(2026.4.23)
quibble は、名詞なら『(ごまかすための)言い逃れ、屁理屈』の意味で、
『屁理屈を言う、言い逃れる』の意味の動詞としても使われます。
発音記号では kwíbl です。
例えば、
Your argument is full of quibbles.
「あなたの主張は屁理屈ばかりだ」
Stop quibbling!
「屁理屈を言うのはやめろ」
のように使えます。

屁理屈でごまかすようなことはやめときましょう。
みっともないから。
(2026.4.23)
quibble は、名詞なら『(ごまかすための)言い逃れ、屁理屈』の意味で、
『屁理屈を言う、言い逃れる』の意味の動詞としても使われます。
発音記号では kwíbl です。
例えば、
Your argument is full of quibbles.
「あなたの主張は屁理屈ばかりだ」
Stop quibbling!
「屁理屈を言うのはやめろ」
のように使えます。

屁理屈でごまかすようなことはやめときましょう。
みっともないから。
(2025.1.28)
英語で『定性分析』は qualitative analysis と言います。
qualitative は『質的な、定性的な』
辞書 Merriam-Websterでの qualitative analysis の説明は
chemical analysis designed to identify the components of a substance or mixture
訳「物質や混合物の成分を特定するための化学分析」
のようになっています。
これに対し『定量分析』は英語で quantitative analysis です。
Merriam-Websterの説明で、quantitative analysis は
chemical analysis designed to determine the amounts or proportions of the components of a substance
訳「物質の成分の量または比率を測定するための化学分析」です。

例文です。
What this EDS (Energy Dispersive X-ray Spectroscopy) can do is qualitative analysis, not quantitative analysis.
「このEDS(エネルギー分散型X線分光法)でできるのは定性分析であり、定量分析ではない。」
(2024.8.31)
quest は『探求、冒険の旅』の意味です。
DRAGON QUEST =ドラクエでお馴染みですね。
MLBのXへのPOSTで quest がこんな風に使われてました。
Shohei Ohtani’s quest for 50/50 continues as he homers and steals a base in the @Dodgers win.
「ドジャースの勝ちゲームで大谷翔平選手がホームランを打ち盗塁を決めて
50/50 への探求は続く」

大谷選手、まだ8月なのに前人未到の43本塁打/43盗塁に到達したんですね。
なんかこのペースなら50本塁打/50盗塁も行けるんじゃないでしょうか!
すごい。
Shohei Ohtani's quest for 50/50 continues as he homers and steals a base in the @Dodgers win. pic.twitter.com/cMIg67v1QY
— MLB (@MLB) August 31, 2024
なお、quest は『探し求める』の意味の動詞としても使われます。
例えば
「大谷翔平選手は常に理想のバッティングフォームを探求している」
なら
Shohei Ohtani is constantly questing for the ideal batting form.
のように言えます。
(2022.11.22)
単位につく接頭語として103のkilo とかはおなじみですが、
今度新しいものが4つ加わったそうです。
quetta (記号はQ) 10の30乗
ronna (R) 10の27乗
ronto (r) 10のマイナス27乗
quecto (q) 10のマイナス30乗
NIKKEIのニュース記事の中の文:
「太陽の重さは約2000クエタグラム。
地球の重さは約6ロナ(ronna)グラムです。」
を英語にすると
The sun weighs about 2000 Qg ( quetta-grams ).
The Earth weighs about 6 Rg (ronna-grams).
のようになります。
まあこういう単位は、天文とか科学分野では必要なんでしょうね。

お金の額としたら、ちょっと桁違いすぎて理解できないぐらいです。
(もし、こんな額のお金の話が当たり前になるとしたら、スーパーインフレにしてもスーパー過ぎますから。)
単位の新たな接頭語追加は31年ぶり。10の30乗を表す「クエタ(quetta)」など4種類が加わり、太陽の重さは約2000クエタグラム。地球の重さは約6ロナ(ronna)グラムです。https://t.co/qMjLpInd1y
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 22, 2022
(2022.10.8)
『量子』は英語で quantum です。
量子 quantum は、粒子と波の性質をあわせ持ったもので、
電子 electron、中性子 neutron、陽子 proton、光子 photon やその他の素粒子もこれに含まれます。
2022年の ノーベル物理学賞 は、フランスのアラン・アスペ教授、アメリカのジョン・クラウザー博士、オーストリアのアントン・ツァイリンガー教授が受賞しました。
そのニュースでは、
『量子もつれ』 quantum entanglement
『量子情報科学』quantum information science
といった言葉がキーワードになっています。

The 2022 #NobelPrize laureates in physics have conducted groundbreaking experiments using entangled quantum states, where two particles behave like a single unit even when they are separated. The results have cleared the way for new technology based upon quantum information.
「2022年のノーベル物理学賞受賞者たちは、2つの粒子が離れても1つのユニットのように振る舞う「量子もつれ状態」を利用した画期的な実験を行いました。この成果が、量子情報科学に基づく新しい技術への道を開きました。」
The 2022 #NobelPrize laureates in physics have conducted groundbreaking experiments using entangled quantum states, where two particles behave like a single unit even when they are separated. The results have cleared the way for new technology based upon quantum information. pic.twitter.com/vPt3rxqaqR
— The Nobel Prize (@NobelPrize) October 4, 2022
こういう研究成果が『量子コンピュータ』quantum computer の開発につながるということですが、正直なかなか中身が理解できません。
まあ、そういうのが話題というぐらい知ってればいいんじゃないでしょうか。
(2022.9.13)
que sera sera 『なるようになるさ』
Que será, será というと、古い映画が好きな方には、ヒッチコック監督のサスペンス映画
『知りすぎていた男 (The Man Who Knew Too Much)』の中でドリス・デイが歌っていた曲の印象が強いかもしれません。アカデミー歌曲賞をとった曲だそうです。
この歌詞の中で Que será, será が繰り返されています。

この曲のタイトルは’Que será, será ‘ですが、’Whatever will be, will be’と呼ばれる場合も有り、この二つは同じ「なるようになる」という意味なんですね。
Que será, seráの方はスペイン語由来とされています。
ケセラセラのような楽観的な感覚というのも、ある場合には必要だと思います。
Even when we encounter difficulties, we may find a way out by murmuring ‘Que sera sera’.
困難にぶつかった時でも、「なるようになるさ」とつぶやいてみれば、案外と道が開けるかもしれません。
(2022.3.24)
英語で『予選を通過する』の意味の動詞は?
qualify で『(スポーツの)予選を通過する』の意味になります。
この自動詞のqualify には『資格を得る』という意味があるので、
「本選に進む資格を得る=予選を通過する」ということですね。
ちなみに、qualify に関係して、『予選』のことを qualifier や qualifying (round)と言うようです。

例文です。
Tonight, Japan’s national soccer team defeated Australia to qualify for the World Cup!
「今夜、サッカー日本代表はオーストラリアに勝って、ワールドカップの予選通過を決めました。」
(おめでとう!)
(2022.1.14)
queue-jumper って、何を跳ぶ人なのかって感じですけれど、
これで『(順番を無視して)列に割り込む人』のことなんですね。
queue が『(順番を待つ人などの)列』のことなので、
queue-jumperは、順番とか跳び越えて列に入ってくるような、要するに割込みをする人です。
『(順番を無視して)列に割り込む』というのは、jump the queue でいいそうです。

queue は主に英国で用いられて、cue も同じ意味で使われることがあるようです。
他に line も『列』の意味の単語ですから、
jump the line でも同様に『列に割り込む』の意味になります。
他にもcut in line や put in line でも同じ意味になるようです。
何にしても
列に割り込む人って本当に許しがたいですよね。
Those who jump the queue are really unacceptable.
(2021.12.15)
オリンピックやワールドカップなど、
4年ごとに開かれるビッグイベントは結構ありますね。
英語では、 quadrennial が『4年ごとの』の意味を表す形容詞なんですね。
(これ『4年間続く』の意味の場合も有ります)
Leap years are quadrennial.
「うるう年は4年ごとです。」

『X年ごとの』の単語は、実はいろいろあります。
annual 『年1回の,1年の』
biennial 『2年ごとの、2年続く』
triennial 『3年ごとの、3年続く』
quadrennial 『4年ごとの、4年続く』
quinquennial 『5年ごとの、5年の』
decennial 『10年ごとの、10年間の』
centennial 『100年ごとの、100年間の』
まとめて覚えとけばお得かもしれません。
(2021.10.4)
本日、MLB Angels の大谷選手が最終戦で号のホームランを打って、打点を大台の100にのせました。

関連して、クインティプル100という言葉がそこここに出てきてました。
quintuple は『5倍の、5重の』の意味です。
(quin-は、5を意味する接頭辞です。)
大谷選手は、
打者として100安打、100得点、100打点、
投手として100投球回、100奪三振
の5つの100=quintuple100を史上初めて達成したということで、
この言葉が出てきたんですね。(スゴイ)

因みに、1~10の数で『~倍、~重』に当たる言葉は
1: single
2: double
3:triple
4:quadruple
5:quintuple
6:sextuple
7: septuple
8:octuple
9: nonuple
10: decuple
だそうです。
(大谷さん関係のスポーツ記事に書いてありました。これ、大谷選手に教わったようなものですね。)