つぶやき英単語867 (2018.6.24)
Lunch is waiting for you.
「昼食の用意ができています。」
🍱
動詞の wait には
『(食事などが)用意されている』
の意味もあるんですね。
🍛
ウェイター waiter がそういう用意してくれる人ということだな。
つぶやき英単語867 (2018.6.24)
Lunch is waiting for you.
「昼食の用意ができています。」
🍱
動詞の wait には
『(食事などが)用意されている』
の意味もあるんですね。
🍛
ウェイター waiter がそういう用意してくれる人ということだな。
つぶやき英単語865 (2018.6.11)
ligament は❓
『靭帯』です。
💪🏼
靭帯は、骨と骨を繋いでる強い繊維状の組織の束で、関節を形作る重要なものです。
A ligament is a band of strong tissue which connects bones.
💪🏼
ligament injury 靭帯損傷、痛そうですね。
大谷選手も無理せずに直して、また活躍して欲しい。
💪🏼
因みに、骨と筋肉を繋いでいる結合組織は
『腱』と言います。
英語では、 tendon です。
(漢字なら天丼 ! のわけはない。)
つぶやき英単語864 (2018.5.20)
lux は❓
🕯
lux を辞書で調べたら、
読み方がラックスじゃなく、ルクス。
明るさ(照度)の単位です。
🚿
スーパーリッチシャンプーのラックスは
大文字の LUXですね。
luxury 『ぜいたく』から来てるんだと思います。
👉🏼
因みに u じゃない a の lax は、
「だらしない、ゆるい」の意味
だそうです。
(a だったら、ヘアケア製品のブランド名にはなりそうにない感じ。)
つぶやき英単語863 (2018.5.11)
『歯周病』は periodontal disease
😬
periodontal が「歯周の」です。
頭のperi- が「周囲の」の意味らしいです。
(periscope と言えば、潜水艦から周囲を見るための「潜望鏡」です。)
😬
このごろ、歯磨きして血が出たりするんだよね。
やばいね。
つぶやき英単語862 (2018.5.5)
英辞郎で『目印』とひくとearmark
というのが訳語の中に出てます。
目じゃなくて耳。
🐖
研究の新英和中辞典でearmark は
『耳印、耳標』とあります。
元々、家畜の耳につける目印のことなんですね。
🐄
転じて、この語は『特徴』という意味でも使われるようです。
He has all the earmarks of a superstar. なら
「彼はスーパースターの特徴を全て備えている。」
(羽生か大谷か)
つぶやき英単語859 (2018.4.6)
Shohei Ohtani belts a three-run HR in his first AB in Anaheim
「大谷翔平、アナハイムでの初打席で3ランホームランをかっとばす」
MLB公式のYoutube動画のタイトル で、大谷翔平選手がホーム球場で最初のホームラン打った時のもの。使われてる動詞がbelt なんですね。 動画はこちら
『(ヒット、ホームランを)かっ飛ばす』の意味の俗語として辞書にも出てます。
(ベルトで人を打つという意味が先にあるようです。こわぁ)
すごいですね、大谷君。Big Fly Ohtani-san!
ついでに動画についてる説明も載せときます。
4/3/18: In his first at-bat in Anaheim, Shohei Ohtani crushes a three-run homer to right-center field and gets the silent treatment as he heads back to the dugout
「2018年4月3日、アナハイムでの最初の打席で右中間に豪打の3ランホーマー。ベンチに戻ってサイレントトリートメントを受ける」
(2018.3.18)
テニスで tweener と言ったら?
自分の両足の間から打つ股抜きショットのことだそうです。
tween は between から来ているのですね。
つぶやき英単語855 (2018.3.4)
nature or nurture は❓
nature を単純に「自然」と訳しちゃうと的外れ。
🧐
後に続くnurture が「育ち」なので、nature は「生まれ」の意味です。
『氏か育ちか』という事ですね。
💮
人間の性格が遺伝子で決まるのか、育った環境で決まるのか?
まあ、両方かも。
(2018.2.18)
『品詞』は英語では何と言うでしょうか?
part of speech だそうです。
(2018.2.7)
『固有名詞』は英語で proper noun と言うそうです。
proper は『適切な、適当な』の他に
『固有の』の意味も有るんですね。
まあ、人名や地名はそれなりに適切に決められているから
proper noun なんだと覚えておいてもいいかもしれません。