Japan’s Iron Lady ―🇯🇵―#気になる英語調べ隊 2837

(2026.2.9)

2/8に行われた衆議院議員選挙、自民党の圧勝でしたね。

Japan’s “Iron Lady” Sanae Takaichi scores a stunning landslide election win.
日本の「鉄の女」高市早苗が選挙で驚異的な地滑り的勝利を収めた。

Iron Lady「鉄の女」と言えば、
英国首相であったマーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)さんの異名ですね。
高市早苗さんはサッチャーさんを尊敬しているようですから、
鉄の女と呼ばれるのは望むところでしょう。

皮肉じゃない irony は?-🔨-#気になる英語調べ隊 2823

(2026.1.26)

irony は『皮肉、反語』の意味の名詞としてお馴染みですが、
これとは全く違う意味にもなります。

形容詞の irony には『鉄の、鉄を含む、鉄製の』の意味が有るんですね。

例えば
irony aluminum は、鉄(Iron)とアルミニウムが混ざり合ったスクラップ金属のことを指すそうです。

Aluminum scrap contaminated with iron is called as irony aluminum.
「鉄の混在したアルミニウムスクラップはirony aluminum のように呼ばれる。」

この二つironyは、語源が異なります。
『皮肉』の irony の語源 は「知らないふりをすること」の意味のギリシャ語だそうです。『鉄の』のirony は、 iron「鉄」+ y で形容詞化しているものですね。


英語で「鉄壁の守り」は❓-🛡―#つぶやき英単語 1914

(2023.2.27)

『鉄壁の守り』を英語ではどう言うでしょうか?

impregnable defense という言い方があります。
形容詞 impregnable が『堅固な、難攻不落の』の意味で、
『堅固な守り=鉄壁の守り』ということですね。

impregnable を、impenetrable「突き通せない」や unbreakable「破れない」に変えても近い意味になります。

また、『鉄壁に守り』の鉄にこだわって表現するなら
ironclad defense ということも可能です。
ironclad は『鉄で被覆した』ということですが、『装甲した』や『鉄壁の』の意味にもなります。
(『鉄壁のアリバイ』もironclad alibi と言うそうです。)

また、『鉄壁に守り』の 直訳のironwall defense とするのも、比喩的な表現として通じるはずです。

例文です。
The strength of SAITAMA Panasonic WILD KNIGHTS is their impregnable defense.
「埼玉パナソニックワイルドナイツの強みは鉄壁のディフェンスです」

In the recent game, the Kobe Steelers scored only 10 points due to the Wild Knights’ ironclad defense.
「最近の試合でも、ワイルドナイツの鉄壁の守りのために神戸スティーラーズは10点しか取れませんでした」

2/26のジャパンラグビーリーグワン第9節、ワイルドナイツ は48-10 でスティーラーズに快勝しました。