つぶやき英単語614 (2016.7.17)
He’s as good as dead.
「彼は死んだも同然だ」
🙏
辞書に載ってる例文です。
とても good とは言えない状況?
でも、as good as =『も同然』という表現は使えるのですね!
😆
知らないと、上の文を
「彼は死んで良い」とか訳すかも。
(それは無いか)
👍
熟語は、簡単な単語の組み合わせで
いろいろな意味になるから、
オモシロムズカシイ。
つぶやき英単語614 (2016.7.17)
He’s as good as dead.
「彼は死んだも同然だ」
🙏
辞書に載ってる例文です。
とても good とは言えない状況?
でも、as good as =『も同然』という表現は使えるのですね!
😆
知らないと、上の文を
「彼は死んで良い」とか訳すかも。
(それは無いか)
👍
熟語は、簡単な単語の組み合わせで
いろいろな意味になるから、
オモシロムズカシイ。
つぶやき英単語609 (2016.7.8)
Q) 生者と死者の間の距離は?
What is the distance between the living and the dead ?
😑
A) 1.8m ぐらい。
six feet under が 、『死んだ、埋葬された』の意味ですから。
He was already six feet under .
「彼はもう死んだ」
😐
six feet = 6 × 0.3048 = 1.8288 m
です。
この表現、埋葬する穴の深さに由来するんですね。
😕
でも、この距離、近いようで、遠いようで •••• 。
つぶやき英単語591 (2016.6.1)
He was in a funk. は❓
ご機嫌な音楽を聴いてるわけではありません。
「彼はおじけづいていた」です。
😨
funk には『おじけ、臆病、落ち込み』の意味があります。
😎
これとは別に、funk は俗語で『悪臭』の意味も持つんです。
音楽の『ファンク』の語源は、こちららしいのですよ。
つぶやき英単語556 (2016.4.2)
put on an innocent air は❓
『無邪気を装う』です。
実は、計算高い感じですか。
😛
put on airs で、『体裁ぶる、気取る、他人のように振る舞う』の意味です。
😎
本当の自分の上に、雰囲気をかぶせて生きてる感じですね。でも、他の人には全部見えてたりして、裸の王様みたいに。
😫
昨日のApril fool’s day に、英語で何かシャレた嘘をつぶやきたかったのだけれど、そんな英語力もセンスも無く断念。
気取るのにも実力不足、残念。
つぶやき英単語554 (2016.3.29)
speak the same language は❓
直訳なら「同じ言語を話す」なんでしょうが、
これで、
『考え方が一致している、
気持ちが通い合う』
の意味なんですね。
まあ、気持ちが通う以前に
言いたいことが通じないとね。
(2016.3.26)
poetic justice - 和英辞典で『勧善懲悪』を調べたら、これが出てきました。
英和辞典でこれを引いたら『詩的正義』との訳が載っており、勧善懲悪・因果応報の思想との説明がついていました。
お話の中の正義というようなことでしょうか。
この言葉は、よく皮肉として使われるそうです。
近頃のニュースなんか見ても、世の中で起こることは複雑で、poetic justice的に解決できないことが多いですからね。
つぶやき英単語544 (2016.3.15)
英語で『針に糸を通す』は❓
thread a needle と言うんですね。
これで、いいのか。
thread に『糸を通す』という他動詞の用法があるというのがポイント。
thread = 糸とだけ覚えていたら
この言い方は出てこないです。
なんか、簡単で難しいですね。
(2016.3.5)
break in という熟語には、
『(話に)割り込む』や『(強盗などが)押し入る』の意味が有りますね。
break してin するイメージなので分かりやすい。
でも、『ならす』という意味にもなるんです。
break in a horse「馬をならす」
break in new shoes 「新しい靴をはきならす」とか。
これらも、こじつければ break して in なのかと。
馬の警戒心を破って、従順さを教え込むの、break して in のイメージと言えなくもないでしょ。
靴なんか、きれいに作られた元の形を壊して自分の足の形をすり込むようなものだからbreak して in かな。
(きゃしゃなガラスの靴に、意地でも自分の足をねじ込もうとするのは、ただの破壊活動ですが。)
つぶやき英単語525 (2016.2.17)
change hands は❓
日本語の「手を変え品を変え」とは関係ありません。
✌️
change hands = 『所有者が変わる』です。
hands には『所有』の意味もあるんですね。
使い方はこんな感じ
The building has changed hands several times in recent years.
「近年、そのビルの所有者は何回か変わってきました。」
🖖
企業が人手に渡るような時にも、使える表現でしょうか?
(関係ないけど、日本の家電メーカーの方には、本当に頑張ってほしい )
(2016.2.4)
stepmother’s blessing とは❓
直訳なら「まま母の祈り、祝福」となるのでしょうが、
『さかむけ、ささくれ』のこと。
爪の横にできちゃうやつ。
普通の言い方なら
hangnail か agnailだそうです。
お母様、
何を祈ってるのでしょうか。
痛いじゃないですか。