『(引退前の)最後の努力、有終の美』の意味の英語表現を辞書で見つけました。 last hurrah というそうです.
使ってみます。 The final game against Sungoliath was Kenki Fukuoka’s last hurrah. He contributed to the victory of Wild Knights with his try. 「決勝のサンゴリアス戦で福岡堅樹選手は有終の美を飾った。 彼はトライを挙げてワイルドナイツの勝利に貢献したのだ。」
クワッガ・スミス= Kwagga Smith 選手は、トップリーグ のYamaha Jubilo に所属するラグビー選手です。僕の見た試合ではNo.8でプレイしてました。 南アフリカ出身の彼は、2019年ラグビーワールドカップでは優勝した同国代表チーム Springboks の一員でした。
クワッガ・スミス選手の名前から学んだこと。 ① クワッガ・スミス選手の名は、 Albertus Stephanus “Kwagga” Smith 。 Kwaggaは、実はニックネームで、ある動物の名前に由来するとのこと。 ② kwagga あるいはquaggaは、サバンナシマウマの一亜種です。 この名称は、 “kwa-ha-ha” みたいな鳴き声からつけられたようです。 かつてアフリカ南部の草原で生息していました。 ③ 実はこの動物 kwagga は絶滅して、もう存在していません。 ただ、この動物の写真が残っています。 →興味のある方はこの写真 ④ kwagga はシマウマと馬かロバをつなげたみたいに、 頭の方にはシマウマの縞があり、お尻の方には無いという、 変わった外見の動物です。。
In my online English lesson, my South African teacher and I had a lot of fun talking about Kwagga Smith of Yamaha Jubilo. I’m a fan of another team, but I like the way he plays, as energetic as a Yamaha motorcycle engine.
この週末、2/20と2/21にRugby Top league の第一節の試合が開催されました。 コロナの関係で予定より1か月以上遅れたスタートですが、ラグビーがある週末が戻ってきました。(待ってたよ)
トップリーグは今年が最後で、来年から新しいリーグが立ち上がるそうです。 私たちはこれから、日本のラグビーが脱皮してさらに飛躍するのを目撃することになるのかもしれません。(わくわく) This is the last year for the Top League, and a new league will be launched next year. We may be about to witness Japanese rugby shedding its skin and taking a greater leap forward.
帰りに京王線の中で、Englandの赤いバラのついたジャージを着た人の隣になったので、 ”Are you from England?” と話しかけて、しばしまた国際交流しました。 今日の試合はああだったとか、いろいろ話したような気がするんですけど、忘れちゃうもんですね。 でも、日系企業のイギリス支社の方だということでした。 Your English is pretty good. とか言われたんですけど、リップサービスか、 それとも、もしかしたらあれが有名なイギリス人の皮肉ってやつでしょうか。 (英語、もうちょっと真面目に覚えないとね)
なんか一日にしていろいろなことがあって、正直少し疲れて、 家に着いたら速攻で就寝でした。 What a day!
This is the story of an exile from paradise, his days of wanderings and the unexpected pleasures he finds at the end of them. これは楽園から追放された男の放浪の日々と、その果てにあった望外の悦楽の話です。
僕は席に座れたので、 ScrumUnisonのAnthem歌詞カードを入れたファイルを出して、うろ覚えの所を見直してました。間違えてたら、おもてなしにならないから。 Come the day and come the hour, Come the power and the groly 次何だっけ。 えっと・・We have come to answer 現在完了形だね などと頭の中で歌詞を繰り返してました。
すると、 ”It’s our anthem, isn’t it?” とか前に立ってた緑チームのおじさん(実は僕より若いのかも)に話しかけられて、 しばしの国際交流に。 ”I like the Japanese team. I’m impressed with their play.” “Thank you ・・・ But, in the next game, ・・・ I think ・・it will be difficult to beat South Africa .” “You beat them last time. We all want Japan to win over South Africa.” みたいな会話をしたと思います。 (自分の英語が拙くて恥ずかしい感じ。何とかせねば。)