Pandemicの解決は来年に持ち越しですね。 皆さんも安全第一で、この時代を生き抜きましょう。 We’ll have to wait until next year to see the denouement of the pandemic. Let’s live through this hard time with safety first.
帰りに京王線の中で、Englandの赤いバラのついたジャージを着た人の隣になったので、 ”Are you from England?” と話しかけて、しばしまた国際交流しました。 今日の試合はああだったとか、いろいろ話したような気がするんですけど、忘れちゃうもんですね。 でも、日系企業のイギリス支社の方だということでした。 Your English is pretty good. とか言われたんですけど、リップサービスか、 それとも、もしかしたらあれが有名なイギリス人の皮肉ってやつでしょうか。 (英語、もうちょっと真面目に覚えないとね)
なんか一日にしていろいろなことがあって、正直少し疲れて、 家に着いたら速攻で就寝でした。 What a day!
This is the story of an exile from paradise, his days of wanderings and the unexpected pleasures he finds at the end of them. これは楽園から追放された男の放浪の日々と、その果てにあった望外の悦楽の話です。
僕は席に座れたので、 ScrumUnisonのAnthem歌詞カードを入れたファイルを出して、うろ覚えの所を見直してました。間違えてたら、おもてなしにならないから。 Come the day and come the hour, Come the power and the groly 次何だっけ。 えっと・・We have come to answer 現在完了形だね などと頭の中で歌詞を繰り返してました。
すると、 ”It’s our anthem, isn’t it?” とか前に立ってた緑チームのおじさん(実は僕より若いのかも)に話しかけられて、 しばしの国際交流に。 ”I like the Japanese team. I’m impressed with their play.” “Thank you ・・・ But, in the next game, ・・・ I think ・・it will be difficult to beat South Africa .” “You beat them last time. We all want Japan to win over South Africa.” みたいな会話をしたと思います。 (自分の英語が拙くて恥ずかしい感じ。何とかせねば。)