(2016.2.8)
affluenza とは❓
『金満病』、金持ちにある精神障害だそうです。
米国で、金持ちのバカ息子が、
酒飲み運転で人を死なせた事件で、
弁護士が affluenza が原因と主張したらしいですよ。

まあ、
僕なんか精神が健全かはともかく、
明らかに金満ではないので、affluenza とは主張できませんから。
ともかく、悪いことはやめとこうかと。
(2016.2.8)
affluenza とは❓
『金満病』、金持ちにある精神障害だそうです。
米国で、金持ちのバカ息子が、
酒飲み運転で人を死なせた事件で、
弁護士が affluenza が原因と主張したらしいですよ。
まあ、
僕なんか精神が健全かはともかく、
明らかに金満ではないので、affluenza とは主張できませんから。
ともかく、悪いことはやめとこうかと。
(2015.9.7)
『偏頭痛』は、migraine というんですって、イテテ
つぶやき英単語352 (2015.7.31)
「しっかり水分補給しましょう」は英語で❓
辞書に出てる例文では、
Let’s hydrate ourselves well.
でした。
💧
『水分補給する』が hydrate ですね。
名詞の『水分補給』なら hydration です。
💧💧
同じhydrate でも、化学分野では
『水和物、水和させる』の意味になります。
言葉は場面で意味が変わるのが、面白いところです。
💧💧💧
とにかく、暑い日が続くので、熱中症にならないように
Let’s hydrate ourselves well !
(2015.6.10)
MERS は? SARSは?
💊
MERS は「中東呼吸器症候群」
Middle East Respiratory Syndrome
💊💊
SARSは「重症急性呼吸器症候群」
Severe Acute Respiratory Syndrome
💊💊💊
次々、新しい病気が出てきますね。
2015.6.9
tick bite にご注意ください。
😨
tick 『マダニ』、biteは『咬み傷』で、tick bite『ダニ咬傷』という言葉です。
😰
マダニは蚊のように刺すんじゃなくて、噛みついて皮膚を切り裂いて血を吸うんだそうです。
何日間も噛み付いたまま、血でパンパンにふくれるまでです。
😱
tick bite のさらに怖いのは、ダニが病原体を媒介し感染症を引き起こすことです。
tick bite でライム病になった有名人の記事が出てて、この言葉しらべたんですけど・・・
👷
tick は、ヤブや草むらなんかにいるんです。ご注意ください。
(2015.3.1)
the trots は俗語で『下痢』のこと。
have the trots で『下痢をしている、お腹をこわしている』の意味になるそうです。
あれが急に迫ってくる感じを、trot 『速歩、急ぎ足』と表現する気持ちは僕にはよく分かります。
(2024.12.10)
frostbite は、frost 霜+bite 噛むで
『霜焼け、凍傷』です。
『霜焼け』には、chilblain という言い方もあり、
こちらの方が軽傷らしいです。
blain は『腫れ物』なので、冷たくて晴れた的なことです。
「霜焼けにかかる」は
be frostbitten や have chilblains のように言うようです。
霜に噛まれると、痒いし痛いし、
気をつけないとね。
(2014.11.10)
『脳震盪』は英語では cerebral concussion です。
brain concussion とも言います。
cerebral は『脳の、大脳の』で
concussion が『振動、激動、震盪(しんとう)』の意味です。
昔、兄がラグビーの試合でタックルされて頭を打ったことが有りました。
その日、どうやって帰ってきたのか、記憶が無かったみたいです。
「向こう側にいる人」のような眼をしていて,怖かったのを覚えています。
2014年11月8日に開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦で、男子フリーの直前練習中に、羽生結弦選手が他の選手と衝突して頭に負傷しました。
その後、羽生選手は包帯を巻いたまま演技したのですが、脳震盪であった可能性が議論されています。
羽生選手は確かに危なかったかもしれません。
その状態で演技したのはすごいですが、危なかったとも思います。
あまり無理しないで。
(2014.8.13)
アスリートの足 athlete’s foot
かっこいい語感で
意味は『水虫』・・・。
(2014.7.5)
「あねみや」か「あにみや」みたいな音に聞こえる単語 anemia。
(漢字にしたら姉宮とか兄宮か?)
発音記号だとəníːmiə なので、音はアニーミア が近いんでしょうか。
この anemia は『貧血症』です。
形容詞のanemic で『貧血の、貧血症の』や『無気力な、非力な』の意味になるそうです。
anemia 貧血症と診断されるのは、深刻な場合もあるのかもしれませんが、昔々、僕が中学生だったころ、
朝礼の校長先生のお話の時に、倒れた女子がいました。
あれも一種の貧血だと思うんですけど。
(生徒が話に感激して倒れたとは思えないので)