つぶやき英単語749 (2017.3.30)
birthday suit は❓
『ハダカ』ってことですね。
日本語でも、生まれたままの姿とか言いますから。
🙈
使い方は、
I’m in my birthday suit.
「今、すっぱだかなんだ。」
🙈
(安心してください、履いてますよ、ほんとは。)
つぶやき英単語749 (2017.3.30)
birthday suit は❓
『ハダカ』ってことですね。
日本語でも、生まれたままの姿とか言いますから。
🙈
使い方は、
I’m in my birthday suit.
「今、すっぱだかなんだ。」
🙈
(安心してください、履いてますよ、ほんとは。)
つぶやき英単語745 (2017.3.24)
bimbo は❓
発音聴くと「ビンボー」ですが、
意味まで貧乏のわけはありません。
『美人だが頭が空っぽな女』だそうです。

何にしても
ちょっと失礼な感じですね。
(でも、辞書に書いてあることなので。文句があれば 研究社 新英和中辞典 宛てでお願いします。)
(2017.3.24)
LGBTは、
Lesbian、Gay、Bisexual、Transgender/Transsexualの頭文字をとった略語なんですね。

こういう略語や頭字語は、いざとなると何の略か分かんなくなったりします。
確認が大切ですね。
つぶやき英単語741 (2017.3.18)
cats in heat は❓
「さかりのついた猫」です。
ちょっとうるさい。
🐈
(こんな感じのヒトというのは・・・。
気をつけましょう😽)
つぶやき英単語739 (2017.3.12)
pray と prey a と e の一字違い、発音は同じ。
でも、意味は相当違います。
pray は 『祈る』で、
prey は『捕食する、略奪する』や『獲物』ですから。
🙊
なんか感違いしそう。
じゃ、捕食する は、eat の e で prey と覚えときますか。
🙈
祈る pray の a は •••
「明日天気になれ 」の a かな。
つぶやき英単語736 (2017.3.4)
He is quick on his pins. は❓
📌
ピンの上で速い?
pin て安全ピンのピン?
🧷
いえ、この場合、 pins = legs (足)で、
「彼は足が速い」の意味になるんですね。
🏃🏽♂️
口語ですから、学校の英作文のテストではこれで点もらえないかも。
でも、研究社の新英和中辞典に出てる表現なので、バツになったら先生に抗議してもいいでしょうね。
(その辺は、自己責任でね。)
😎
つぶやき英単語733 (2017.2.26)
ta-ta は❓
『バイバイ』の意味なんですね。
幼児語だから、大人が使うとおどけた感じになるのかも。

Ta-ta for now !
「バイバイ、じゃあまた」
(2017.2.22)
Job’s tears は?
これは、仕事の涙とかではありません。
(僕は最初、本当に仕事のjob に関係あるのかと誤解しました。)

Job’s tears は「ヨブの涙」ということで、
『ジュズダマ』というイネ科の植物の英語名です。
学名は Coix lacryma-jobi だそうです。
Job ヨブは旧約聖書に出てくる人の名前です。
この人は理不尽なほど様々な苦難を与えらながら、耐えて信仰を守った人なんです。
patience of Job 『非常な忍耐』というイディオムができるぐらいなんですから。
なので、涙はちょくちょく流しているかもしれませんが、
こういう植物の名前にまでなるのは本人的にはどうなんでしょうか。
ちなみに、健康茶などに使われるハト麦は、
このジュズダマ Job’s tears の食用種なんだそうです。
つぶやき英単語729 (2017.2.18)
chicken feed は❓
🐣
『はした金、雀の涙』です。
(文字通りの『ニワトリの飼料』の意味もあるようですが)
🐥
chicken は『ひよこ』でもあるので、
「ひよこのごはん」的な比喩です。
量の少なさ、特に金額の少なさを表すとのこと。

でも、雀の涙よりは多そうに聞こえちゃう。
つぶやき英単語724 (2017.2.6)
stand by にもいろいろある件 :
✨
stand by を辞書引くと
(1) そばにいる
(2) (何もしないで)傍観する
・・・
(5) 〜を援助(味方)する
とか出てるんですが、
傍観と援助は相当違いますよ。
なんででしょうね。
📖
これ、言葉の使い方からして違うんです。
傍観する stand by のby は副詞。
援助する stand by のby は前置詞です。
😊
前置詞は名詞の働きをする語の前に来るわけで、後の語は前置詞の目的語と言いますね。
で、援助や味方のstand by では、そばにいて助ける目的の相手がいるんです。
だから、by の目的語にその相手を表す名詞や代名詞が来るわけです。
😒
一方、傍観のstand by のbyは、
「そばに」の意味でも、副詞だから目的語を取りません。
「〜のそばに」じゃないんですね。
イメージで言わせてもらうと、
そばにいても助けたりする目的の相手(目的語)は無いので、ある場合には傍観の意味になっちゃうんじゃないでしょうか。
😊
by-stander は『傍観者、居合わせた人』ですね。