サンゴリアスは Sungoliath-🏉―#つぶやき英単語 1348

(2021.4.3)

ラグビートップリーグの強豪チーム「サントリー サンゴリアス」は、
ゴリラのロゴマークやマスコットで知られています。
ですが、名前がゴリラと直接に関係しているわけではないのです。

サンゴリアスの英語名はSungoliath です。
サンゴリアスのSunは、サントリーや太陽のSun なのでいいとして、
goliath は何?ってことになりますよね。
少なくとも ゴリアスはゴリラス gorillas ではないのです。
(当たり前か)

🦍


この goliath (発音記号 gəlάɪəθ )は、『巨人、力持ち』の意味の名詞です。
語尾はth なので、英語として発音するには舌をちょっと噛むことになります。
なお、この単語は複数形ならgoliaths になります。
(もともとの固有名詞 Goliath『ゴリアテ』は、聖書に出てくるペリシテ Philistia族の巨人で、ダビデ (David)と戦って殺された戦士です。)

つまり、Sungoliath は「サントリー(あるいは太陽)の巨体の力持ち」のような意味になります。ラグビーチームらしいネーミングですね。

で、goliath とゴリラ gorilla (発音記号 gərílə)は、g始まりで字面や音が似てますが、
語源も含めて言葉的には関係が無いようです。
(研究社の新英和中辞典の説明では、gorilla の語源はギリシャ語で「毛深い女の種族に対する呼称」だそうです。びっくりです。)
 
ただ gorilla ゴリラは 、goliath の「巨体の力持ち」というイメージに合ってるということで、サンゴリアスのロゴやマスコットになっているということですね。

🏉

2021年のラグビートップリーグで、サンゴリアスは優勝候補の一つです。
今日(4/3)もBeauden Barrett選手のトライで突き放して勝ちました。
面白い試合でした。

vivisectionは?―😨―#つぶやき英単語 1347

(2021.4.3)

vivisection という単語、これで『生体解剖』なんですね。
(オンラインレッスンで教わりました。)

この単語のvivi-の部分が「生きている=alive」を意味し、sectionが「切開」なので
「生きたまま切る=生体解剖」ということです。
dissection 『切開、解剖』という言葉も有るので、まとめて覚えときましょう。

この単語を初めて見たとき、
vivid 『はつらつとした、鮮やかな』を連想したのですが、
あながち間違ってなかったようです。

ただ、vivisection での vividな心臓や血の色まで思い浮かべるのは
やめといた方がいいかもしれません。

今でも理科の授業でカエルの解剖とかやってるんでしょうかね。


また長い単語見つけた!―🐍―#つぶやき英単語 1346

(2021.4.1)

すごく長い英単語といったら、何字ぐらいからだと思いますか?
まあ、べつに確たる基準はないのですけれど、感覚的には20文字以上じゃないでしょうか。

前に英語のレッスンの教材で見た単語、electroencephalography 『脳波検査法』が22文字もあって長いと思った、というのを書きました。

でも最近、技術解説文の中でそれより長い単語見かけたんですよ。
超音波検査で使うある種のセンサーのことなんですが、
piezoelectrictransducer 『圧電変換器、圧電トランスデューサ』で
23文字です。

僕が見つけた長い単語の記録更新!
(これWeblioにもちゃんと出てました。)

🎉

ただし、この単語は piezoelectric transducer と分けて書いてもいいので、
そうしたら短くなっちゃうんですけど。

だから、条件付き記録更新ぐらいかもしれません。