(2017.12.2)
duvet day
『羽毛布団の日(仕事ができないほど疲れているという理由で欠勤して、自宅で休養する日)』だそうです。
(イギリスで使う表現らしい、英辞郎調べ)
duvet は英国で羽毛布団のことです。
こんな日も必要!
仕事漬けで体壊さないようにしないとね。
(2017.12.2)
duvet day
『羽毛布団の日(仕事ができないほど疲れているという理由で欠勤して、自宅で休養する日)』だそうです。
(イギリスで使う表現らしい、英辞郎調べ)
duvet は英国で羽毛布団のことです。
こんな日も必要!
仕事漬けで体壊さないようにしないとね。
(2017.8.5)
trade a fire は❓
🔥
trade ってビジネスやMLB関係でよく使う言葉ですが、trade a fire は『交戦する』です。
🔥
ダルビッシュ選手のtrade のこと話題にできるのも平和だからですよね。
つぶやき英単語797 (2017.8.2)
Are you seeing anyone?
「だれか付き合っている人いるの?」
😌
知ってても使ったことないセリフ。
つぶやき英単語788 (2017.7.11)
parry は❓
『(打撃などを)受け流す』の意味です。
(フェンシング用語なら、パレと言うらしい。)
🤺
parry は、
質問などを『回避する、受け流す』
の意味でも使われるとのこと。
🤺
政治家の方々は、
問題があっても適当にparry できると
思ってるのかもしれないけれど。
みんな見てるからね。
真剣に議論し、真摯に説明してもらわないとね。
(2017.5.5)
May and December marriage は?
5月と12月の結婚と書いて『年の差婚』だそうです。
まあ、人それぞれですからね。
😩
今、人生の何月かなんて考えると、ちょっとね。
(2017.1.28)
forensics は『科学捜査』です。
forensic science とも言うみたいですが。
forensic で『犯罪科学の、法廷の』。
これ、広場の意味のラテン語が語源だそうです。
広場で裁判やってたんでしょうね。
(2017.1.26)
『線条痕(旋条痕)』は英語で何と言うでしょうか?
辞書的には rifle mark です。
単に striation (筋)という場合もあるようですが。
弾丸についた痕から発射した銃を特定する場面は、警察物のドラマでよくあります。
こんな感じで
From the rifle marks on the bullets left behind, it was determined that the same gun was used in the two crimes.
「残されていた弾丸の旋条痕から、二つの犯行に同一の銃が使われたと判断された」
🔫
rifle は動詞なら『銃身にらせん(螺旋)状の溝をつける』で、
その溝が旋条 rifling です。
これが銃ごとに微妙に違うので、
発射した弾丸につく痕から銃が割り出せる訳ですね。
つぶやき英単語701 (2016.12.22)
compatibility test は❓
『相性テスト』のことらしいです。
compatibility testで検索すると、相性診断のサイトがいろいろ出てきます。
もちろん英語だけど、恋愛には国や言葉を超えた部分があるから、参考にはなるかもね。
まあ、こういうの好きなら試してみれば?
😻
因みに、compatibility は
『適合性、両立性、互換性』
という意味ですね
つぶやき英単語698 (2016.12.13)
pinky promise
💕
pinky = 小指 と知ってれば分かる、
これで『指切り』。
pinky swear とも言うようです。
📖
米国では1860年には既に辞書に載っている言葉ですが、
実は風習として日本の指切りが伝わったものらしいです。
😅
いや、僕が日本由来にしたがってるわけじゃないですよ。
英語のwikipediaにそう書いてあるんだから。
つぶやき英単語646 (2016.9.3)
Man fights off bear with bare hands!
「男が素手で熊を撃退す!」
空手やってるおじさんが
熊に襲われて素手で撃退したって
いう記事に出てました。
🐻
fight off が『撃退する』です。
bear 『熊』と bare 『覆われていない、裸の』
は発音が同じです。
シャレてるんだな。
🐻
Did the bear also fight with bare hands?
その熊も素手で戦ったんだろうか?