「5月 ことわざ 英語」で検索すると、 April showers bring May flowers. 「四月の雨は五月の花を咲かせる」というのが出てきます。
これには長めのバージョンもあります。 March winds and April showers bring forth May flowers. 「3月の風と4月の雨が5月の花を運んでくる」
どちらにしても、日本語の「苦あれば楽あり」的な意味のことわざなんですね。
Wictionaryでは、文字通りの花についてのこと以外に拡張されて、 A period of discomfort or hardship can provide the basis for a period of happiness and joy. 「不快や苦難の期間が、幸福や喜びの時期の基礎となることもある」 の意味となることが説明されています。
dictionary.cambridge.orgのサイトでの説明では、 If a quality, ability, disease, etc. runs in the family, many members of the family have it: 「ある資質、能力、病気などが run in the family するということは、その家族の多くがそれを持つということ。」
なので run in the family という表現は、遺伝するなら能力でも病気などでも、良い悪いに関係なくこの表現を使っていいようです。
例えば、こんな感じでしょうか。 Stubbornness runs in your family, doesn’t it? 「頑固さは君の家系の遺伝なんじゃないの?」 No, I should say that strong willpower runs in my family. 「いや、強い意志力がうちの家系の遺伝だというべきでしょう。」 (このうちの人はみんな本当に頑固なのかも・・・)
ラグビーで用いられる hand-off という名詞は、イギリス英語で the act of warding off an opposing player with the open hand 「空いている片手で相手プレイヤーを払いのける行為」 ということです。 ここで、ward offが『受け流す、かわす、防ぐ、寄せ付けない、払いのける』の意味です。
例文です。 The CTB player tried to ward off an opponent’s tackle with a hand-off. 「そのセンターバックの選手はハンドオフで相手のタックルをよけようとした」
ルカニョ・アム選手のハンドオフ
一方、アメリカンフットボールのhand-off はもちろんアメリカ英語で、 an offensive play in which a player, usually a back, hands the ball to a teammate 「選手(通常はバックの選手)が味方の選手にボールを手渡す攻撃的なプレイ」 だそうです。
ラグビーでもアメフトでも、hand off を動詞として用いて、それぞれ『hand-off を行う』という意味で使えるようです。
また、hand off はスポーツ以外では、ビジネスで『(プロジェクトなどを)他の人に引き継ぐ』場合や、技術的に別のシステムに『(制御などを)引き継ぐ』場合にも動詞として用いられるようです。 これらの使い方は、アメフトのhand-offに近いイメージですね。 ラグビー風だと、例えば仕事を引き継ごうとする人を払いのける感じになって、さすがに問題になるんじゃないかな。
例えば、 I’m sorry you feel that way with my remark. 「私の発言で、そのように感じさせてしまい申し訳ない」 (=発言の問題ではなくで、感じ方の問題だ。)
I am sorry if my statement gave you that misconception. 「私の発言で、そう誤解を与えてしまったとしたら申し訳ない」 (=俺は正しいこと言ってるのに、誤解する奴が悪い。)
等々。これではきちんと謝っていることにはなりませんね。 こういう時は、 How can we be satisfied with one such non-apology apology from you? 「あなたのそんな謝罪にもなっていない謝罪一つで納得できるはずありませんよ」 とか言い返してやりたいところです。
— Civic Action, Sustainable Communities (@civicactionng) April 11, 2022
The #SDGs will not miraculously be achieved; real actions have to be taken for this 2030 Agenda to become a reality. 「SDGsは奇跡的に達成されるものではなく、この2030アジェンダを実現するためには、実際に行動を起こさなければなりません。」 貧困、エネルギー、気候問題など重要な目標が列挙されていますので、これらの達成には地道な行動が必要ということですね。