The original transcript in English (the language of air traffic control), as well as a diagram of runway C at Haneda, have also been released. 「英語(航空管制言語)による記録原文と羽田C滑走路の図も公開された」
The original transcript in English (the language of air traffic control), as well as a diagram of runway C at Haneda, have also been released. I am sorry my earlier link ↓ was only in Japanese. 🇯🇵 🚨 ✈️ https://t.co/s0x4gBGw7Spic.twitter.com/vRfyJuG4nv
’ATC communications relating to the JL516/DHC-8 runway collision at HND’ 「JL516とDHC-8の羽田空港滑走路での衝突に関係する交信」 ’ Communications released by Ministry of Land, Infrastructure and Transport’ 「国土交通省から発表された交信記録」 JL516: JAL516便 DHC-8: 海上保安庁のボンバルディア DHC-8-300 ATC =air traffic control 『航空管制、航空交通管制』 communication 『交信』 runway 『滑走路』 collision 『衝突』 Ministry of Land, Infrastructure and Transport 『国土交通省』
交信内容の中で、管制官が以下のように指示しています。 ’Please taxi to the runway stop position on C5’ 「滑走路停止位置C5までタクシングしてください」 taxi 『タクシングする(させる)』 タクシングは飛行機が地上を自力で移動すること
ニューヨーク・タイムズ紙は、日本の震度がリヒタースケールのマグニチュードとは異なることを理解していないのかもしれません。 The New York Times may not understand that the Japanese seismic intensity differs from the magnitude on the Richter scale.
彼らの記事には「この地震では日本の震度で7.6が記録された」とありますが、実際には最大震度は7で、リヒタースケールのマグニチュードが7.6でした。彼らは二つを混同しているようです。 Their article said ’The earthquake registered 7.6 on the Japanese seismic intensity scale…’, but in fact, the maximum seismic intensity was 7 and the Richter scale magnitude was 7.6. They seem to confuse the two.
The earthquake registered 7.6 on the Japanese seismic intensity scale and was followed by a series of smaller aftershocks. The quake triggered tsunami warnings that were lifted Tuesday morning. https://t.co/5h3nHcvPwUpic.twitter.com/DkILEeLPdN
「傷口に塩を塗る」は英語では pour salt on the wound になります。 pour salt は「塩をかける」ですけど、そこを除けば日英ほとんど同じ表現ですね。
日本語でも「傷口に塩」だけで通じますが、 英語でもsalt on the wound だけで使われる場合も有るようです。
また、「傷口に塩をすり込む」という言い方も有りますが、 英語でも rub 『すり込む』という動詞を使って、同じように rub salt in the wound とも言うようです。
日本語でも「泣きっ面に蜂」など類似の表現も有りますが、 英語でも add insult to injury 「ケガさせたうえで侮辱する」 twist the knife 「(刺した)ナイフをひねって傷口を広げる」 等の表現が同じような意味になります。
MLBのドジャースに入団が決まった山本由伸選手ですが、 彼の代理人が 「山本はサンフランシスコは大阪に似た美しい街と思っていて、 ドジャースじゃなければサンフランシスコ ジャイアンツに山本が入った可能性が有った」 と明らかにしたそうです。 Reddit には、これに対するジャイアンツファンらしい人のコメントで Salt on the wound… 「傷口に塩・・・」 というのが出ていました。 (確かにジャイアンツファンにとっては聞くだけツライかも)