ニラの花:英語でニラは?―🐝―#気になる英語調べ隊 2496

(2024.9.10)

夏に、こういう小さな白い花が集まって咲くのを見かけます。
けっこう空き地に咲いていたりするのですが、これ『ニラ』なんですね。

『ニラ』は英語ではChinese chives や Garlic chives と言うらしいです。

ちなみに、韮(ニラ)の花は、夏の季語です。

ここで一句
「懲りもせず道端に咲く韮の花」
Chinese chives
bloom on the roadside
without fail

また季節が来れば咲くでしょう。

「前人未到」の英語:大谷選手の記録の件は?―🌏―#気になる英語調べ隊 2495

(2024.9.9)

英語辞書サイトWeblioで『前人未到の』を引くと、
unexplored という単語が出てきます。

explore が『探検する、実地踏査する』なので、
unexplored は『未踏の、前人未到の』の意味になるわけですね。

なので、場所に関して「前人未到の地域」のように言うなら、
unexplored region となります。

ただ、場所では無くて、
スポーツの記録などに対して『前人未到の』という場合には、
unprecedented 『先例のない』を使う方が自然です。

大谷選手の記録のことなら
Shohei Ohtani will reach the unprecedented record of 50 HR and 50 SB this season.
「大谷翔平選手は今シーズン、前人未到の50本塁打・50盗塁の記録を達成するだろう」
のように言えます。

大谷選手、十分、行けちゃうんじゃないでしょうかね。

大谷選手に関連する投稿

英語で「よろしければチャンネル登録をお願いします」は?―💻―#気になる英語調べ隊 2493

(2024.9.7)

Youtube の配信を見ていると、
「よろしければチャンネル登録をお願いします」というようなことを
よく言っています。

これは英語なら
Please subscribe to my channel if you like.
のように言えますね。
my のところは場合によりour とか this かもしれません。

この場合の subscribe は自動詞で、 our channel の前にtoがつきます。
チャンネル登録だけでなく、新聞・雑誌を定期購読する場合もこの表現が使えます。
例えばこんな感じで。
The man asked me insistently to subscribe to the newspaper.
「その男は私に新聞を定期購読するようしつこく頼んできた。」

subscribe は他動詞にもなるのですが、
その場合は『(~に)寄付する、署名する』です。
使い方としても
She subscribed 5 million dollars to the university.
「彼女は 500万ドルをその大学に寄付した。」
He subscribed a petition calling for the governor’s resignation.
「彼は知事の辞職を求める請願に署名した。」

ぼくの応援しているVtuberの白銀ノエル団長のチャンネル登録者数が
もうすぐ200万人とのことで、
よろしかったらチャンネル登録お願いします。
Please subscribe to Shirogane Noel’s channel if you like.

(白銀ノエルさん関連→ここ




「プチトマト」の英語は?―🍅―#気になる英語調べ隊 2489

(2024.9.3)

『プチトマト』『ミニトマト』は、英語では cherry tomato と言うそうです。

先月撮った写真ですけど、
赤くなりかけのプチトマト、ツヤがあってきれいでした。

ここで英語俳句(?)を一句!
Cherry tomatoes
holding on to the stems
get some redness
プチトマト 
 茎につかまり 
  赤み帯び

「大谷選手の43/43の号外が出たって」「へえ。で、号外の英語は?」―📰―#気になる英語調べ隊 2488

(2024.9.2)

Reddit にこんなタイトルのスレッドが!

🇯🇵 Newspaper extras were distributed all over Japan to commemorate Ohtani’s 43 home runs and 43 stolen bases.
「大谷選手の43本塁打と43盗塁を記念して、日本全国で新聞の号外が配布された。」

『号外』のことは英語で extra、 extra editionや extra news などと言います。

大谷選手関係の号外が次に出るのは50/50の時でしょうか?

大谷選手に関連する投稿

英語で「知的財産」は?―🧠―#機になる英語調べ隊 2485

(2024.8.30)

『知的財産』は英語では intellectual property と言います。
IPと略されることも有ります。

Merriam-Webster 辞書のintellectual propertyの説明
property (such as a concept, idea, invention, or work) that derives from the effort of the mind or intellect
also : a right or registration (such as a patent, trademark, trade secret, or copyright) relating to or protecting this property
「精神または知性の努力に由来する財産(概念、アイデア、発明、著作物など)。
また、この財産に関係したり守るための権利や登録(特許、商標、企業秘密、著作権など)。」
となっています。

エンタメ関係では、マンガやアニメ作品や人気キャラクターのIP=版権・著作権 のことがしばしば話題に出ます。
日本は、この種のIPビジネスでは強いですね。

英語でハムスターの「回し車」は?―🐹―#気になる英語調べ隊 2482

(2024.8.27)

ハムスターがくるくる回す『回し車』を辞書で引くと
hamster wheel と出ていました。
分かりやすくて助かる。

他にもrotating cage、exercise wheel や 単にwheel と言われることも。

Wiktionaryでの hamster wheel の説明
A circular cage for a hamster or other small rodent,
which rotates vertically as the animal runs at its base.
「ハムスターなどの小さな齧歯類のための円形のケージで、
その動物が底辺を走ると垂直に回転する」
のようになっていました。

このhamster wheelは、動詞として
『空しく回転させる』のような意味で使われることも有るようです。

ハムスターは楽しんでやっているんだと思うけどね。

ホロライブのノエル団長の配信ではファン=団員の分身であるハムスターが 丸い輪の中に入って回しているシーンが見られます。
あれがhamster wheel 『回し車』ですね。

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

英語で「絵日記」は?―🖌―#気になる英語調べ隊 2475

(2024.8.20)

夏休みの宿題というと絵日記を思い出す人が多いかもしれません。

この『絵日記』は英語では picture diary や illustrated diary だそうです。

例えば
「息子は夏休みの宿題の絵日記を書いている」は
My son is writing a picture diary for his summer homework.
のようになります。

大人になってから絵日記なんかつけたことないけれど、
かえって今やったら面白いかも。

エゴサの英語は?―💻―#気になる英語調べ隊 2472

(2024.8.17)

『エゴサ、エゴサーチ』とは、自身の名前や情報をネットで検索することですね。

これは 英語でも egosearching と言います。
エゴサはこれを日本語化した略語ということになります。

他にも類似する英語としてegosurfing 、self-googling や vanity search が辞書に出ていました。
(vanity search の vanity は『虚栄心、うぬぼれ』の意味です。)

ノエル団長が言っていたガンレットとかガントレットとか-⚔―#気になる英語調べ隊 2470

(2024.8.15)

ホロライブの白銀ノエル団長が、
お披露目になったシスター+黒騎士衣装の手の防具について、
「ガンレットかガントレットかどっちなんだ? まいいか、とにかく『こて』です、日本語訳(笑)」
と言ってました。

英語でこれは gauntlet で、『(中世の鎧の)こて』です。手を保護するための装甲手袋のことになります。
このgauntletの発音は、辞書サイト英辞郎によると
発音記号で gɔ́ntlit、 gɑ́ntlitあるいはgɔ́ːntlitです。
この音のカタカナ表記は、
ゴントゥリト、ガントゥリト、ゴーントゥリトのようになるそうです。

ノエル団長の疑問にお答えすると、
この語をカタカナ語として使う場合には、「ガントレット」でいいと思います。
クリント・イーストウッドの映画 The Gauntlet は、「ガントレット」の邦題でしたし、GAUNTLET(ガントレット)というゲームも有ったらしいです。
なので、カタカナ語としては、ガントレットで既に認知されているんじゃないかな。

ノエル団長のガントレット

ついでに言うと
throw down the gauntlet というイデオムは、『挑戦する』の意味になるそうです。
これは、中世の騎士が挑戦のしるしにこて gauntlet を投げたことに由来するようです。

これに対して
pick up the gauntlet や take up the gauntlet は
『(こてを拾って)挑戦に応じる』の意味だそうです。

不用意に、こてを投げたり、拾ったりしないようにした方が無難かもしれませんね。

(白銀ノエルさん関連→ここ