in the doldrums というイディオムは、 『無風帯に入って、沈滞状態で、ふさぎ込んで』の意味だそうです。
Collinsの辞書の説明では If an activity or situation is in the doldrums, it is very quiet and nothing new or exciting is happening. 「活動や状況が in the doldrums というのは、それが非常に静かで、新しい事や興奮させるようなことが起こらないことだ」 となっていました。
例えば I dusted the cake with sugar. あるいは I dusted sugar over the cake. 「私はケーキに砂糖をふりかけた」 He is now dusting the table. 「彼は今、テーブルの粉を払っている」 のように使えます。 (私が砂糖をふりかけたときにテーブルにこぼれて、彼がそれをきれいにしてくれているのかもしれません。この両方が同じ動詞dustで言えるんですね。)
dust については、オンライン英会話のレッスンで contronym (またはcontranym) =A word that has two opposing meanings「相反する二つの意味を持つ単語」の例として出てきました。