☆彡 Like a rolling rugby ball 9-🏉―Still wandering 続-放浪

つぶやき英単語 番外編  記 2020.12.26
2019年のラグビーワールドカップとその後の私的出来事の記録、何とか完結させたいんですが・・。

2019年 10/20  What a day!
東京スタジアム前の歩道橋で勝手にスクラムユニゾン & 調布ファンゾーン 参戦2
 この日は、東京スタジアムで日本vs南アフリカ戦があるということで、駅からスタジアムまで街ごと熱気を帯びたような感じでした。
 人がごったがえしたスタジアム前の歩道橋で、ScrumUnisonの村田匠さん・田中美里さんがそろって、周りを巻き込んで勝手にスクラムユニゾン(みんなで国歌を歌っておもてなしする活動)したんですけど、まあカオスでした。僕も巻き込まれてるわけですけど。この日は、うちの奥さんも参戦しておりました。
 村田・田中の両師匠による南アフリカ国歌の歌唱指導などもあり、南アフリカ国歌を何回歌ったか。もちろん君が代も。
 南アフリカのサポーターの方との国際交流が有り、いい光景。どこかの取材のカメラも来てました。

南ア国歌の指導をするScrumUnison 美里師匠と匠師匠


 でも、とにかく人が多くて、集まって歌ってるので警察の人から「止まらないで」と注意されだして、最後には歩道橋をスタジアムの方に歩きながら歌うという状態になりました。すると、またみんなついて来るんで、スクラムユニゾンの二人が歌で大行進をひきいているみたいになって・・・。。(ハーメルンの笛吹き男ってこんな感じか。)

 で、無事に東京スタジアムの近くで解散になったのですが、その後、僕はScrumUnisonのお二人と写真を撮っていただいきました。国歌の歌詞カードを入れたファイルには、以前、田中美里さんにサインをしてもらっていたので、村田匠さんにサインをいただいて、コンプリート。満足。

 この後、そのままスタジアムで試合見られれば良かったんですけど、チケット持ってないし。(ごめん、ほんとのにわかファンなので)

 調布のファンゾーンに移動し、日本vs南アフリカ戦を見たんですけど、ここもすごい人。ビルの壁面に映るのを久々の体育座りで見ながら応援するという、これもあまりない体験になりました。

日本頑張ったけど、南アフリカ強かった。
直前に練習試合をしたこともあって、Springboksは日本に対する戦い方が分かっていたような気がします。

帰りに京王線の中で、Englandの赤いバラのついたジャージを着た人の隣になったので、
”Are you from England?”
と話しかけて、しばしまた国際交流しました。
今日の試合はああだったとか、いろいろ話したような気がするんですけど、忘れちゃうもんですね。
でも、日系企業のイギリス支社の方だということでした。
Your English is pretty good. とか言われたんですけど、リップサービスか、
それとも、もしかしたらあれが有名なイギリス人の皮肉ってやつでしょうか。
(英語、もうちょっと真面目に覚えないとね)

なんか一日にしていろいろなことがあって、正直少し疲れて、
家に着いたら速攻で就寝でした。
What a day!

まだ続きます。2019年の年末で大団円です。

関連投稿はここ→にわかラグビーファン2019

☆彡 Like a rolling rugby ball 8-🏉―Days of wandering 放浪の日々

つぶやき英単語 番外編  記 2020.12.26
2019年のラグビーワールドカップの私的記録をなんで今頃まで引っ張っているのか分かんないのですが、とりあえず書きます。

This is the story of an exile from paradise, his days of wanderings and the unexpected pleasures he finds at the end of them.
これは楽園から追放された男の放浪の日々と、その果てにあった望外の悦楽の話です。

熊谷のファンゾーンが2019年の10/9で終わってしまって、
楽園を追われたというか遊び場を奪われた子供みたいな心境というか、
どうするのさワールドカップこれから佳境なのに。
パブリックビューイング中毒になったいた僕がどうなったか・・・

10/13 日本 vs Scotland
台風明けで何か起こるような雰囲気の中、
熊谷ラグビー場でパブリックビューイングが行われるということで、行きましたよ。
熊谷市の方々、ラグビー関係者の方々、いろいろ調整ありがとう。
この日は、ふっかちゃんとかゆるキャラ、ドーキンズさん、塙さんなど、盛り上げご苦労様でした。5000人ぐらい観客いたと思います。

2019.10.13 熊谷ラグビー場でのパブリックビューイング

結果の説明はいらないと思うのですが、
日本が勝ったというだけでなく、いい試合でした。感動しました。

だけど、ちょっと自分的に不満が残ったのですよ。
試合前のAnthem、思い切って歌えなかった! 
熊谷のファンゾーンでは、Scrum Unisonの田中美里さんがMCで居て、
みんな歌う雰囲気だったんですよね。
でも熊谷ラグビー場では、周りの人がそんな感じじゃなくて、ちょっと思いっきり歌う勇気が出なかったんです。うろ覚えだし、意気地なしというか、修行が足りませんでした。
修行のし直しだ!

10/19 
東京スタジアム前歩道橋 勝手にスクラムユニゾン & 調布ファンゾーン参戦

熊谷ファンゾーンロスでくすぶっていた僕に、天の声が。
田中美里さんのTweetで「東京スタジアムの近くで勝手にスクラムユニゾンやる」って。
街中で国歌・Anthem歌うのか、なんて大胆な。
よし、乗った。行こうじゃないか遠征。

乗りましたよ、京王線。東京スタジアム最寄りの飛田給駅まで。
なんか車内が緑っぽい。
この日は、ニュージーランドvs アイルランドなんで、
緑色のラグビーシャツを着たアイルランドの人でいっぱい。もちろん黒系のオールブラックスっぽい人もいるんですけど、なんだこのアイルランドの動員力は。

僕は席に座れたので、
ScrumUnisonのAnthem歌詞カードを入れたファイルを出して、うろ覚えの所を見直してました。間違えてたら、おもてなしにならないから。
Come the day and come the hour, Come the power and the groly
次何だっけ。
えっと・・We have come to answer 現在完了形だね
などと頭の中で歌詞を繰り返してました。

すると、
”It’s our anthem, isn’t it?”
とか前に立ってた緑チームのおじさん(実は僕より若いのかも)に話しかけられて、
しばしの国際交流に。
”I like the Japanese team. I’m impressed with their play.”
“Thank you ・・・ But, in the next game, ・・・ I think ・・it will be difficult to beat South Africa .”
“You beat them last time. We all want Japan to win over South Africa.”
みたいな会話をしたと思います。
(自分の英語が拙くて恥ずかしい感じ。何とかせねば。)

東京スタジアムのそばの歩道橋の上で、
Anthemを歌って盛り上げる勝手にスクラムユニゾン、やりました。
ScrumUnisonの切込み隊長=田中美里さんの周りで、相当な数の人が歌ってました。
うろ覚えのままの僕も、歌詞カードファイル持参で、かなりがんばりました。
こんな街中、人ごみの中で歌うなんて、僕の半世紀を超える歴史の中でも初の初の事でした。(歳がばれる)

Ireland’s Call 歌って、God Defend New Zealand 歌って、また歌って、またまた・・・。

「フランスやってくれ」なんて人がいても、
さすがは本家ScrumUnisonの田中美里さんは、あわてず歌いだす。
だけど周りはちょっと「それ、今日の試験範囲じゃないし・・」的にちょっと動揺。
僕は、全曲のカンニングペーパー持ち込んでるので、ここぞとばかり歌いましたけど。

一度一緒に歌ったら友達ということなら、
あの場にいたアイルランドの人も、ニュージーランドの人も、フランスの人も友達ということでいいんじゃないかな。
そういう理屈なら、熊谷ファンゾーンから何度も一緒に歌った田中美里さんは、
もちろん僕的には(勝手にだけど)友達ということで、ちょっと調子に乗って
「明日もやるんですか」と話しかけました。
明日、10/20は、ScrumUnizonの若頭、村田匠さんも来るんですと!
僕は「じゃ、明日も来ます」と勝手に宣言して、歩道橋を離れました。

その後、調布のファンゾーンのパブリックビューイングに行ったんですけど、
ファンゾーン毎にいろいろ特色があるというか、違うんですね。
熊谷がパブリックビューイングの画面が有るステージ一つで集中型なのに対し、
調布はゲストが出るステージだけじゃなく、室内のホールやビルの壁に映写するPVもやってて、分散型って感じでした。
映画館みたいな椅子にゆったりと座って大画面で試合を見られたので、調布遠征第一日目は大満足で終了しました。

まだ続きます。

関連投稿はここ→にわかラグビーファン2019


powerhouse は?-💪―#つぶやき英単語 1293

(2020.12.22)

powerhouseという単語が、オーストラリアのラグビーチームQueensland Redsのウェブサイトの中のニュースタイトルで使われてました。

Queensland Reds partner with Japanese powerhouse Panasonic Wild Knights
「クイーンズランド レッズが日本の強豪チームであるパナソニックワイルドナイツとパートナーに」

powerhouse をWeblioで調べると
『発電所、原動力になるもの、精力家、勢力家』という訳語が出てきます。
まあ、チームの事なので強豪チームとしておきましたが、エネルギッシュなチームということだと思います。
(パナソニックだから電気つながりで「発電所のようなチーム」というのもいいかも)

スーパーラグビーのチームとパートナーになるとは、Wild Knights やるなあ。 Reds が来て熊谷で試合もするみたいだし。 Wild Knights推しの僕にはうれしいニュースです。 これからは、スーパーラグビーではRedsを応援しようかな。

hang up one’s ( ) = 引退する ―😢―#つぶやき英単語 1259

(2020.10.23)

上の(  )の中は boots が入ります。

『引退する』というのを、hang up one’s boots と言うんですね。
特にスポーツ選手の引退でよく使われる表現のようです。
ブーツをつるす → 競技用の靴はもう使わない → 引退する
ってことなんでしょう。下の記事の中でも使われてます。


Panasonic Wild Knights でプレーしていたDavid Pocock選手が引退ということで。
海外での報道を見ても、すごいラグビー選手だったことが分かります。

僕が見た熊谷ラグビー場での試合でも、肝心なところで仕事する頼もしい選手でした。
素人目にも分かりましたから。

いろいろケガとか有って引退という決断をされたんだと思いますが
来年もPocock選手のプレーが見られると思っていたので、ちょっとショックです。

実は、Pocock選手は、僕が初めて握手してもらったラグビー選手なので、一番応援していた選手の一人でした。

Pocock選手は自然を愛する人のようです。
Wikipediaの経歴に、太田市で野生のタヌキの撮影に成功したと書いてありました。
タヌキもPocockさんに会えないと寂しいと思うので、折を見てまた日本に来ていただきたいと思います。

お疲れさまでした。ありがとうございました。

隣の芝生が青いのは ―⛳―#つぶやき英単語 1255

(2020.10.18)

The grass is always greener on the other side .
「隣の芝生は青い」ですね。まあ、色で言えば green ですよね。

2020年10月18日、熊谷ラグビー場で久々にラグビーの試合が有りました。
関東大学対抗戦の2試合です。

今日、試合が帰ってきた熊谷ラグビー場の芝生は一際青く見えました。
日頃から芝を管理されている方々のおかげですね。

The grass at the Kumagaya Rugby Stadium looked even greener today,
when the rugby matches have come back.
Thanks to the people who take care of the grass all the time.

僕は熊谷の隣的なところに住んでるんですけど、
ラグビーに関しては熊谷がうらやましくて、まあ一緒に応援させてもらおうと思ってます。

姫野選手 Highlanders に行くってね。- 🏉- #つぶやき英単語 1253

(2020.10.13)

Highlander とは、そもそもスコットランド北部のハイランド地方の住人のことを言うそうです。

ニュージーランドのラグビー名門チーム The Highlanders は、本拠地がダニーデンといスコットランド移民の多い土地柄だったため、この名前になったんだとか。

🇳🇿

姫野和樹選手がスーパーラグビーのThe Highlanders 入りということで、ちょっとびっくり。
こうなったら、持ち味発揮して頑張ってほしいですね。

Safety is paramount ! ―🤼―#つぶやき英単語 1252

(2020.10.12)

「トランスジェンダーの女性」が女子ラグビーのElite levelの試合に加わることを禁止する決定がされたようです。

で、このニュースについてのコメントで、以下のような表現を見つけました。
  Safety is paramount.  安全が第一。
  Common sense prevails.  常識が勝つ。
他でも使えそうな表現じゃないですか。

因みに、paramount は『最重要の』の意味です。

ニュースの件なんですが、
やはりコンタクトするスポーツで男性の体を持つ人が女性に混ざって競技するのは、
無理あると思います。

Safety is paramount.  これに尽きるんじゃないでしょうか。

☆彡 Like a rolling rugby ball 7-🏉―熊谷ファンゾーンこぼれ話

つぶやき英単語 番外編  記 2020.10.11

Titbits of RWC 2019 Fanzone Kumagaya
ラグビーワールドカップ2019 熊谷ファンゾーンのこぼれ話

こぼれ話って、英語では titbit という言い方があるんですね。
(チビっとした話みたいな語感が面白い)
で、いまさらなんですが、もう一年以上前になった熊谷ファンゾーンのtitbits をまとめとこうかと。

1)Big names
 いろいろ大物が来てましたね。
 ラグビー関係では、パナソニックワイルドナイツの名将ロビー ディーンズ監督も飛び入りで挨拶してました。ワイルドナイツは、チーム総出で協力している感じなので、ボスも顔出してくれたんでしょう。
 その日のゲストのドーキンズ英里奈さんは、お父さんがNZの方ということでNZ出身のロビー監督から「日本とニュージーランドの対戦になったらどっち応援するの?」的なこと言われたとか。
 逆に、そんな試合になったらロビーさんは、自チームの選手がいるBrave Blossoms 🇯🇵と、All Blacks 🇳🇿とどちらを応援したんでしょうか。
(そんな試合も見てみたかった)

 背泳ぎ金メダリストでスポーツ庁長官の鈴木大地さんも来て挨拶してました。この人が、バサロキックを有名にした人ですね。

 ちょっと感心したのは、サッカー解説者の松木安太郎さんが来てくれたこと。
サッカーの人なのに、熊谷のファンゾーンの舞台に上がってラグビーを盛り上げるって、
気持ちの大きい良い人なんだろうな、と思いました。

いい人オーラを出す松木さん

2)Surprise Birthday Party
 ちょうど松木さんが来ていた時、初日から熊谷ファンゾーンを盛り上げてきたMCの田中美里さんの誕生日を祝うサプライズがあったんです。
 会場の人の質問コーナーで、解説の三宅敬=みやっきーさんが指名した男の子が美里さんの誕生日のこと聞いたんだったか、(ちょっと記憶があいまいですが)
それがきっかけで美里さん誕生日おめでとうのビデオが流れたんですね。 

会場でもHappy Birthday Songを歌ってお祝いムードで。僕も歌いましたよ。

なんか家族的な感じで、とてもハッピーな雰囲気でした。
因みに、
ビデオスタートのきっかけを作った男の子は、みやっきーの息子さんだそうです。
(彼はさくらだったのか。🌸 未来のBrave Blossomsかも。)

3)Very American
 熊谷で試合がある日は、外国からのお客様がファンゾーンにも大勢いて、それぞれのキャラクターが見れて面白かったんですけど。
 その中でも、アメリカの人は、やっぱりアメリカンでした。このジャケットは彼らにしか着こなせないんじゃないでしょうか。

Argentina 🇦🇷 vs. USA 🇺🇸 in RWC2019 Fanzone Kumagaya  (Oct.9, 2019)
  

4)  Paradice Lost 失楽園
 RWC2019の熊谷ファンゾーン、本当に楽しかったんですよ。いろんな国歌歌えたしね。
関係者の皆さんには感謝の拍手を送りたいところです。

👏🏼

ただ、一つだけ残念なことがあって、熊谷のファンゾーンは10/9で終了しちゃったんですね。
スコットランド戦も残ってる段階で、楽園追放とは。

で、これから僕のRWC2019パブリックビューイング放浪が始まるわけですが
それはまた、次のお話。

関連投稿
にわかラグビーファン 2019 関係

Make the most of our Rugby World Cup legacy ! -🏉-#つぶやき英単語 1238

(2020.9.13)

Reddit.com で外国の方たちが、
Can Japan make the most of its Rugby World Cup legacy?
「日本はラグビーワールドカップのレガシーを最大限活用できるか?」
というテーマで、いろいろ意見を出しているのを見かけました。

make the most of ~は、『~を最大限活用する』の意味のidiomです。
試験にも出そうな表現ですね。
legacy は、『遺産、レガシー』です。

🇯🇵

2019年のラグビーワールドカップは、いろんな意味で大成功だったと思います。
ここで得たものを活かさない手はありません。

Make the most of our Rugby World Cup legacy !
「Rugby World Cupが遺したものを最大限活用すべし!」

あのワールドカップの結果で、日本はTier1相当の評価を受けたと思います。
ただ、Redditでの外国の人の中には、「日本を本当にTier1と呼ぶのは、もう少し様子を見てからにしたい」という意見も有りました。日本代表チームは、ここまで高まった日本チームへの評価が伊達ではないことを、これからの国際試合で証明していく必要があると思います。
国内の新しいリーグの構想についても、より質の高い戦いが展開されるような体制が望まれます。

また、日本のラグビーが盛り上がるためには、ワールドカップでついた「にわかファン」をどれだけ固定客にするかが結構重要だと思います。なにか、そういう仕掛けが結構大事だと思うんですよ。
(にわかの僕が言うことでもないか)

🏉

新型コロナで水を差された形ですが、
ボールが出る前の態勢の整え方が次のチャンスを生むはずです。
ラグビーが日常に戻ってきた時、本当に世界一楽しめますように。

☆彡 Like a rolling rugby ball 6-🎸 A Mid-autumn Night’s Dream

記 2020.9.11

もう一年近く前になるんですね。
ラグビーワールドカップの熊谷ファンゾーンはずっと面白かったのですけど、
カルナバケーションのライブがあった10/4の夜は、ちょっとした異空間でした。

シェークスピア風に言えば、
A Mid-autumn Night’s Dream でしたよ。
(とりあえず、英語の勉強ブログなので、これ言っておかないと。
 元は A Mid-summer Night’s Dream =真夏の夜の夢 です。)

🎤

カルナバケーションのボーカルの村田匠さんは、RWCを国歌・アンセムで盛り上げる ScrumUnison のお兄さんの方。

で、熊谷ファンゾーンのMCが、ScrumUnisonのお姉さんの方、田中美里さん。
盛り上がらないわけがないキャスティングでしょう。

印象に残っていることなんですが、

① 美里さんが「こんな立場でカルナバの呼び込みするようになるとはね。」
などと言ってましたが、久しぶりに従兄にでも会うように嬉しそうに見えました。

②サンバのお姉さんがきれいだった。
 僕だけが言っているんじゃなく、うちの奥さんもそう言ってたので。
ノリノリの音楽とこのお姉さんのダンスで、なんかのっけから日常感覚を持ってかれた感じでした。

③ごめんなさい。カルナバケーションてこういう音楽の人たちなのねと、分かりました。
うれしい発見というやつです。

④「誰も知らない」の村田さんの声がしみる。しみる。
 (一年近く経った今でも、頭の中で流れるくらいに)

🎸

⑤ まさかの小川コール。
  ギターの浅見さん、埼玉県小川町出身だそうで。
  それ分かったとたん、郷土愛強い熊谷のお客さん、「小川」の味方という感じで。
  最後なんか、小川コールが沸き起こったもん。

⑥ まあ、この日も熊谷ファンゾーン最高でした。
  村田匠さんも熊谷サイコーと言ってましたし。

ごめんなさい。この日はラグビー、どことどこだったか記憶が不確かで・・・。
(カルナバケーションライブで、頭の中、上書きされた感じです。)

関連記事 リンク
Like a rolling rugby ball 1
 2019.8.17の南アフリカ国歌の練習会までの成り行き

★ Rugby: Brave Blossoms vs Springboks, in Kumagaya on Sep. 6
(ラグビー:日本と南アフリカ、熊谷で対戦)

Like a rolling rugby ball 2  
 2019.9.6 日本代表vs南アフリカ 
 熊谷パブリックビューイングでのこと。ワールドカップの結果が予言されてた?

Like a rolling rugby ball 3  
 ラグビーワールドカップ(RWC) 熊谷ファンゾーン
 ワイルドナイツの選手のナイスガイエピソード

⭐ ラグビー:日本アイルランド相手に大金星(熊谷ファンゾーン参戦記 1)

Like a rolling rugby ball 4   RWC 熊谷ファンゾーン 
 選手名鑑と女性陣の件

Like a rolling rugby ball 5  
 RWC 熊谷ファンゾーン
 日本勝利とビクトリーロード大合唱、そして調子に乗った僕