山本投手関係:「傷口に塩」の英語は❓―🧂―#つぶやき英単語 2229

(2023.12.28)

「傷口に塩」は、「傷口に塩を塗る」としても使われ、
「良くない状況で重ねて悪いことが起こる」「傷ついた心をさらに痛めつける」といった意味になります。

「傷口に塩を塗る」は英語では pour salt on the wound になります。
pour salt は「塩をかける」ですけど、そこを除けば日英ほとんど同じ表現ですね。

日本語でも「傷口に塩」だけで通じますが、 英語でもsalt on the wound だけで使われる場合も有るようです。

また、「傷口に塩をすり込む」という言い方も有りますが、
英語でも rub 『すり込む』という動詞を使って、同じように rub salt in the wound とも言うようです。

日本語でも「泣きっ面に蜂」など類似の表現も有りますが、
英語でも
add insult to injury  「ケガさせたうえで侮辱する」
twist the knife 「(刺した)ナイフをひねって傷口を広げる」
等の表現が同じような意味になります。


MLBのドジャースに入団が決まった山本由伸選手ですが、
彼の代理人が
「山本はサンフランシスコは大阪に似た美しい街と思っていて、
ドジャースじゃなければサンフランシスコ ジャイアンツに山本が入った可能性が有った」
と明らかにしたそうです。
Reddit には、これに対するジャイアンツファンらしい人のコメントで
 Salt on the wound… 「傷口に塩・・・」
というのが出ていました。
(確かにジャイアンツファンにとっては聞くだけツライかも)

英語で「入れ歯」は❓―🦷―#つぶやき英単語 2228

(2023.12.27)

『入れ歯』は英語で denture と言い、
複数形のdenturesとして用いられることが多いようです。

他に artificial teeth や false teeth も『入れ歯』の意味になります。

『部分入れ歯』は partial denture で、
『総入れ歯』は full dentures あるいは単にdentures などと言います。

使ってみましょう。
He wears dentures so he cannot eat hard foods.
「彼は入れ歯をしているので、硬い食べ物は食べられません」

入れ歯とかインプラントとかありますけれど、
自分の歯で食べられるなら、それに越したことは有りません。
本当に、歯は大事にした方がいいですね。

「千里眼の」の意味の英単語は❓―👁―#つぶやき英単語 2223

(2023.12.22)

『千里眼の』や『千里眼の人』という意味の clairvoyant という単語があるそうです。
語源はフランス語で clair 「明白な」+voyant 「見えている」だそうです。
発音も klervɔ́iənt で、ちょっとフランス語っぽいかもしれません。

辞書で clairvoyantを調べると、
他に『透視の、透視力のある、鋭い洞察力のある』や『透視能力者、予知能力者』の意味も出ています。

まあ、これ文字通りの clairvoyant いたらすごいと思いますけど、
本物よりも自称の人たちが多そうな気がしますね。

英語で「鳥取砂丘」は❓―🐪―#つぶやき英単語 2220

(2023.12.19)

『鳥取砂丘』は英語で Tottori sand dunes だそうです。
dune か sand dune が『砂丘』ということになります。

Xで、鳥取砂丘のことに触れた投稿が有りました。
Tottori Prefecture is known for its sand dunes and as the home prefecture of the celebrated manga creator Mizuki Shigeru.
「鳥取県は鳥取砂丘と著名な漫画家である水木しげるさんの出身県として知られています。」

写真で見る鳥取砂丘 Tottori sand dunes はかなり印象的ですが、
この砂丘と並び称される水木先生もさすがです。

英語で「道草を食う」は❓―🐴―#つぶやき英単語 2219

(2023.12.18)

「道草を食う」は、馬が道端の草を食べて進むのが遅れるように
「目的地に行く途中で他の何かをして時間を費やす」ことですね。

英語では、 loiter という自動詞が
『道草を食う、ぶらぶら歩く、ゆっくり時間をかけて旅行する』の意味になります。
この単語の語源は、「ゆるんでいる」の意味の中期オランダ語だそうです。

使ってみましょう。
He sometimes loiters on his way home from school.
「彼はときどき学校帰りに道草を食う」
(まあ、とくどき道草を食うぐらいが健全なような気はします。)

ちなみに、ロイター通信社というのがありますが、この単語とは全く関係ないですよ。
通信社はReuters ですから。

通信社が Loiters だったら、まあ取材がはかどらないかもしれません。
たまに、思いもかけない特ダネに当たるかもしれませんけど。

英語で「同位元素」は❓―📚―#つぶやき英単語 2215

(2023.12.14)

原子番号が同じで質量数が違う原子のことを『同位体』や『同位元素』と言いますが、これを英語では isotope と言います。

The Free Dictionary でのisotope の説明は、
one of two or more atoms with the same atomic number that contain different numbers of neutrons
「原子番号が同じで、中性子の数が異なる2つ以上の原子のうちの1つ」
となっていました。

また、『放射性同位元素』は radioactive isotope になります。

使ってみましょう。
Objects containing organic material can be dated by radiocarbon dating using the properties of 14C, a radioactive isotope of carbon.
「有機物を含む物体の年代は、炭素の放射性同位体である14Cの特性を利用した放射性炭素年代測定によって知ることができます。」

科学って教わるから分かりますけど、原子とか中性子とか同位元素とか、
自分の目と頭でこういうことを考えつくというのは大変なことですね。
科学を切り開いた先人たちの功績には敬意を払うべきでしょう。

大谷選手の契約で話題の「ぜいたく税」の英語は❓―⚾―#つぶやき英単語 2214

(2023.12.13)

『ぜいたく税』を辞書で引くとluxury tax と出てきます。
これは一般には、
贅沢とみなされる物品やサービスにかけられる税のことを指します。

野球のメジャーリーグの『ぜいたく税』は
「選手に支払う年俸総額がしきい値を超えるチームに課される税」のことで、
これも英語でluxury tax と言われます。
ただ、この正式名称は Competitive Balance Tax (CBT) =『戦力均衡税』だそうです。
(competitive は『競争の、競争的な』ですね。)

大谷選手がドジャース入りすることになり、大幅な給料後払いを含む契約にしたのが話題になっていますね。
この契約内容は、ぜいたく税の点でドジャースに有利になるので、他にチームのファンから批判的な声も出ているようです。

And does MLB really not care this is a major league luxury tax avoidance plan?
「そしてMLBは本当にこれがメジャーリーグのぜいたく税の回避策になることを気にしないのだろうか?」とか。

まあ、大谷選手は強いチームメイトを得て優勝したいわけですから、
ルール内でやることを批判するのはどうかと思いますけど。

ワイルドナイツ:「滑り出しは好調」の英語―🏉―#つぶやき英単語 2211

(2023.12.10)

『滑り出しが良い、幸先のいいスタートを切る』は、
英語では get off to a good start のように言うことができます。

今日、埼玉パナソニックワイルドナイツのラグビーのシーズン開幕試合を見てきたのですが、まさにそんな感じでした。

Japan Rugby League One has begun, Saitama Wild Knights won their first game against Yokohama Eagles by a score of 53-12.
The Wild Knights get off to a good start in the new season.
「ジャパンラグビーリーグワンが開幕し、
埼玉ワイルドナイツは横浜イーグルスとの初戦を53-12のスコアで快勝しました。
ワイルドナイツ、新しいシーズンの滑り出しは好調です。」

今年もワイルドナイツを応援したいと思います。

「三人寄れば文殊の知恵」に似た英語表現―👪―#つぶやき英単語 2201

(2023.12.1)

「三人寄れば文殊の知恵」とは「凡人でも三人集まって相談すれば、思いがけないよい知恵が浮かんでくる」という意味の諺ですね。
ここで、文殊は知恵をつかさどる菩薩のことです。

オンライン英会話のレッスンで
先生に日本語の「三人寄れば文殊の知恵」の意味を説明したら、
英語では Two heads are better than one. が同じような意味と
言われました。
「二つの頭は一つよりも良い」ということでしょうか。

英語では文殊とかが出てくるわけではないのですが、
確かに、複数人で協力すれば、いい知恵が出るという趣旨は同じですね。

まあ、どこの国でも人間は同じようなものなので、他の国で似たような諺があっても不思議ではないと思います。

英語で「ニホンカモシカ」は❓―🦌―#つぶやき英単語 2200

(2023.11.30)

『ニホンカモシカ』は英語で Japanese serow だそうです。

ニュースの記事で見かけました。

Yamagata Shinkansen Suspended after Collision with Japanese Serow
「山形新幹線がニホンカモシカとの衝突で運転見合わせ」

お互い、ぶつかりたくないはずですが・・・。