使ってみましょう。 「そんなバカな話を信じないでしょうね」 You wouldn’t believe that poppycock, would you? (poppycockは、そんなに使用頻度の高い単語でもないので、 もう少し一般的な単語なら nonsense とかが同様に使えると思います。 You wouldn’t believe that nonsense, would you?)
I’ve been experiencing a bit of insomnia lately. Can I sleep better if I get a more expensive mattress? 「この頃ちょっと不眠症君ぎみなんですけど、もっと高価なマットレスにしたら、よく眠ることができるんでしょうか?」
president は、日本語で言えば、 国の大統領、公的組織の総裁、大学の学長、会社の社長、銀行の頭取、学会・協会の会長など組織ごとにいろいいろですけれど、 みんなpresideする人、つまりその組織で「全てを統括して責任取る人」なんですね。 (なるほど。じゃ、責任取れない人は president と呼びたくないかな。)
ちなみに、本日、衆議院議員選挙なのですけれど 自民党総裁は President of the Liberal Democratic Party です。 岸田さんは、国の prime minister (首相)で、党のpresident です。 (いろいろ責任持っていただかないと)
president の -ent は「行為者」を表す接尾辞なので, presid+-ent =( preside する人、統括者)ということです。
ここで、はたと気が付きました。 (本日2回目) 同じ構造のあるじゃないですか。 study する人=study + ent =student 勉強する人が、student 学生・生徒なんですね。 初歩の初歩なんですけど、分かってるつもりで、ちゃんと分ってなかったかも。