píːk はいろいろ―🗻―#つぶやき英単語 1368

(2021.5.25)

カタカナで書いてピーク、発音記号で píːk の単語って、
実はいろいろあるんですね。

peak 『山頂、絶頂』
peek『そっとのぞく, ちらっと見る』
peke 『チン、ペキニーズ』
pique『(自尊心を傷つけられたときの)立腹,不機嫌』
みんな発音は píːk です。

🌄

全部盛り英作文;
Peek at the peke at the peak of his pique.
「あの不機嫌の絶頂にいるチンをのぞいてごらん」
(すみません、繋げてみただけです)

こういうhomonym (同音異義語)とか homophone (異形同音異義語)は
時に紛らわしいですけで、そこが言葉の面白いところですよね。

また長い単語見つけた!―🐍―#つぶやき英単語 1346

(2021.4.1)

すごく長い英単語といったら、何字ぐらいからだと思いますか?
まあ、べつに確たる基準はないのですけれど、感覚的には20文字以上じゃないでしょうか。

前に英語のレッスンの教材で見た単語、electroencephalography 『脳波検査法』が22文字もあって長いと思った、というのを書きました。

でも最近、技術解説文の中でそれより長い単語見かけたんですよ。
超音波検査で使うある種のセンサーのことなんですが、
piezoelectrictransducer 『圧電変換器、圧電トランスデューサ』で
23文字です。

僕が見つけた長い単語の記録更新!
(これWeblioにもちゃんと出てました。)

🎉

ただし、この単語は piezoelectric transducer と分けて書いてもいいので、
そうしたら短くなっちゃうんですけど。

だから、条件付き記録更新ぐらいかもしれません。



pinky は?―✋―#気になる英語調べ隊 697

(2016.12.10)

pinky は『小指』という意味なんですと。

ピンキーってお菓子ありますね。

CMで「ピンキーちょうだい」という耳につくフレーズがあったと思うのですが、
アレ、「小指よこせや」みたいな意味かも。

*追記 2024.12.22
 ピンキーは2018年に販売終了しているらしいです。

pick-up line は❓―🎣―#つぶやき英単語 77

(2014.9.2)

line には糸の意味が有りますが、
pick-up line は釣り糸の類ではなく、『口説き文句』のこと。

この場合、lineは『セリフ』で、
pick-up は『(女を)ひっかける』の意味の口語らしいです。

pick-up line 口説き文句の例として
 I’m a raindrop and I’m falling for you. というのがネットに出てました。。
 これは、fall for に『にほれ込む、が好きになる』の意味が有るので、「僕は雨粒で、あなたのために降っている=あなたを好きになっている」のように意味がかかっているわけです。

こんな pick-up line で効果的なのか疑問ですけど、
まあ、どんな人に言われるかの方が重要なんでしょうね。

piglet と pig iron の話―🐽―#つぶやき英単語 48

(2014.7.19)

動物の子供の英語名にもいろいろありますが、
ブタは pig で、子ブタは piglet です。

だから、
クマのプーさん Winnie the Pooh の友達の Piglet は、
「こぶた」という名前の子ブタなんですね。

🐖

ところで、pig iron という言葉を知っていますか?

日本語で『銑鉄』、まあ鉄の一種と思ってください。

では、何でpig iron なんでしょうか?
銑鉄の伝統的な製法では、枝分かれした砂型に溶けた銑鉄を流しこんで、
複数の塊を同時に作っていたそうです。

その銑鉄の塊が複数つながっている様子が、子ブタたち piglets が並んで乳を吸っているようだから、pig iron と呼ばれるようになったそうです。

🐖 🐖 🐖 🐖 🐖

この言葉ができた頃は、まだ鉄製品を作る工業と、豚を飼育するような農業とが、もっと近しい関係にあったのかもしれません。
pig iron は技術用語なのに、なんか牧歌的な感じがしますもんね。