Oxfordの辞書のサイトでの説明では、 steel (NOUN) A hard, strong, gray or bluish-gray alloy of iron with carbon and usually other elements, used extensively as a structural and fabricating material. 「鋼 (名詞) 構造材や加工材として広く使用される硬くて強い灰色または青みがかった灰色の鉄合金で、炭素を含み通常は他の元素も含有する」 ということになります。 (細かな話ですが、鋼 steel は鉄 ironとは区別して覚えておいてください。)
では、steeler は何なのかというと、 merriam-webster.comの説明では以下の通りです。 steeler (NOUN) one that steels especially : a smith who steels edged tools 「鋼鉄に関する作業・仕事をする人、特に刃物に鋼の刃をつける鍛冶職人」
ついでに、steelという動詞は to overlay, point, or edge with steel 「鋼鉄で覆ったり、尖った先端や刃をつける」と説明されています。 またこの動詞には to fill with resolution or determination 「決意を固める」のような意味も有ります。
日本の国内ラグビーで、ワイルドナイツは実際に行われた公式戦では2020年から一回も負けたことが有りません。 Wild Knights have not lost a single official game played actually on the field since 2020 in Japanese domestic rugby.
今シーズン、コロナ感染のせいで2試合がワイルドナイツの不戦敗となりましたが、これらの中止試合を除くと、ワイルドナイツは2020年から25試合して24勝1引き分けです。 They lost two games by default due to COVID-19 infections this season. Excluding these cancelled games, the Wild Knights have played 25 games since 2020, winning 24 and drawing one.
なので、2019年のラグビーワールドカップからのにわかファンである僕は、ワイルドナイツが実際の試合で負けるのを見たことがありません。 So, as a newbie fan after the Rugby World Cup 2019, I have never witnessed the Wild Knights lose an actual game.
このごろぎりぎりの接戦が続きますが、ワイルドナイツにはできるだけ連勝を伸ばしてほしいと思います。 頑張れ、ワイルドナイツ。 There have been a few close games recently, but I would like to see the Wild Knights extend their winning streak as long as possible. Good luck, Wild Knights.