つぶやき英単語908 (2018.10.5)
jump the queue は❓
『列に割り込む』
🍎🍏 🍎🍎🍎
queue は
『(順番を待つ人や乗り物の)列』で、
「しっぽ」の意味のラテン語が語源だそうです。
つぶやき英単語908 (2018.10.5)
jump the queue は❓
『列に割り込む』
🍎🍏 🍎🍎🍎
queue は
『(順番を待つ人や乗り物の)列』で、
「しっぽ」の意味のラテン語が語源だそうです。
つぶやき英単語904 (2018.9.22)
guinea pig はブタではありません。
🐷
『モルモット』のことです。
テンジクネズミ属の一種。
🇬🇳
モルモットはguinea pig という名前なのに、
西アフリカの国 Guinea には もともと分布していないんですと。???
🇳🇱
因みに、モルモットという言葉はオランダ語 のmarmot から来ているのですが、このmarmot はモルモットとは違う動物らしいです。???
😟
何かよく分からない奴だということが
よく分かりました。
つぶやき英単語905 (2018.9.22)
banana problem は❓
バナナ問題とは、いつどのように終了していいか分からないもののこと。
事業とか、やめ時やめ方が難しいからbanana problemが起こりがちですね。
🍌
小さな女の子が、
「バナナのスペルは知っているわ、
どこで止めればいいか分からないだけ」
と言ったことから来てるのですって。
banananana・・・になっちゃうんですかね。
🍌
プライベートで使う言葉かは
分からないですが、
恋愛では banana problem 状態にならないように、お気をつけて。
つぶやき英単語902 (2018.9.17)
「人生は一箱のマッチに似ている」
芥川龍之介の言葉ですね。
英語なら
Life is like a box of matches
🔥
人生は置いといて、
火をつけるマッチと試合とか縁談とか結婚相手とかが、なぜ同じ match なのか?
(語源が違うんだろか。)
🔥
9/16が「マッチの日」とのこと。
でも、この頃、現物を見かけないです。
若い人で使ったことない人、多いかもしれないですね。
🔥
チャッカマンじゃ人生の例えにはなりにくいかな。
つぶやき英単語901 (2018.9.8)
For Whom the Bell Tolls は❓
「誰がために鐘は鳴る」
ヘミングウェイ Ernest Hemingwayの小説ですね。
(Gary Cooper とIngrid Bergman で
映画にもなってます。)
🔔
toll には『通行料金』の他に、
『(鐘などが)繰り返しゆったり鳴る』
『(鐘を)繰り返し鳴らす』の意味があるんですね。
🔔
俳句の英訳でも この toll 見つけました。
Eat a persimmon
And the bell will toll
At Horyuji
「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
🍁
まだ暑いけど、文学の秋だからね。
つぶやき英単語900 🎉 (2018.9.2)
September people は❓
英辞郎に出てた表現ですが、
「55歳以上の中年後期の人」だそうですよ。
🍂
9月になってしまいましたね。
何にでも終わりがあるということは
覚えておかないと。
(2018.8.16)
lingering summer heat は❓
『残暑』で辞書引いたら、これが出てました。
🏖
lingering が『(苦痛を伴うものが)延々と続く、なかなか消えない』の意味ですと。
😩
まあ、当分は苦痛伴う暑さを
覚悟しとかないと。
つぶやき英単語885 (2018.8.5)
四角いのに ring とはこれいかに?
🥊
ボクシング のリング ring は、単語として
輪の ringと同じ。
だって、昔は丸かったんだもの。
18世紀に初めて作られたボクシングのルールでは、リングは硬い土の上で直径25feetの円形と定められていたとのこと。
1feet=30.48cmなので、直径25feetは7.62mということになります。
つぶやき英単語628 (2016.8.5)
英語で『金の回収屋』は❓
ただし、なぞなぞ。
😎
ヒント 読み方は結構重要かな。
この「金の回収屋 」は、「カネの取り立てが専門」の怖い人のことじゃありません。
⌛️
答え : golden retriever です !
金 (きん)の 回収屋 ・・・。
まあ、なぞなぞですから。
🎾
retrieve が『回収する』なので、retriever は『回収する人 (犬)』です。
golden retriever は狩猟犬で、落ちた鳥とか回収するの、お得意なんですね。
投げたボールとかも、喜んで取ってきてくれそうだし。ハアハアしながらね。
つぶやき英単語884 (2018.8.4)
ti は❓
日本語なら『シ』
do re mi fa so la ti do (ドレミファソラシド)のtiですね。
🎹
映画Sound of musicで歌われたDo-Re-Mi(ドレミの歌)は、音の名前を同じ音の言葉で言い換えて教えるような詞なんですが
その中でti は tea (お茶)と言ってます。
因みにdoはDoe(雌鹿)、 reはRay(陽光)、 meはMe(私)
faはFar(遠く)、soは Sew(縫い物)ですね。
laだけは、soの次の音っていう歌詞で、なんか適当な言葉なかったのかな。
🇯🇵
日本語のドレミの歌は、re はレモン lemonのレだし、ti シは「幸せよ」なんですよね。歌としては日本語でも楽しい詩で好きなんですが、そもそも英語とカタカナの音の違いが英語学習者としては少し恨めしい感じで・・・。