて、さっと真面目な話題に移る。
そんな時に「冗談はさておき」というのは便利な言葉ですよね。

オンライン英会話にレッスンで英語のエッセイを読んだんですが、
But kidding aside, という表現が出てきました。

これが「冗談はさておき」の英語版か?と思って調べたら、ビンゴです。

(all) kidding aside や (all) joking aside が、冗談はさておきに当たる表現なんですね。

(動)名詞の後に副詞のaside に置くと、『(~は)別として、さておき』という意味を表すのだそうです。

例文を書いてみました。
A man wiping sweat off with a handkerchief:
”It’s so hot today that, you see, my body is melting. 
・・・・
Kidding aside, I think we should more focus on preparing for the upcoming event.”
ハンカチで汗をぬぐう男;
「今日暑すぎて、ほら、僕の体溶けそうでしょ?
 ・・・・。
 冗談はさておき、今度のイベントの準備にもっと集中しなきゃと思うんだけど。」

まあ、まだそんなには暑くないんだけれど、
7月ごろには、いろんな意味でどうなってるのか心配です。
あのイベントとか、この状況とか。暑さとか。


rid はそうなのか! −✨−#つぶやき英単語 1374

(2021.6.6)

get rid of 『取り除く、免れる』でお馴染みの熟語で、
  How can I get rid of the cockroaches from this house?
  「どうしたらこの家からゴキブリを一掃できますか?」
のように使えますね。

🏡

でも、rid という単語の方は、あまり知らないという人いませんか。
僕も最近までそうでした。

rid を辞書で調べると、他動詞で『取り除く、免れる』などの意味と出ています。

その使い方なんですが、rid + 目的語 + of + 名詞 の形をとります。
例えば「家からゴキブリを除去する」という場合
rid house of the cockroaches
なんです。
 まずrid の次に、きれいにしたいhouse が目的語できて、
その後ろに of + 憎きcockroaches が置かれる形になるわけです。
( rid cockroaches of house だとゴキブリから家を除去することになるのでご注意を) 

他に rid oneself of の形で
 He tried to rid himself of the bad habit of smoking.
 「彼は喫煙という悪習慣を捨てようとした。」
のようにも使われます。

最初の get rid of の中のrid ですけれど、これ過去分詞なんです。
rid の過去形、過去分詞形 ともに rid で原形と変わりません。

だから、get + 過去分詞 + of は一種の受動態なんですね。
文字通りなら受け身的に「(いやなものから)解放される」ということですが、
これが要するに「(いやなもの)を取り除く」という意味になるということでしょう。

RランチでLランチ―🐄―#つぶやき英単語 1371

(2021.5.30)

ランチって言ったら lunch =『昼食 』ですけれど、
r で始まるランチもあるんですね。

ranch は『(大)牧場、農場』です。

英英辞典でのranch の説明は
A large farm, especially in the western US and Canada, where cattle or other animals are bred and raised. Oxford Dictionary
「アメリカ西部やカナダを中心に、牛などの動物を飼育している大規模な農場のこと」

昼食の lunch の発音記号は lˈʌntʃ で、
大牧場の ranch は rˈæntʃ なので全然違うんですけど、
なにせ僕の日本語耳は L と R の区別に自信がないもので、
まあ紛らわしいと思っちゃうわけですよ。

開き直って両方入れた自作例文書きました。
I look forward to lunch at your ranch.
「あなたの牧場での昼食が楽しみです。」

(大牧場主の知り合い居ないなぁ、残念ながら。)

píːk はいろいろ―🗻―#つぶやき英単語 1368

(2021.5.25)

カタカナで書いてピーク、発音記号で píːk の単語って、
実はいろいろあるんですね。

peak 『山頂、絶頂』
peek『そっとのぞく, ちらっと見る』
peke 『チン、ペキニーズ』
pique『(自尊心を傷つけられたときの)立腹,不機嫌』
みんな発音は píːk です。

🌄

全部盛り英作文;
Peek at the peke at the peak of his pique.
「あの不機嫌の絶頂にいるチンをのぞいてごらん」
(すみません、繋げてみただけです)

こういうhomonym (同音異義語)とか homophone (異形同音異義語)は
時に紛らわしいですけで、そこが言葉の面白いところですよね。

made-to-measure は?―👕―#つぶやき英単語 1363

(2021.5.9)

made-to-measure は、計るために作ったみたいな意味にも見えますが、
ちょっと違います。惜しいけど。
『寸法に合わせて作った、あつらえの』の意味を表す形容詞です。主に衣服とか家具なんかに使えます。

使ってみました。
They bought made-to-measure curtains for their new room.
「彼らは新しい部屋のためにオーダーメイドのカーテンを購入した。」

🪟

made-to-measure の類義語は、
custom-made 『注文品の、あつらえの』
made-to-order  『あつらえて作った、ぴったり合う』 などになります。
(👉 ちなみに オーダーメイドは和製英語なので、ご注意を。)

また、反対の意味になる言葉としては、
off-the-peg  『でき合いの』
off-the-shelf 『既製の、在庫品の』
ready-made 『でき合いの、既製品の』 などが有ります。

コーヒーじゃない maxim は?―📚―#つぶやき英単語 1362 

(2021.5.5)

Maxim マキシム を、インスタントコーヒーの商品名として知っている方は多いかもしれません。(AGFさんの商品ですね。)

一般名詞として、maxim を辞書で引くと『格言、金言』という意味が出ています。
他に『根本原理』『公理』などの意味も有ります。

Cambridge Dictionary の説明によると、maxim は
a short statement of a general truth, principle, or rule for behaviour
「一般的な真理、原則、行動のルールを短く述べたもの」
だそうです。

☕

コーヒーに関する金言 なら、こんなのどうでしょうか。
How about this maxim about coffee?

「まずコーヒー、それから計画」
COFFEE FIRST. SCHEMES LATER. (LEANNA RENEE HIEBER)

by the minute は?―⏱―#つぶやき英単語 1360

(2021.5.3)

The situation is getting worse by the minute. なら
「状況は刻々と悪化している」です。

このような文で by the minute は『分ごとに、刻々と』を意味します。

iOS(iPhone)絵文字⏱の画像

これは、時間の単位を変えても使えます。
The problem becomes more serious by the second.
「問題は刻々と深刻化しています。」
The countermeasure options are becoming fewer by the day.
「対策の選択肢は日に日に少なくなっています。」など

なんか、例文が悲観的な感じになるのは
Pandemic Golden Week にせいかもしれません。


英語でフィリピンの国名は?―🇵🇭―#つぶやき英単語 1355

(2021.4.24)

フィリピンの国名は英語だと the Philippines です。
より正式には Republic of the Philippines フィリピン共和国ですね。 

🇵🇭

今さら気が付いたのですけれど
the Philippines は、 頭には定冠詞のthe がついていて、
最後はsがついた複数形の形です。

これは, the Philippine islands フィリピン群島の略から来てるかららしいです。
フィリピンは7000もの島からなる群島国家なんですね。
(そりゃ確かに複数形だな)

👉

そもそも、フィリピンの国名は、1542年にスペイン皇太子フェリペ Philip(のちの国王フェリペ2世=Philip II)の名にちなんで、フェリペの島々 Islas Filipinas とスペイン語で名づけられたことに由来するとのことです。
(ザビエルが日本に来たころですね。)

僕は、オンライン英会話でフィリピンの方々にもお世話になってます。
いつもありがとうございます。