(2026.7.14)
Are you seriously going to trust that detective wannabe?
この detective wannabe ってどんな意味でしょうか?
続きを読む detective wannabe は?―🕵️♂️―#気になる英語調べ隊 2923(2026.7.14)
Are you seriously going to trust that detective wannabe?
この detective wannabe ってどんな意味でしょうか?
続きを読む detective wannabe は?―🕵️♂️―#気になる英語調べ隊 2923(2026.7.12)
cut to the chase は、
「さっさと要点を言う、すぐに本題に入る」という意味の表現だそうです。
20世紀初頭のアメリカのサイレント映画では、追跡(chase)が最も盛り上がるシーンでした。そこで、「かったるい前置きの部分をカットして、すぐに追跡シーンになるようにしろ」という編集指示がされ、これが cut to the chase の由来なんだそうです。

(2026.7.5)
7月の第一週は「全国安全週間」ということで、
日本中の様々な職場で安全を高める取り組みが行われています。
安全意識を高めるスローガンもいろいろありますが、
シンプルな『安全第一』というのが掲示などでも目立ちますし、基本中の基本になっていますね。
この『安全第一』って4文字熟語の形なので、私は日本的なものと思っていたのですが、実は Safety First を直訳したものなんですって。
続きを読む 「安全第一」は英語由来なの!?―👷―#気になる英語調べ隊 2920(2026.6.15)
株用語のIPOは Initial Public Offering の略で、日本語では『新規株式公開』と言われています。
ネットで見た英語での説明では
An Initial Public Offering (IPO) is when a private company offers shares to the public for the first time, allowing it to raise money from investors and become publicly traded. IPOs can give investors early access to growing companies, but they can also come with added risk and price volatility.
のようになっていました。
(2026.6.7)
「マウントをとる」は、相手より自分が上位にいることを誇示することですね。
本日、ホロライブの白銀ノエルさんが、配信でこの言葉使ってて、
これ英語で何と言うか分からなかったので調べました。
表現はいろいろありそうですが
act superior 「人を見下すように振る舞う」
one-up someone 「人より優位に立つ」
などのように言うそうです。
例えば、「彼はすぐマウントを取りたがる」なら
He always tries to act superior.
He is always trying to one-up others.
のようになります。
『登る、上に乗る』の意味の mount という単語が有りますが、これ自体に「マウントをとる」の意味があるわけではないようです。
「マウントをとる」は、動物が交尾のために相手の上にのしかかる「マウンティング 」や、格闘技で相手を上から押さえつける有利な体勢「マウントポジション」に由来すると言われており、和製の表現らしいですよ。

(まあ、優れた人でも、マウントをとるようなことをせず、謙虚な態度という方が好ましいと思いますが)
(2026.6.6)
Holy moly! は「ええーっ!」、「なんてこった!」「こりゃ驚いた」のような強い驚き、感嘆や困惑を表す感嘆詞です。
もともと驚いた時に、Holy Mary! 「聖母マリアよ!」 や Holy Moses!「聖モーセよ!」のように叫ぶということがあったそうです。これが、聖なる名を軽々しく口にするのは不謹慎ということで、ぼやかした言い方の Holy moly! ができたんですと。
Holy cow! や Holy smoke! も同じような意味の感嘆詞になります。
(Holy の後は、わりと何でもいいんですね。)

例文です。
Holy moly, the break on Sasaki’s splitter is nasty!
「うーわ、佐々木のスプリットボールの曲がり、えっぐい。」
(佐々木投手の調子が上がってきて何よりです。)
(2026.5.5)
get は『手に入れる』などの意味でお馴染みですし、
past も『過去(の)』など意味でわりと出てくる単語ですね。
では、この二つが合わさった get past はどんな意味でしょうか?
このget past は句動詞として
『~のそばを通る、~を通り抜ける』の意味になります。
例文
The train gets past that bridge around 11:00 a.m.
「その列車は午前11時ごろ橋を通過します。」
get past は物理的に通り過ぎる場合だけでなく、
『(問題・辛い過去などを)克服する』
『(試験に)通る』
『(質問を)かわす』や
『(警備システム)をかいくぐる』など、比喩的にも用いることができます。
例文
He hasn’t got past that loss in the last match.
「彼は前回の試合の負けをまだ引きずっている」

なお、この get past の get は自動詞で、past は『を通り過ぎて』の意味の前置詞だそうです。
(2026.4.30)
日本でもプレーしたトレバー・バウアー(Trevor Bauer)投手が、
アメリカの独立リーグでプレーするというNew York Postの記事を見かけました。

その中で、バウアー投手が
” I’m blackballed. I’m not allowed to play Major League Baseball …”
と言っていました。これは、
「僕は追放されたんだ。メジャーリーグでプレーすることは許されていない……」
というような意味になります。
最初、「blackball って何? 黒い球?」と思ったのですが、
blackball が他動詞として『(~の加入に)反対投票する、(~をグループから)追放する』の意味になるのだそうです。
これは、18〜19世紀の英米の会員制の組織で人の加入の可否を投票で決定しており、
賛成の場合は白球、反対なら黒球を箱に入れて投票していたことに由来するんですと。
なので、blackball は文字通り『(入会への)反対投票用の黒球』であったものが、
転じて名詞の『反対投票』の意味になり、動詞の『反対投票する』や『追放する』
の意味でも使われるようになったわけですね。
上の会員制組織の場合は、一つでも黒い球が有ったら入会できないらしいのですが、
そんな排他的な組織に入らなくてもいいような気もします。
(2026.4.22)
at one’s wit’s end は、『途方に暮れて、万策尽きて』の意味の慣用句です。
wit が『知恵』、 end が『限界』なので、
wit’s end は「知恵の限界」のようなことになります。
これ以上、どうしたらいいか困り果てるような状況ですね。

使ってみましょう。
He was at his wit’s end over family problems.
「彼は家庭の問題で途方に暮れていた」
そういう時こそ、一人で抱え込まずに、誰かに相談した方がいいのではないでしょうか。
(2026.4.19)
名詞の rock は『岩』なので、
形容詞の rocky は『岩の多い、岩のような』の意味で、
そこから比喩的に『意思の固い、不動の、頑固な』の意味にもなります。
(ただ、動詞の rock が『揺れ動く、揺り動かす』の意味なので、
rocky には『不安定な、ぐらぐらする、不確かな』の意味も有ります。)

北米大陸にあるロッキー山脈 Rocky Mountains は、
岩が多い= rocky だということで、この名称なんですね。
MLBのコロラド・ロッキーズ Colorado Rockies のチーム名は、
もちろんロッキー山脈に由来するものです。
ロッキー山脈の最高峰であるエルバート山(標高4401m)も、コロラド州に位置します。
ロッキーズのホームはコロラド州デンバーのクアーズ・フィールド(Coors Field)ですが、ここでも標高1600mもあるそうで、打球の飛びやすいことで有名な球場です。