(2015.5.9)
『ウグイス』は英語で❓
(Japanese) bush warbler と言うらしいです。
warble は『さえずる』なので、ヤブでさえずる鳥です。
🐦
僕はこの頃ウグイスの声をよく聞くんですが、やはり茂みがある場所です。
(春告鳥だけど、鳴くの早春だけではないんです)
あのホーホケキョは、オスが縄張りを主張してる声らしいですね。
🐦🐦
他には、(Japanese) nightingale とも言われるみたいです。
(2015.5.9)
『ウグイス』は英語で❓
(Japanese) bush warbler と言うらしいです。
warble は『さえずる』なので、ヤブでさえずる鳥です。
🐦
僕はこの頃ウグイスの声をよく聞くんですが、やはり茂みがある場所です。
(春告鳥だけど、鳴くの早春だけではないんです)
あのホーホケキョは、オスが縄張りを主張してる声らしいですね。
🐦🐦
他には、(Japanese) nightingale とも言われるみたいです。
(2015.4.19)
厚顔無恥は、厚かましく恥を知らないこと。
『厚顔無恥な』に近いニュアンスの英語表現として、thick-skinned があります。
「(面の)皮が厚い」ということですね。
brazen faced という言い方も有ります。
これは直訳なら「真ちゅう製の顔の」で、同じような『鉄面皮の、厚かましい』の意味になります。
impudent 『厚かましい、恥知らずの』
shameless『恥知らずな』
なども意味としては近くなりますが
面の皮が厚い感じなら thick-skinned が一番じゃないでしょうか。
(2015.4.17)
『地獄耳』というのを和英辞典で引いたら、
long ears というのが出ていました。
うん、分かるよ。
分かるけど、それだとイメージとして
ウサギちゃんですよね。
つぶやき英単語 🤔 (2015.4.8)
I have two dependents.
「私には二人の扶養家族がいます」
『扶養家族』は英語で dependent なんですね。
📖
dependent と言えば『依存している』などの意味の形容詞なので dependent family member でも『扶養家族』です。
dependent allowance なら『扶養家族手当』です。
👄
扶養家族には、mouth to feed という言い方もあります。「食わせなければいけない口=扶養家族」ということですね。
I have three mouths to feed. 「私には扶養家族が3人いる」のように使います。
(2015.3.24) 転載 2021.3.27
「さんはんきかん」を英語で three semicircular canals というのを知って
はたと気付きました。
僕が日本語を分かっていなかったこと。
three semicircular canalsは
three = 三 (さん)
semicircular = 半規 (はんき)
半円の事らしい。
canals = 管 (かん)
三つの半規状の管で『三半規管』です。
だから『三半規菅 (さんはんきかん)』の区切りは
「さんはん・きかん」ではなくて、
「さん・はんき・かん」なんですね。
「器官」と勝手に誤解したまま長年過ごしてました。
僕だけじゃないはず・・・・。
(2015.3.13)
『口止め料』は英語で hush money と言うそうです。
hush は、『しっ』という間投詞や、
『黙らせる、静かにさせる』の意味の動詞、
『静けさ』の名詞として使われる単語です。
「沈黙は金(きん)」と言いますが、
これを「沈黙は金(かね)」と読むと、
とたんにサスペンスドラマや政治スキャンダルの匂いがしてきます。
(2015.3.5)
漫画の聖☆おにいさんで、ブッダが顔文字を記号の名前で言うギャグがありました。
たぶん、「イプシロン パーレン アポストロフィ シータ・・・」
ε(‘θ’)϶ だったと思います。
で、丸括弧 ( はパーレンと言うと知ったのですが、みなさんこう呼んでます?
確かに、英語の辞書で調べたら、paren と出てました。
これはparenthesis『丸括弧』を略したものなんですね。
(parenthesis の訳語に『パーレン』も出てました。)
ちなみに、このparenthesis の複数形は、parentheses だそうです。
(2015.2.28)
食材の『豚足』は英語で何と言うでしょうか?
pig’s trotters だそうです。
この場合、trotter は『(羊、豚などの食用の)足』です。
例文です。
Pig’s trotters contain a lot of collagen.
「豚足はコラーゲンを豊富に含んでいる。」
trotterという単語は、他に『速歩で駆ける馬』や『小走りをする人』の意味にもなるそうです。
関連する単語では、
trot が『(馬の)速歩、(人の)急ぎ足』や『速足で駆ける(駆けさせる)、小走りする(させる)』の意味です。
つぶやき英単語213 (2015.2.22)
昆虫とかの『触角』に当たる英単語は、たぶんみんな知ってる単語。
antenna です。(feeler とも言う)
あのアンテナと同じですね。
あのアンテナは、外来語じゃない「日本語」では『空中線』と言うんです。 (この日本語の方がマイナーですね。)
アンテナって、マルコーニさんて人が初めて無線の実験をした時から antenna と呼ばれてるらしいです。
ただ当然ながら、虫の触角の呼び方の方が先に有ったわけですが。
(2015.2.10)
『寒波』は英語では cold wave
そのまんまですな。
A cold wave hit the Kanto region.
「関東地方に寒波襲来」
寒いですな。