(2015.1.27)
toastmaster って何?
「最近、うちの息子がパンにチーズにのせて
オーブントースターで焼いてくれたりして
もうすっかりトーストマスターだよ」
とかではありません。
toastmaster は、宴会で乾杯をしきったり、
スピーチの人を指名したりする司会者のことです。
このtoast は『乾杯』のことですね。
(2015.1.27)
toastmaster って何?
「最近、うちの息子がパンにチーズにのせて
オーブントースターで焼いてくれたりして
もうすっかりトーストマスターだよ」
とかではありません。
toastmaster は、宴会で乾杯をしきったり、
スピーチの人を指名したりする司会者のことです。
このtoast は『乾杯』のことですね。
(2014.12.11)
winter delicacy って『冬の味覚』という意味なんです。
あなたのおススメですか。
僕は、こたつみかんかな。
カタカナでデリカシーというと、
「あなたって本当にデリカシー無いわね」のデリカシーで、
気遣いする繊細さみたいなことですね。
でも、delicacy は『繊細さ、優美さ』を中心に、いろいろな意味を持っていて、
『うまいもの、特選食品』の意味も有るんです。
(『珍味』的なニュアンスかもしれないけど。)
何でしょうね、冬にうまいもの。
だれか、これはっていうの教えてくれませんかね。
What do you think of the delicacy of winter?
(2014.10.13)
mushroom party という言葉をWiktionary で見つけました。
🍄🍄🍄
これはキノコでパーティーしてるわけではなく、
キノコがパーティ―してるのでもありません。
mushroom party というのは、
「選挙前に急にできて、結局長続きしない政党」のことだそうです。
sprout like mushrooms で、雨後の竹の子のように「続々と出現する」の意味の表現になるので、そこから来ているのだと思います。
松茸ならどんどん出てきてほしいところですが・・・。
(2014.7.24)
桃太郎の話に出てくるキジは英語で pheasant です。
この pheasant にはキジ肉の意味も有ります。
気になる例文を見つけました。
Pheasant should be a little high before you eat it.
「キジ肉は、食べる前に少し傷んでいるぐらいがいい」
(本当か??)
high には『傷みかけた、少しにおう、ちょうど食べごろの』の意味もあるんだそうです。
でも、傷みかけて少しにおうのが、ちょうど食べごろなのか? 熟成か?
申し訳ないですが、
古い鶏肉が流通したというニュースを思い出してしまいました。
つぶやき英単語7 (2014.5.5)
自由研究的に『英単語採集』みたいなことしてるんですが、 普通に生活していても気になる英語とか転がってたりします。
例えば、どこかで聞いたことあるnestle
この単語は
『(巣の中に居るように)心地よく身を落ち着かせる』という動詞なんだそうです。
そう言えば、あの会社のマークはそんな感じの絵ですよね。