(2026.1.2)
「車のバッテリーが上がった」を英語では
The car battery died.
The car battery is dead.
のように言うそうです。
いずれも「車のバッテリーが死んだ」ってことで、
日本語でこの言い方をしても意味は通じますね。

例文
My car battery died because I left the interior light on.
「車内灯をつけっぱなしにしたせいで、車のバッテリーが上がった」
残念ながら実話です。
(2026.1.2)
「車のバッテリーが上がった」を英語では
The car battery died.
The car battery is dead.
のように言うそうです。
いずれも「車のバッテリーが死んだ」ってことで、
日本語でこの言い方をしても意味は通じますね。

例文
My car battery died because I left the interior light on.
「車内灯をつけっぱなしにしたせいで、車のバッテリーが上がった」
残念ながら実話です。
(2025.12.27)
『非武装地帯』は英語では demilitarized zone だそうです。
(略してDMZとも言われます。)
demilitarize が 『非武装化する』の意味の動詞でなので、
demilitarized で『非武装化された』の意味の形容詞になります。
最近のニュースにも出ていました。
Breaking News: President Volodymyr Zelensky of Ukraine suggested a demilitarized zone in the Donetsk region as part of a possible peace deal with Russia.
「速報:ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアとの和平合意の一環として、ドネツク地域に非武装地帯を設置することを示唆した。」
Breaking News: President Volodymyr Zelensky of Ukraine suggested a demilitarized zone in the Donetsk region as part of a possible peace deal with Russia. https://t.co/yELwv8uSUG
— The New York Times (@nytimes) December 24, 2025

いろいろな政治的立場はあるでしょうが、
戦争が早く終わるように祈りたいと思います。
(2025.12.14)
whitewash はスポーツに関して使われると
名詞では『圧勝、完封』、動詞では『圧勝する、完封する』の意味になるそうです。
これが受け身のbe whitewashed だと『全敗する、零敗する』になります。
(零敗とは一点も取れずに負けることですね。)

ラグビーリーグワンの第一節で
前シーズンの王者 東芝ブレイブルーパス東京 が、埼玉パナソニックワイルドナイツとの試合で無得点に終わり、結果は完敗でした。
Toshiba head coach Todd Blackadder reacts to being whitewashed 46-0 by Saitama
「東芝のトッド・ブラックアダー ヘッドコーチが、埼玉に46-0で零敗したことにコメント」
このポスト見て、
whitewash がスポーツでは『完封する』の意味になる事を覚えました。
Toshiba head coach Todd Blackadder reacts to being whitewashed 46-0 by Saitama #rugbyjp pic.twitter.com/4D5jQQQn1J
— 🇯🇵 RugbyJP.com (@rugbyjpcom) December 14, 2025
whitewash には、そもそも『しっくい』や『しっくいを塗る』の意味があります。
白い塗料で塗るような場合もwhitewash と言えます。
スポーツで相手を無得点に抑えて勝つのは、相手の得点表にスコアを記入させず白いままにするということから white washと言うわけですね。
(サッカーの試合で相手を無得点に抑えるきることをclean sheet と言うのと似た発想と思います。)
ちなみに、white wash には
『(過失・欠点を隠すための)体裁のいいごまかし、粉飾』や それをすることの意味も有ります。
これは壁の汚れを白い塗料を塗りつぶすように、悪いことを取り繕ってごまかすということですね。
(2025.12.8)
オランダのサッカーリーグで、
フェイエノールトの上田綺世選手が、一試合 4ゴールの大活躍
👏👏👏

3ゴールならハットトリック(hat trick) ですが、
4ゴールは何と言うのでしょうか?
Xでは poker という言葉が使われていました。
主にスペイン語圏ではこう言うらしいです。
同じカードを4枚そろえるフォーカードが、スペイン語では poker なんですと。
Poker Ayase Ueda. pic.twitter.com/C5TBMGH9N6
— JPN Images (@JPNImages) December 6, 2025
英語では haul という言い方があるらしいです。
このhaulには『(一網の)漁獲、もうけ』のような意味がありますので、
一試合で多くの得点を挙げるのに繋がるのだと思います。
これだと4得点でなくてもたくさんゴールしていればいい感じですので、
Four-goal haul などのようにはっきり分かる形で使われる場合も有るようです。
(2025.12.1)
unreasonableness は
『不合理さ、理不尽さ、無分別さ、非論理性』などの意味の単語です。
(16文字もあって長い単語ですね。)

使ってみましょう。
The unreasonableness of the world is sometimes caused by governmental power.
「世の中の理不尽さは、時に国家権力が原因となって生じる」
政治情勢によって、
イベントが途中で電源落とされて中止になるとか、そういうことも有るので。
(2025.11.30)
ホロライブの白銀ノエルさんのYoutube配信で、里子の語源が話題になっていました。
里子は「他人に預けて育ててもらう子」ですが、これ何で里なのでしょうか?
里子はもともと「村里へ預けられた子」の意味で、京都の貴族が洛北の村里の農家に預けて養わせる慣行が起源とされています。
後にそれが広まって、村里のケースに限らず、「他人に預けて養育してもらう子」を広く里子と呼ぶようになったんですね。

英語では 、 foster が 里子の『里~』に当たる形容詞です。
The Japanese terms “里子 (sato-go)” and “里親 (sato-oya)” correspond to the English terms “foster child” and “foster parent.”
「日本語の『里子(さとご)』と『里親(さとおや)』は、英語の foster child と foster parent に相当します。」
foster という単語は「食べ物を与える」の意味の古代英語が語源と言われ、
動詞として『(実子でない子を)(実子のように)養育する』の意味を持ち、
他に『発展させる、促進する』の意味でも広く使われます。
(2025.11.25)
カタカナのファンデーションは「化粧の下地として用いられる化粧品」の意味でよく使われていますね。
元の英語 foundation には、化粧品のファンデーション以外に『基礎、土台、根拠、設立』や『基金、財団』の意味があります。

最近、大谷翔平選手が SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION 「大谷翔平ファミリー財団」を設立したことが話題になっています。
この財団の理念は以下のように説明されています。
Our mission is to create healthier, happier communities by funding initiatives that inspire children to stay active and live well, and by supporting programs that rescue, protect, and care for animals in need.
「私たちの使命は、子どもたちが活発に活動し健やかに生きるよう促す取り組みへの資金提供と、助けが必要な動物を救い、保護し、ケアするプログラムの支援を通じて、より健康で幸せなコミュニティを創ることです。」
Shohei Ohtani just shared a look at his new “Shohei Ohtani Family Foundation” which appears to feature himself, his wife Mamiko, his dog Decoy and his daughter.
— Dodgers Nation (@DodgersNation) November 22, 2025
His mission statement says he’s aiming to create healthier, happier communities by funding initiatives that inspire… pic.twitter.com/AZQFaYP2ci
なんか、大谷選手は野球の才能だけでなく、生き方が素敵ですね。
ロゴまで素敵だし。
(2025.11.15)
英語で『浸透圧』は osmotic pressure です。
osmotic が 『浸透の、浸透性の、浸透圧の』です。
(osmosis が『浸透』です。)

最近、『浸透圧発電』osmotic power generation に関するニュースが出ていました。
Japan inaugurated its first commercial osmotic power plant in Fukuoka, producing 880,000 kWh annually by leveraging desalination brine.
「日本は福岡で国内初の商業用浸透圧発電所を稼働開始した。この発電所は海水淡水化工程で発生する濃縮塩水を活用し、年間88万kWhの電力を生産する。」
この文脈では、
inaugurate は『(公共的施設を)使い始める』
leverage は『活用する』
desalination 『淡水化』
brine 『塩水』
の意味になります。
Energy revolution? Japan joins Denmark in osmotic generation
— UinHurricane (@UinHurricane) September 24, 2025
Japan inaugurated its first commercial osmotic power plant in Fukuoka, producing 880,000 kWh annually by leveraging desalination brine.
The country just became the second in the world to launch a commercial-scale… pic.twitter.com/h9m7KK82PG
これ自然エネルギーの中でもデメリット少なそうなので、
効率的に発電できるならいいですね。
(2025.11.12)
外国の外交官の暴言に関するニュース記事で、ペルソナ・ノン・グラータという言葉を見かけました。
これは、persona non grataというラテン語由来の外交用語で、
「(駐在国の政府にとって) 好ましくない人物」の意味になります。
複数形は personae non gratae だそうです。

declare someone (a) persona non grata
『(人)をペルソナ・ノン・グラータであると宣言する』ということは、
他国から派遣された外交官を「好ましくない人物」と認定して、受け入れを拒否・取り消しすることだそうです。
例文です。
The diplomat was declared persona non grata due to his improper words and actions.
「その外交官は不適切な言動によりペルソナ・ノン・グラータと認定された。」
外交というのはきれいごとばかりではないでしょうが、
最低限の礼儀をわきまえていないと、
「好ましくない」と言われてもしかたないのではないでしょうか。
(2025.11.3)
MLBのワールドシリーズ第7戦の記事のタイトルにこんなのがありました。
The 2025 World Series comes down to a gut-wrenching, nerve-wracking, stomach-churning experience that is a Game 7
「2025年のワールドシリーズは、第7戦という、はらわたが締め付けられるような、神経をすり減らす、胃が痛むような体験に帰着」

gut-wrenching :gut が『内臓、はらわた』で、wrench が『ひねる、ぎゅっとねじる』なので、『はらわたがちぎれるような、衝撃的な』の意味になります。
nerve-wracking:nerve 『神経』、wrack 『苦しめる』なので、
『神経を疲れさせる』のような意味です。
stomach-churning:stomach は 『胃』、churn には『かき回す』の意味があり、
『胃が痛くなるような』という意味です。
これは実感した感じなので、覚えておきます。