(2024.7.14)
『懺悔(ざんげ)』を英語で何と言うでしょうか?
辞書を引いて出てくるのは、confession、shrift などです。
confession には『告白、白状、自白』などの他、キリスト教での『告解、懺悔』の意味が有ります。
動詞は confess で、『告白する、打ち明ける、(罪を神に)懺悔する』などの意味になります。
shrift は『(神父が)懺悔を聞くこと、(神父に対する)懺悔、(神父による)罪の許し』の意味だそうです。
動詞のshrive が『懺悔を聞く、罪の減免を与える』の意味です。
面白いのは動詞のconfess は『ざんげする』で、shrive が『ざんげを聞く』なので、同じざんげと言っても立場が違う感じになっていることですね。
白銀ノエル団長が懺悔室をテーマとした配信をやるようですが、
この『懺悔室』は 英語ではconfession booth や confessional になります。
このあと22時から!
— 白銀ノエル⚔1st Album『のえさんぽ』配信中! (@shiroganenoel) July 14, 2024
🍸飲酒懺悔室🍸
再販も決定したノエポジントニック缶を飲みながら💓
団員さんの懺悔を許していくよー!
どんな懺悔があるのか…教えて…🫶💓
〈🔔待機所🔔〉https://t.co/Db7XFo77fj pic.twitter.com/NI990Ccuaf
はたして、どんな懺悔が取り上げられるのでしょうか?
そして、僕の罪は許されるんでしょうか?
(白銀ノエルさん関連→ここ)