つぶやき英単語331 (2015.7.9)
『米ぬか』は英語で❓
rice bran というのですね。
🍚
bran は、米や麦などの穀物の外皮で、『ぬか』とか『ふすま』と言われるものです。
🍚🍚
ブランという言葉、健康食品でよく聞きませんか。
BALANCEUPというビスケットみたいなのの箱を見てるんですが、WHEAT BRAN 小麦ブラン入りと書いてあります。
bran には食物繊維が多いからね。
つぶやき英単語331 (2015.7.9)
『米ぬか』は英語で❓
rice bran というのですね。
🍚
bran は、米や麦などの穀物の外皮で、『ぬか』とか『ふすま』と言われるものです。
🍚🍚
ブランという言葉、健康食品でよく聞きませんか。
BALANCEUPというビスケットみたいなのの箱を見てるんですが、WHEAT BRAN 小麦ブラン入りと書いてあります。
bran には食物繊維が多いからね。
つぶやき英単語329 (2015.7.7)
『ままごとをする』は英語で❓
🍅
play house と言うんですね。
Nene-chan likes playing house with her friends. とか。
🏠
これとは別に、子供が遊ぶ『おもちゃの家』も play house といいます。人形サイズのものから、大人でも入れそうな大きさのplay houseまでいろいろ売られてます。
(2015.6.6)
英語で「玉にきず」に当る表現、ご存知ですか?

辞書に二つ出てました。
① flaw in the crystal
「水晶のきず」 だからイメージそのままですね。

② fly in the ointment
ointment は 軟膏 なので、「軟膏の中のハエ」⁈
これはどうなんだろう。
塗り薬の中に死んだハエ・・・いや生きたハエでも・・
「玉にきず」すぎるのでは。
つぶやき英単語298 (2015.6.1)
猫の『肉球』は英語で何❓
ヒント : 肉球は meat ball ではありません。当たり前か。
🐾
あのプニプニ、英語で paw pad と言うらしいです。
paw は犬や猫の『足』です。
pad は、これだけでも肉球の意味がありますが、他にも当て物、詰物、パッドなどの意味がある言葉です。
🐾🐾
(2015.5.23)
「わたしまけましたわ」
昔、逆さに読んでも同じになるセリフが漫画 (天才バカボンか?) に出てて、これ覚えたんですよ。『回文』てやつですね。

回文を英語で言うと palindrome です。
「走り戻ってくる」の意味のギリシャ語が元らしいです。

palindrome の例として辞書に出てたのは
Was it a cat I saw ?
「私が見たのはネコだったか」とか。
なんか他に良い例があれば教えてください。
つぶやき英単語287 (2015.5.20)
「頭かゆいな、そう言えば『フケ』は英語で何?」
などと思いながら、辞書引くと、
dandruff = フケ という単語に出会うわけです。
(知らないで聞いたら、魔法使いの名前みたい、Dandruff )
📖
まず試験には出ない単語かもしれませんが、
「頭に浮かんだもの」は英語で言えたら、と思います。何でもね。
(フケだけに ? )
📖
調べるとオマケ情報も有って、walking dandruff は『シラミ』。
俗語ですけどね。
少し元気そうな galloping dandruff も同じ意味です。
😤
「頭かゆいと言ったけど、僕のはwalkingもgalloping もしてない! たぶん」
😤
つぶやき英単語282 (2015.5.14)
タンポポの綿毛の白い球は英語で❓
dandelion puffball です。
タンポポはdandelion ですが、元は「ライオンの歯」の意味のフランス語で、葉のギザギザからついた名称だそうです。

綿毛に当たるのがpuffで、綿毛の球=puffballということです。
何日か前、あの白い球が
たくさん並んでいるのを見て、
「道端の小宇宙だな」
と思ったりしました。

(2015.5.9)
『ウグイス』は英語で❓
(Japanese) bush warbler と言うらしいです。
warble は『さえずる』なので、ヤブでさえずる鳥です。
🐦
僕はこの頃ウグイスの声をよく聞くんですが、やはり茂みがある場所です。
(春告鳥だけど、鳴くの早春だけではないんです)
あのホーホケキョは、オスが縄張りを主張してる声らしいですね。
🐦🐦
他には、(Japanese) nightingale とも言われるみたいです。
(2015.4.19)
厚顔無恥は、厚かましく恥を知らないこと。
『厚顔無恥な』に近いニュアンスの英語表現として、thick-skinned があります。
「(面の)皮が厚い」ということですね。
brazen faced という言い方も有ります。
これは直訳なら「真ちゅう製の顔の」で、同じような『鉄面皮の、厚かましい』の意味になります。

impudent 『厚かましい、恥知らずの』
shameless『恥知らずな』
なども意味としては近くなりますが
面の皮が厚い感じなら thick-skinned が一番じゃないでしょうか。
(2015.4.17)
『地獄耳』というのを和英辞典で引いたら、
long ears というのが出ていました。
うん、分かるよ。
分かるけど、それだとイメージとして
ウサギちゃんですよね。
