music to someone’s earsは『(言葉・話などが)(その人の)耳に心地よい』という意味のイディオムです。 その言葉や情報が、音楽に聞こえるほど心地よい、うれしいものということですね。
Wictionaryの説明では music to someone’s ears (idiomatic) Some good news; a spoken expression or a sound which is pleasing; a welcome remark or information. 「(慣用句) 良い知らせ、話す言葉や音で心地いいもの、うれしい発言や情報」 のようになっていました。
この表現使ってみましょう。 What he said was music to my ears. 「彼の言葉は、耳に心地いいものだった」
これらの単数形のerratumは『(訂正すべき)誤り、誤字、誤植』、corrigendumも『(書物などの)訂正すべき個所、誤植』の意味です。 このような誤植や誤記を複数まとめて訂正のためのリストにしたものなので、複数形のerrata やcorrigendaが『正誤表』を表すことになるのですね。 また、正誤表のことを、a list of errata (corridenda)ということも有りますので、これを略してerrata やcorrigendaと言うのかもしれません。
なお、errata や corrigendaは、名詞を複数形にするときに語尾にsがつかない不規則変化ということになります。 その中でも、ラテン語由来の名詞で単数形の語尾が-umの場合で、複数形が -aの語尾になるパターンに当たります。 これは、『データ』の意味の単数形 datum / 複数形 data も同じです。
Wiktionary の説明では misomania 1. (psychology) A mania of hatred for everything. 2. (psychology) A fear of persecution, or being hated by everyone. 1.(心理学)すべてのものを憎む狂的心理状態 2.(心理学)みんなから嫌われることや迫害への恐怖 だそうです。 (うーん、心の闇が深い。)
英英辞典での定義では catharsis (noun) the process of releasing strong feelings, for example through plays or other artistic activities, as a way of providing relief from anger, mental pain, etc. (from the Oxford Advanced Learner’s Dictionary) 「演劇やその他の芸術活動などを怒りや精神的苦痛などからの解放手段とし、それを通じて強い感情を解放すること」 となっています。
例えば I had faith that the politician was clean as a whistle. 「私はその政治家が清廉潔白だと信じていたのです」 He polished his motorcycle as clean as a whistle. 「彼は彼のオートバイをきれいに磨き上げた」 のように使えます。