654)damp autumn は?

つぶやき英単語654 (2016.9.18)

damp autumn

「湿気の多い秋」

と英辞郎に出てました。

damp が『湿気のある』の意味です。

(dampは、dump truck のdumpとは違いますから。なお、ダンプカーは和製英語だって。)

💧

なんか、そんな日が多いような気がします。

646)素手で熊を撃退

つぶやき英単語646     (2016.9.3)

Man fights off bear with bare hands!

「男が素手で熊を撃退す!」

空手やってるおじさんが

熊に襲われて素手で撃退したって

いう記事に出てました。

🐻

fight off が『撃退する』です。

bear 『熊』と bare 『覆われていない、裸の』

は発音が同じです。

シャレてるんだな。

🐻

Did the bear also fight with bare hands?

その熊も素手で戦ったんだろうか?

How do you put it in Japanese? -😎-♯つぶやき英単語 623

(2016.7.28)

A : How do you put it in Japanese ?

B : ‘ Kanna-gake ‘ , I think .

🇬🇧

A : それは、日本語にしたら何と言うのですか?

B : 「カンナがけ」だと思います。

🇯🇵

他の言い方もあるだろうけど、

put 使って「〜語ではどう言うの」

みたいな表現ができるんですね。

👉

で、問題です。

上の「カンナがけ」、大工仕事の一つですけど、英語にしたら何になるんでしょうか?

How do you put it in English ?

⭐️

「カンナをかける」が planeなので、「カンナがけ」は planingというそうです。

因みに、 企画とかの意味のプランニングは planning で似てるけど違いますからね。

614)He’s as good as dead.

つぶやき英単語614      (2016.7.17)

He’s as good as dead.

「彼は死んだも同然だ」

🙏

辞書に載ってる例文です。

とても good とは言えない状況?

でも、as good as =『も同然』という表現は使えるのですね!

😆

知らないと、上の文を

「彼は死んで良い」とか訳すかも。

(それは無いか)

👍

熟語は、簡単な単語の組み合わせで

いろいろな意味になるから、

オモシロムズカシイ。

scarf とscurf ― 🧣―#つぶやき英単語 550

(2016.3.23)

scarfscurf

a のscarf が『スカーフ、襟巻』で
u のscurf は『(体の)アカ、(頭の)フケ』です。

(発音は scarfが skɑ́rf で、scurf が skərf です。英辞郎調べ。)

シャンプーハットのイラスト

当たり前ですけど、
一字違いで大きな違いですね。

328)apologize

つぶやき英単語328       (2015.7.6)

apologize 『謝罪する 』について。

気まぐれで英作文の問題やったら、使い方間違えました。

☑️

apologize は自動詞なんで、

He apologized meじゃなくて

He apologized to me for arriving late.

のように前置詞の to が要るんですね。

つい抜かして書いてしまった。

☑️

thank 『感謝する』なら他動詞で

She thanked him for his help.

のようになるのにね。

👷

(初歩的なこと言って、申し訳ありません。 )

324)limewaterは?

つぶやき英単語324      (2015.7.2)

limewater は爽やかそうですが、飲んじゃダメ。

『石灰水』ですから。

😖

lime 『石灰』です。

石灰水は水酸化カルシウム(消石灰)の飽和水溶液です。炭酸ガスで白くなるやつです。

Limewater is a saturated solution of Calcium hydroxide.

Carbon dioxide turns it white.

🍸

柑橘類のライムlime なんで、紛らわしいですね。

limewater じゃなく、lime-flavored water なら飲んでいいんです。

farm と firm をこう覚えた―✍-#つぶやき英単語 183

(2015.1.11)

farm と firm は一字違いで少し紛らわしいですが、
僕はこう覚えて以来、間違えません。

『農場』は農業 Agriculture に関係するので、 Aのfarm !
(発音: fɑ́rm)

『企業』は産業 Industry に関係するので、I のfirm !
  (発音: fə́ːrm)

まあ、こじつけレベルですけど
テストで迷ったら思い出して!

がんばって!

quite a few は・・・-😎―#つぶやき英単語 71 

(2014.8.23)

One of the expressions that confuses me is ‘quite a few’.
僕を混乱させる表現の一つが quite a few。

意味分かってるけど、左右の靴を逆に履いてしまったような違和感。

😎

英語で「分数」とかアレコレ・・-🔢-#つぶやき英単語 43

(2014.7.12)

分数についてアレコレ 1

辞書で引けば、『分数』はfraction。

ですが、fraction は必ずしも分数だけでは無いんです。
『小数』もdecimal fraction なので、fractionという言葉が示す範囲に入ります。

fraction はそもそも『断片、小部分』の意味です。
整数ではない半端な数字がfraction と考えると、小数も分数もそういう数字ということで納得できます。

区別したい時は、
common fraction や vulgar fractionと言えば、『分数』であることは明確です。
常分数(分子、分母とも整数)と呼ばれるものです。

decimal と言えば、これだけでも少数の意味になるので、
小数=decimal 、分数=fraction という区別で覚えておいてもいいかもしれません。

(続く)