ノエル団長関係:ボンレスハムは?-🐹-#気になる英語調べ隊 2549

(2024.11.3)

英語関係の日々の個人的な気付きをつづる本ブログですが、
本日は、ホロライブの白銀ノエルさんの配信で出てきた『ボンレスハム』についてです。

白銀聖騎士団のノエル団長に合わせて、ファンは「団員さん」と呼ばれています。
ちなみに団員は、画面やイラスト上ではハムスター hamster の姿です。

で、今日のノエル団長の配信で話題になったのが、団員の中のガチ恋勢の名称でした。
大空スバルさんのファン「スバ友」のガチ恋勢が「アヒージョ」と呼ばれているので、その白銀聖騎士団バージョンという感じですかね。

で、コメントでいくつかの案が出て、『ボンレスハム』というのが最有力候補になりました。
これ英語では boneless ham で、「骨(bone)の無い(less) ハム(ham) 」ということです。

ノエル団長の魅力で「骨抜きにされている」ことと、団員が「ハムちゃん」であることが意味として入っていて、これでいいんじゃないかという感じになりました。
ボンレスハムの別の書き方として「ボンレス公」とすると、聖騎士のイメージにも合うとの意見もありました。(それもいいかも。)

ちなみに、 「食品のハム はそもそも骨が無いもの」と思っている方も多いと思いますが、海外では bone-in ham 『ボンインハム(骨付きハム)』が主流だそうです。
たぶん日本人の好みから、骨を抜いた boneless ham の方が国内では普及しているのだと思われます。

「ボンレスハム」や「ボンレス公」は、
名称として面白いので定着するのではないでしょうか。

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

大谷選手が sober と言ったか?―🍾―#気になる英語調べ隊 2538

(2024.10.23)

今日、辞書サイトのWeblioで sober という単語を調べた人が多いようです。

sober は『しらふの、酒を飲んでいない』という意味の形容詞です。

この単語が多く検索されたのは、
ドジャースがリーグ優勝を決めた後のシャンパンファイトで
大谷翔平選手が言ったとされるセリフが原因なんですね。

Xのポストにも出ています。
Shohei Ohtani:
“Hey, you’re sober!”
We’ve seen sides of Shohei that were bottled up when he was in Anaheim. Dude is having the time of his life with the Dodgers.
大谷翔平「おい、おまえシラフかよ!」
アナハイム時代には封印していたショウヘイの一面を見ることができた。
大谷はドジャースで人生を楽しんでいる。

まあ、みなさんはご存知の通り、
大谷選手は “Hey, you’re sober!” とは言っておらず、
「へい、よしのぶ」と山本由伸選手に声かけただけなんですね。

これ、英語ネイティブの人達にはそう聞こえるんですかね。
「へい、よしのぶ」としか聞こえないんですが・・。

「指はさみ注意」の英語―👉―#気になる英語調べ隊 2537

(2024.10.22)

新幹線内でドア付近に「指はさみ注意」の表示が貼られていたのですが、
そこに一緒に書かれている英語は Watch your fingers. でした。

これで「指に気をつけて!」「指を挟まないように」
という意味になるわけですね。

なんか、自分の指を見てしまったりして。

「電波時計」の英語は?―⏲―#気になる英語調べ隊 2523

(2024.10.7)

『電波時計』は英語で radio clock や atomic clock と言うそうです。

radio の方は電波っぽいので分かるとして、
なんで、atomic clock で電波時計になるんでしょうか?

atomic clock は英辞郎によると
「原子時計の時刻に基づいて送信される標準電波を受信して、時刻を自動修正できる機能を有する掛け時計または置き時計」と説明されています。
これがいわゆる電波時計のことになるわけですね。

atomic radio clock とか atomic radio-controlled clock のように言う場合も有るようです。

なので、『電波腕時計』の場合ですと、atomic watch のように言えます。
(なんか原子力で動いているみたいに聞こえますけど)


「十五少年漂流記」の英語タイトルは?―⛵―#気になる英語調べ隊 2519

(2024.10.3)

ジュール・ヴェルヌが書いた少年向けの冒険小説『十五少年漂流記』は、
無人島に漂流した15人の少年たちが力を合わせて生活し成長していく話です。
(ぼくは子供の時に何度も読みました。)

この小説のタイトルは英語ではどうなっているかご存知ですか?

これ、
Two Years’ Vacation 「二年間の休暇」だそうです。

あの子たちは、島に二年間ぐらい居たんですね。

なお、そもそもはフランス語の小説なので、
Deux Ans de Vacances が原題で、これを直訳したのが英語タイトルになっているわけです。

日本でも「二年間の休暇」の題で出版されたケースも有るようですが、
このタイトル見ると「産休か?」とか思ってしまいそうですが。

英語で「修正液」は?―🖋―#気になる英語調べ隊 2516

(2024.9.30)

書き間違えたところを白く塗って直すための『修正液』は、
英語で correction fluid のように言われるようです。
correction=修正、fluid =液体(流動体)なので、そのままな感じですね。

他に、whiteoutでも『修正液』の意味になるようです。
(ちなみにwhiteout は「激しい雪で視界が無い状態」のことも言います)

 

このBIC社のWite-Out は whiteout をもじった商品名と思われます。

修正液でもペンタイプのものは、correction pen と区別されるようです。

また、修正テープは correction tape と呼ばれるようです。

大谷選手はflip-flops派?―👣―#気になる英語調べ隊 2507

(2024.9.21)

MLBが今日の大谷選手の出勤(?)の様子をポストしていました。

Shohei Ohtani casually arriving to Dodger stadium in sweats and flip-flops like he didn’t just create the 50/50 club 😂
「大谷翔平選手は、50/50クラブを作ったばかりではないかのように、スウェットとサンダル姿でカジュアルにドジャースタジアムに登場」

flip-flops は『かかとのないサンダル、ビーチサンダル』のことです。

Collins Dictionary の説明では
Flip-flops are open shoes which are held on your feet by a strap that goes between your toes.
「Flip-flops は、つま先の間にストラップを通して足に固定する開放的な履物だ」
のようになってました。

大谷選手、記録を達成しても、マイペースですね。
今日もいけそうです。

大谷選手に関連する投稿

「プチトマト」の英語は?―🍅―#気になる英語調べ隊 2489

(2024.9.3)

『プチトマト』『ミニトマト』は、英語では cherry tomato と言うそうです。

先月撮った写真ですけど、
赤くなりかけのプチトマト、ツヤがあってきれいでした。

ここで英語俳句(?)を一句!
Cherry tomatoes
holding on to the stems
get some redness
プチトマト 
 茎につかまり 
  赤み帯び

BB cream と CC creamは?―🧴―#気になる英語調べ隊 2473

(2024.8.18)

オンライン英会話 Bizmates のレッスンで読んだ英文に、
BB cream とか CC cream という言葉が出ていました。

Longman Dictionary によると
BB cream は、blemish balm (beauty balm) creamのことで
a type of face cream that is used to improve the appearance and feel of your skin, especially by covering marks
「BBクリームはフェイスクリームの一種で、肌の見た目や化粧ノリを改善するために使用され、特に傷跡をカバーするもの」だそうです。

ここで、blemish は『傷、欠点』で、balm は『香油、芳香のある軟膏、慰め』などの意味で、合わせたblemish balm は「傷をいやすもの」ということだそうです。
もともと、BBクリームは医療用で用いられたものが一般化した感じですね。

同じくLongman Dictionaryによると
CC cream は colour control cream のことで、
a face cream designed to make your skin have a more even colour and look better 
「肌の色を均一にし、見た目を美しくするフェイス・クリーム」だそうです。


男性でこういう化粧品を使う人も多くなっているようですね。
ぼくでも使ったら違いが出るんでしょうか?

ノエル団長が言っていたガンレットとかガントレットとか-⚔―#気になる英語調べ隊 2470

(2024.8.15)

ホロライブの白銀ノエル団長が、
お披露目になったシスター+黒騎士衣装の手の防具について、
「ガンレットかガントレットかどっちなんだ? まいいか、とにかく『こて』です、日本語訳(笑)」
と言ってました。

英語でこれは gauntlet で、『(中世の鎧の)こて』です。手を保護するための装甲手袋のことになります。
このgauntletの発音は、辞書サイト英辞郎によると
発音記号で gɔ́ntlit、 gɑ́ntlitあるいはgɔ́ːntlitです。
この音のカタカナ表記は、
ゴントゥリト、ガントゥリト、ゴーントゥリトのようになるそうです。

ノエル団長の疑問にお答えすると、
この語をカタカナ語として使う場合には、「ガントレット」でいいと思います。
クリント・イーストウッドの映画 The Gauntlet は、「ガントレット」の邦題でしたし、GAUNTLET(ガントレット)というゲームも有ったらしいです。
なので、カタカナ語としては、ガントレットで既に認知されているんじゃないかな。

ノエル団長のガントレット

ついでに言うと
throw down the gauntlet というイデオムは、『挑戦する』の意味になるそうです。
これは、中世の騎士が挑戦のしるしにこて gauntlet を投げたことに由来するようです。

これに対して
pick up the gauntlet や take up the gauntlet は
『(こてを拾って)挑戦に応じる』の意味だそうです。

不用意に、こてを投げたり、拾ったりしないようにした方が無難かもしれませんね。

(白銀ノエルさん関連→ここ