つぶやき英単語805 (2017.8.20)
『筋肉ムキムキ』なのを英語で
ripped と言うらしいです。
💪🏼
rip が『引き裂く』なので
ripped は『引き裂かれた』ですけど、
『筋骨隆々の』の意味もあるんですね。
筋肉発達してバキバキに分かれてるのが
ripped なんだと思います。
💪🏼
ripped で画像検索すると、
筋肉バキバキの男性がいっぱい。
あっ、若き日のシュワルツェネッガーの写真も!
😅
ま、僕は筋肉で勝負してないから、
関係ないけど。(負け惜しみ)
つぶやき英単語805 (2017.8.20)
『筋肉ムキムキ』なのを英語で
ripped と言うらしいです。
💪🏼
rip が『引き裂く』なので
ripped は『引き裂かれた』ですけど、
『筋骨隆々の』の意味もあるんですね。
筋肉発達してバキバキに分かれてるのが
ripped なんだと思います。
💪🏼
ripped で画像検索すると、
筋肉バキバキの男性がいっぱい。
あっ、若き日のシュワルツェネッガーの写真も!
😅
ま、僕は筋肉で勝負してないから、
関係ないけど。(負け惜しみ)
つぶやき英単語803 (2017.8.15)
age hardening は❓
年とって頭や体が硬くなるのとは
関係ありません。
『時効硬化』という材料技術の用語です。
✈️
ある種の合金は適切な熱処理の後、
時間が経つことで硬くなる性質を持ち、
その現象が age hardening 時効硬化と呼ばれます。
🚁
age hardening の発見は、ちょっとした偶然に導かれたものでした。
1906年のある土曜日、
Wilm という研究者が、実験でアルミに銅とマグネを加えた合金に、
焼入れという熱処理をしたんです。
でも週末なんで、その後の硬さの測定をやり切らず帰りました。
で、月曜になって、その材料の硬さ測ったら異常に高い値になってたんです。
🚀
Wilm の age hardening の発見は、ジュラルミンなどの高強度アルミ合金の開発に繋がりました。
現在の飛行機もロケットも高強度のアルミ合金を使用しており、Wilmの研究の恩恵を受けているのですよ。
(ミサイルもですけど。)
⛵️
Wilmの場合、日曜日にヨットで遊んでる間に
age hardening が進んでて、大発見になったわけです。
人生を楽しむ余裕は必要ってことじゃないですかね。
(2017.8.13)
a host of friends は❓
友達をもてなす人とかではなく、「多くの友人」です。
👬👫👭👬👫👭👬👫
host には『主人(役)、ホスト』の意味と別に『多数』の意味があるのですね。

a host of か hosts of で『多くの』の意味になるので、
a lot of や lots of と同じと思っておけばいいかも。
例文です。
He has a host of friends and admirers.
「彼には多くの友人とファンがいる」
📰
英文読んでたら、a host of が出てて、実際に意味を取り違えそうになった僕の経験のおすそ分けということで。
(2017.8.5)
trade a fire は❓
🔥
trade ってビジネスやMLB関係でよく使う言葉ですが、trade a fire は『交戦する』です。
🔥
ダルビッシュ選手のtrade のこと話題にできるのも平和だからですよね。
つぶやき英単語797 (2017.8.2)
Are you seeing anyone?
「だれか付き合っている人いるの?」
😌
知ってても使ったことないセリフ。