つぶやき英単語436 (2015.11.1)
home truth とは❓
🙈
『人に知られたくない我が身の真実』や
『(自身について)認めることが不快である重要な真実』
だそうです。
🙉
こんな使い方です。
It is a home truth.
「耳が痛いことだ。」
🙊
だれでも、何かしら有りますよ。
人間だもの。
つぶやき英単語436 (2015.11.1)
home truth とは❓
🙈
『人に知られたくない我が身の真実』や
『(自身について)認めることが不快である重要な真実』
だそうです。
🙉
こんな使い方です。
It is a home truth.
「耳が痛いことだ。」
🙊
だれでも、何かしら有りますよ。
人間だもの。
つぶやき英単語409 (2015.10.2)
『南京錠』は英語で❓
🔒
padlock と言うんですね。
🔓
つぶやき英単語403 (2015.9.25)
sin bin ❓
🏉
ラグビーの解説で、「シンビンで相手が少なかったので・・・」とか言ってたんです。
この場合、sin bin は
反則や危険行為で選手が10分間、退出させられること。
アイスホッケーの『ペナルティーボックス』も sin bin と言うそうです。
👮
sin は『罪』で、bin は『容器』『ゴミ入れ』や『置き場』ですから、
sin binは「罪の箱」的なことですね。
スポーツ以外では、文字通り
『犯罪人を入れておく所』の意味でも使われるそうです。
🐷
日本語のブタ箱よりは、sin bin の方がマシな気がしますが。
つぶやき英単語399 (2015.9.20)
World Cup: Japan stun South Africa
🇯🇵🏉🇿🇦
「ワールドカップ:日本が南アフリカを呆然とさせる」
stun gun とか使ったわけじゃなく、ラグビーが大変な事になってる。
ワールドカップで日本が南アフリカに勝ったって。
Giant Killing 来た!
🇬🇧
BBC のサイトでも
Remarkable. 驚くべき
Unbelievable. 信じられない
Historic. 歴史的な
と形容詞1個の文を3連発してました。
まさに、イギリス人もビックリ!
Rugby World Cup 2015: South Africa 32-34 Japan
「ラグビーワールドカップ2015:南アフリカ32-34 日本」
Japan stunned two-time champions South Africa to cause arguably the biggest upset in rugby union history.(bbc.com/sport/rugby-union, 2015.9.19)
「日本は、2回も世界チャンピオンとなっている南アフリカを呆然とさせ、おそらくラグビーユニオン史上最大の番狂わせを引き起こした。
同点のキックを選ばず、勝利にこだわった選択。そこから粘り強くつないで攻め続け、最後の逆転トライ。イギリスのスタジアムではじけるように湧き上がる歓声。スタンドの日本人サポーターの涙。この動画を見ると、こちらも涙腺がやばい。純粋なスポーツに感動。
つぶやき英単語391 (2015.9.12)
He burned his boats .
ボート燃やすのは、沖を通る船に合図しているのではない。
『彼は背水の陣をひいた』の意味である。
👤
彼の名は「ふっかちゃん」。
頭には深谷ネギの角。人口14万人の埼玉県深谷市のゆるキャラである。
これでも、毎年、ゆるキャラグランプリで上位に入ってきた。
👤
だが、
「今年を最後にしよう。1位になれなくても、卒業だ。もう限界だ (深谷市PR予算的に)。」
👤
別の言い方をするならば、He burned his bridges .
橋も燃やすと戻れないのである。
「良い子はまねして船や橋を燃やさないように、おネギします。」
⭐️
ゆるキャラグランプリ 2015 絶賛開催中❗️
(2015.9.7)
『偏頭痛』は、migraine というんですって、イテテ
(2015.9.6)
Japan lifts evacuation order near Fukushima.
「日本が福島近くの避難命令を解除」というニュース記事の見出しがYahooに出ていました。
lift には『解除する』の意味もあるんですね。
まだ限定的な話だと思いますが、重大な一歩なのかもしれません。
少なくとも、政府や自治体は、安全確保やいろいろな支援をちゃんとしてあげて欲しいですね。
住民個人の選択にまかせるといって済む事態ではないですから。
(2015.9.5)
『火中の栗を拾う』の英語表現は❓
gather chestnuts from a fire や
pull somebody’s chestnuts out of the fire とかになります。
chestnut が『栗」ですね。
🌰
いくつか言い方があるのは、他国後の表現を英語に訳したものだから。
さりとて、日本語がオリジナルでもありません。日本語の火中の栗を拾うも同じルーツから来ているのです。
🌰
元はいずれもフランス語のことわざらしいです。
フランス人 Jean de La Fontaine がイソップを基にまとめた寓話 「猿と猫」から来てるとのこと。
🌰
猿が猫をおだてて火中の栗をとらせる話だそうです。
猫は前足の毛が焼け、栗を猿に食べられるわけです。
🌰
日本で「火中の栗を拾う」ことは、
人が手を出さない困難に対処する、ある場合には尊敬される行動と受け取られてる気がするんですが、
元は感じが違うんですね。
(2015.9.4)
サンマは、総理ではなく、saury なんですよ。
👍🏼