「白馬の王子様」の英語は?―👑―#気になる英語調べ隊 2802

(2026.1.1)

午(うま)年ですので、馬関係で。

『白馬の王子様』は、女性にとって「自分を幸福にしてくれる理想的な男性」のことで、
しばしば非現実的な願望を表す言葉です。

英語でこれに当たるのが Prince Charming だそうです。

Collins Dictionary の説明では
Someone’s Prince Charming is a man who seems to be a perfect lover or boyfriend, because he is attractive, kind, and considerate.
「誰かの白馬の王子様とは、魅力的、親切で思いやりがあるため、完璧な恋人や彼氏に見える男性のことである。」

なぜ日本では白馬に注目した言葉になっているのでしょうかね。
馬に乗っているのが珍しいからでしょうか?

「馬車馬のように働く」の英語は?―🐎―#気になる英語調べ隊 2801

(2025.12.31)

今年、高市首相が「馬車馬のように働く」という表現を使って、世間をざわつかせていました。
(政治家には懸命に働いてもらった方がいいと思いますけど。)

英語でも同じように work like a horse という表現が有ります。
「馬のように働く」ということですね。

馬 絵文字

他の動物でも
work like a dog
work like a mule (ラバ)
の表現があり、いずれも『懸命に働く』の意味になります。

来る2026年の干支は馬ですね。
いい仕事ができて、いい時間が過ごせることを願います。

hair shedding は?―🪮―気になる英語調べ隊 2775

(2025.11.28)

hair shedding や shedding で『抜け毛』の意味になり、
主に自然なサイクルとして毛が抜けることを指すようです。

 Hair shedding is one of natural processes. 「抜け毛は自然なプロセスの一つです」

shed は自動詞として『(毛が)自然に抜ける』の意味で使われます。
(他に『(木から葉が)落ちる』や『(動物・虫が)脱皮する』の意味にもなります。)

My cat is shedding a lot. 「うちの猫は抜け毛が多い」

また、他動詞として shed hair で『毛を落とす』の意味になります。

  Cats will shed hair. 「猫は毛が抜けるものです」

shed は、shed tears 『涙を流す』や shed one’s clothes 『服を脱ぎ捨てる』などのようにも使われます。

フワワさんに教わった「乳をしぼる」の英語―🐄―#気になる英語調べ隊 2763

(2025.11.17)

ホロライブの白銀ノエルさんとフワワ・アビスガードさんが、配信で牛乳をしぼるゲームをやってました。
その時に、フワワさんが英語では milk a cow だと言ってました。

『牛乳をしぼる』が milk a cow なんですね。
milk が『乳をしぼる』の意味 の動詞です。

milking が『乳しぼり』になります。

例文です。
She milked the cows in the morning.
「彼女は午前中に牛乳をしぼった。」

こういうのは知ってれば簡単ですけど、
知らないとどう言っていいか分からないですよね。

ノエル団長の言葉から:「イヌ科」の英語は?-🐶-#気になる英語調べ隊 2664

(2025.3.16)

団長ことホロライブの白銀ノエルさんの配信で
引越の話から、犬を飼いたいということや、キツネ・タヌキもイヌ科とかの話になり・・・。

で、この『イヌ科』、英語で何と言うでしょうか?
これは Canidae と言うそうで、『イヌ科の』は canine です。

これらの語源は、犬の意味のラテン語 canis のようです。

ついでに言うと、
『ネコ科』は Felidae で、『ネコ科の』が feline です。
語源のラテン語 felinus が猫の意味だそうです。

(関連投稿→白銀ノエルさん関係

wind egg は?-🐣-#気になる英語調べ隊 2660

(2025.3.12)

wind egg は 風の卵とかではありません。
これで『無精卵』の意味だそうです。
このwind eggの語源についてMerriam-Webster には
from the former belief that such eggs were the result of conception by the wind
「そのような卵は風による受胎の結果であるというかつて信じられていたから」
との解説が出ていました。

この他に、unfertilized egg や infertile egg も『無精卵』のことになります。
unfertilized が『未受精の』、infertile が『生殖力のない』です。

ちなみに『有精卵』は、sperm egg や fertilized eggと言うそうです。

udder からのぶらり探索-🐮-#気になる英語調べ隊 2635

(2025.1.30)

辞書サイトWeblio の検索ランキングで最近 udder という単語を見かけました。
なんだっけこれ?

辞書見たら、udder は『(ウシ・ヤギなどの袋状に垂れた)乳房』ですと。
知らん、こんなの。
( utter 『話す、口に出す』『まったくの』と間違えたわ)

これ、Collins の辞書で引くと
udder
the large baglike mammary gland of cows, sheep, etc, having two or more teats
「2 つ以上の乳頭を持つ牛や羊などの大きな袋状の乳腺」
だそうです。

話はずれますが、
上の説明に mammary 『乳房の』という形容詞が出てますけど、
ここでピンときました。

母親のことをママっていうのは、乳房があるからなのでは。

現に
関連する名詞の mamma
『哺乳器官、 乳房、ママ、おかあちゃん』の意味だそうです。
乳房=ママということでは?
(そもそも元はラテン語の mamma で『乳房』の意味ですと。)

『おかあさん、ママ』の意味のmommammaが語源らしいです。


ついでに、『哺乳類』を mammal っていうのも、乳房関係なんですね。
語源はやっぱりmammaだそうです。


ノエル団長関係:ボンレスハムは?-🐹-#気になる英語調べ隊 2549

(2024.11.3)

英語関係の日々の個人的な気付きをつづる本ブログですが、
本日は、ホロライブの白銀ノエルさんの配信で出てきた『ボンレスハム』についてです。

白銀聖騎士団のノエル団長に合わせて、ファンは「団員さん」と呼ばれています。
ちなみに団員は、画面やイラスト上ではハムスター hamster の姿です。

で、今日のノエル団長の配信で話題になったのが、団員の中のガチ恋勢の名称でした。
大空スバルさんのファン「スバ友」のガチ恋勢が「アヒージョ」と呼ばれているので、その白銀聖騎士団バージョンという感じですかね。

で、コメントでいくつかの案が出て、『ボンレスハム』というのが最有力候補になりました。
これ英語では boneless ham で、「骨(bone)の無い(less) ハム(ham) 」ということです。

ノエル団長の魅力で「骨抜きにされている」ことと、団員が「ハムちゃん」であることが意味として入っていて、これでいいんじゃないかという感じになりました。
ボンレスハムの別の書き方として「ボンレス公」とすると、聖騎士のイメージにも合うとの意見もありました。(それもいいかも。)

ちなみに、 「食品のハム はそもそも骨が無いもの」と思っている方も多いと思いますが、海外では bone-in ham 『ボンインハム(骨付きハム)』が主流だそうです。
たぶん日本人の好みから、骨を抜いた boneless ham の方が国内では普及しているのだと思われます。

「ボンレスハム」や「ボンレス公」は、
名称として面白いので定着するのではないでしょうか。

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

英語でハムスターの「回し車」は?―🐹―#気になる英語調べ隊 2482

(2024.8.27)

ハムスターがくるくる回す『回し車』を辞書で引くと
hamster wheel と出ていました。
分かりやすくて助かる。

他にもrotating cage、exercise wheel や 単にwheel と言われることも。

Wiktionaryでの hamster wheel の説明
A circular cage for a hamster or other small rodent,
which rotates vertically as the animal runs at its base.
「ハムスターなどの小さな齧歯類のための円形のケージで、
その動物が底辺を走ると垂直に回転する」
のようになっていました。

このhamster wheelは、動詞として
『空しく回転させる』のような意味で使われることも有るようです。

ハムスターは楽しんでやっているんだと思うけどね。

ホロライブのノエル団長の配信ではファン=団員の分身であるハムスターが 丸い輪の中に入って回しているシーンが見られます。
あれがhamster wheel 『回し車』ですね。

(白銀ノエルさん関係いろいろ→ここ

bachelorってどっちの?―#気になる英語調べ隊 2476

(2024.8.21)

bachelor って、
『独身男性』と『(大学の学部を卒業した)学士』の意味があるので
ちょっとややこしい感じがします。

以前、ぼくは似たような発音の別の単語かと思っていたのですが、
同じ単語に両方の意味があるということですね。

そもそも、bachelor の語源は「若い騎士」の意味のフランス語だそうです。
独身男性も大学卒業した学士も、まあ若い騎士みたいなものなのかもしれません。
(そうかな?)

英辞郎でbachelor の所を見たら、上の二つの意味の他に
『(まだ交尾したことのない)雄の若いオットセイ』というのも載ってました。

まあ、そういう若い雄のオットセイも、若い騎士みたいなものかもしれませんし・・・。
(そうかな?)