つぶやき英単語1122 (2019.12.18)
tintinnabulation ていう単語、辞書サイトで見かけました。
🙈
『(鈴の)チリンチリン(となる音)』なんですね、これで。
tintinnabulumがラテン語由来で『(修道院で使われる)小さな鈴』だそうです。
🙈
なんか tintin て音聞くと、ニヤっとするのは、いつまでも頭が子供なんですね。
つぶやき英単語1122 (2019.12.18)
tintinnabulation ていう単語、辞書サイトで見かけました。
🙈
『(鈴の)チリンチリン(となる音)』なんですね、これで。
tintinnabulumがラテン語由来で『(修道院で使われる)小さな鈴』だそうです。
🙈
なんか tintin て音聞くと、ニヤっとするのは、いつまでも頭が子供なんですね。
つぶやき英単語1121 (2019.12.17)
英単語学習アプリのえいぽんたん!が、今日で運営終了になってしまいました。
😢
あたりまえだけど、終了日の今日には突然つながらなくなりました。 僕も5年間ぐらいやってたので、なんか寂しい感じ。
遊び感覚で英単語覚えられる良い学習アプリだったのにな。
運営会社にも感謝ですが、アプリの中でのお友達にもありがとうと言いたいです。ここ見に来てくれればうれしい。
😭
えいぽんたん!で覚えた英語はいろいろあるけれど
Stop procrastinating.
「ぐずぐず先延ばしにするのはやめろ」が人生訓的にも一番役に立つ表現かな。
つぶやき英単語1120 (2019.12.14)
前回、ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフHCの激励「俳句」の正確な英文が知りたいと書きました。
まだ公式発表のソースは分からず、どこかから引用してる記事は、それぞれ少し違っていたりしませす。
🏉
特に問題は二行目の
「誰も接戦になるとさえ思っていない」
です。
🐣
①最初に見たのは、
No one thinks we can even close
これcanの後に適当な動詞が無い・・。close は動詞だと『閉じる』ですね。
接戦 close game のcloseは形容詞だから、be動詞みたいなのが抜けてる気がします。詩だから、省略できる?
🐣
② こんなのも
No one thinks we can even some close
これ、someが入ってるけど、動詞は?
🐥
③ あっ、これが正解かと思ったのは
No one thinks we can even come close
動詞 come があり、意味も通ります。
(②は一字違いのcome と someを間違えたんじゃないかな。)
🐥
一応、僕が正解と思ったのが以下のものです。(訳は勝手に変えてます。)
🏉
No one thinks we can win.
(誰も僕らが勝てると思っていない。)
No one thinks we can even come close.
(誰も接戦になるとさえ思っていない。)
But no one knows how hard you’ve worked.
(でも誰も、君達がどれだけ努力して来たか知らない。)
No one knows how many sacrifices you’ve made.
(どれだけのことを犠牲にしてきたかも知らない。)
You know you’re ready.
(さあ、あとはやるだけだ。)
🧐
公式に発表されたものを僕が知らないので、間違えてるかもしれません。
オリジナルのソースをご存知の方は、教えていただけたら、ありがたいです。
つぶやき英単語1119 (2019.12.8)
pep talkは❓
pep talkは『(通例短い)激励演説』と 研究社の新英和中辞典に 出ています。
📚
また、Cambridge Dictionary のサイトでは、より具体的に
「一層努力するよう、あるいは試合や競争での勝利を目指すよう激励するための短いスピーチ」
のような説明を英語でしています。
🏉
いまさらなんですが、ラグビーワールドカップのアイルランド戦の時に、ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチが英語の俳句を詠んで選手を激励したことが話題になってました。(例えば、Sponichi Annex の9.29記事)
⭐︎
誰も勝つと思ってないし
誰も接戦になると思ってないし
誰も僕らがどれだけ
犠牲にしてきたのか分かんないし
信じてるのは僕たちだけ
⭐︎
これは、田村優選手が試合後のインタビューで明らかにしたとのこと。
俳句と呼ぶかどうかはともかく、長くきびしい時間を共にした選手の心に言葉が響いたのは分かりますね。pep talkとして、名言のレベルに達してます。
🧐
ただ、この英語の正確な原文が知りたいところです。何処かに記事とか出てたでしょうか?
どなたか、ご存知ないですか?
🐣
つぶやき英単語1118 (2019.12.6)
jackal は❓
英和辞典で引くと、
1) ジャッカル (アフリカ・インド産の野生の犬)
2) 下働き、お先棒、人に使われて悪事を働く人 (研究社の英和中辞典)
のように出ています。
2)のところ、あまり、いいイメージではないですね。
🏉
でも、ラグビーのワールドカップでジャッカル jackal というプレイが、注目されてました。これは、タックルで倒れた相手選手のボールに守備側な選手が立ったまま絡んで、ボールを奪うか、ノットリリースザボールの反則をとるプレーです。
この立ったままボールを取りにいく姿勢が、ジャッカルが捕食する時に似ているんですと。(どこの人が名付けたのかな。南アフリカかな。)
📗
この意味のjackal は、上に書いている普通の英和中辞典には載ってないんですね。
これ、Cambridge Dictionary のサイトで調べても、ラグビーのプレーの意味では出てませんでした。
📕
これから、辞書が改訂される際には、ラグビーのjackalも追加されるのではないでしょうか。(もう載ってる英語の辞書あるかもしれませんが。)
👍
僕の気持ちとしては、これから日本代表の姫野選手がどんどんジャッカル決めていって、いつのまにか Himenoというプレイ名で辞書に載ることになっても、全然OKですけど。
つぶやき英単語1117 (2019.12.3)
「リボ払い」は❓
リボルビング払い revolving payment です。
これ、回転信用払いともいうそうです。
💵
使ったことないんでよくわからないんですが、結局、借金で買い物するのをやりやすくしてんだと思うんですよ。
賢く使えば便利なのかもしれません。
でも、調子に乗ると、
転がる雪だるまのように借金が膨れて、利息をたくさん払うはめになりそうで。
(そこが回転ていうことなのかな。)
🙊
ご利用は計画的に。
つぶやき英単語1116 (2019.12.2)
『一眼レフカメラ』は❓
英語では、
single lens reflex camera
というんですね。
📸
やっぱり、
いいカメラ欲しい。
つぶやき英単語1115 (2019.12.1)
wind eggは❓
風の卵 — なんか詩的な表現のようですが、これで『無精卵』です。
この言葉は、「風に孕まされた卵」のような考えから来てるらしいです。
🥚
他に unfertilized egg でも『無精卵』で、unfertilized が『未受精の』意味です。
🐣
対義語になる『有精卵』は
sperm egg やfertilized egg だそうです。
sperm は『精子』です。受精や有精卵の精はこれですから。
fertilized はこの場合『受精した』です。
(fertilize には 『肥料を与える、肥沃にする』の意味がありますが、 『受精させる』の意味もあるんですね。)
つぶやき英単語1114 (2019.11.29)
「チャックが開いてるよ」は
Your zipper is open.
Your fly is open.
などと言います。
☺️
チャックって、きんちゃく(巾着)からできた言葉だそうです。えー!まさかの日本語?
🧐
ドリルの刃を固定する部分をchuckって言いますが、それはちゃんと英語です。
でも、ズボンのチャックはこれと関係ないんですね。英語じゃないんだもの。
🤐
おしゃべりな子供が「お口にチャック」と注意されたりすることありますが、
英語では Zip your mouth.と言うそうですよ。
つぶやき英単語1113 (2019.11.27)
ラグビー俳句4 自分も英語で一句。
Running around fields
Red and white striped wind
has brought Rugby season
(Captain Zuka)
🏉
フィールドを駆け回る
赤白ストライプの風
ラグビーシーズンを連れてきた
😔
ゴメン、俳句にはなってないね。
☺️
赤白ジャージの日本代表、ワールドカップの活躍があったし、
女子もスコットランドに勝って、🎉
なんかすごいラグビーシーズンになってる気がする。