adapt や adopt と一字違いの adept は?―🥋―#気になる英語調べ隊 2838

(2026.2.10)

adapt は『適合させる』、
adopt は『採用する』ですが、
これらと一字違いの adept は、
形容詞では『熟達した』、名詞では『達人』の意味の単語です。

例文です。
They are adept mechanics.
「彼らは熟達した整備士です」

He is adept at delivering speeches in public.
「彼は人前でスピーチするのが得意です」

She is an adept in acrobatic snowboarding.
「彼女はアクロバティックなスノーボードの達人です」

冬季オリンピックやっていますが、
スノーボードで日本選手活躍してますね。
若くても達人という感じです。

you とewe の関係は?―🐑―#気になる英語調べ隊 2835

(2026.2.7)

ewe は『雌羊』なんですけど
これ、you と同音異義語(同音異形異義語 homophone)なんですって。

確かに、発音記号はどちらもは júː と出ています。

でも、ewe で ユーと読むって・・・。

ewe の彼氏の方、『雄羊』は英語で ram です。

Today in Rugby League One,
my favorite team, the Saitama Panasonic Wild Knights,
are facing off against the Ricoh Black Rams Tokyo.

本日、ラグビーリーグワンで、
僕の推しチームの埼玉パナソニックワイルドナイツが、
リコーブラックラムズ東京との対戦です。

If Ricoh had a women’s rugby team,
would they be called the Black Ewes?

もしリコーに女子ラグビーチームが有ったら
ブラックユーズになるんでしょうか?

関連投稿
ブラックラムズとラム肉-🏉―#つぶやき英単語 1560

追記
2026年2月7日 
ワイルドナイツとブラックラムズ、雪が降る中で
ジリジリした感じの試合をしてました。


Decoy ran straight for Shohei―⚾―#気になる英語調べ隊 2833

(2026.2.5)

大谷選手とデコピンの絵本が発売されたそうで。 👏

その一行から
Decoy ran straight for Shohei.
「デコピンはまっすぐ翔平に向かって走った。」

straight for ~は「~にまっすぐに向かって」ということです。

この絵本、絵柄もかわいくて、ちょっとほしくなりますね。

「二人三脚」の英語は?-👣-#気になる英語調べ隊 2811

(2026.1.15)

運動会などで行う『二人三脚』は英語で何と言うでしょうか?

three-legged race と言うそうです。
(直訳なら3本脚競走なので、イメージは日本語と同じ感じですね)

Collins Dictionary のthree-legged raceの説明
a race in which pairs of competitors run with their adjacent legs tied together
となっています。
「ペアの競技者が隣り合う足を結び付けた状態で走る競技」ということですね。

ちなみに3人グループで行う『三人四脚』は英語で four-legged race だそうです。

イベントの「火炎演出」の英語は?-🔥-#気になる英語調べ隊 2794

(2026.12.21)

大規模なコンサートやスポーツイベントなどで、火炎を出してびっくりさせるような演出がされることが有りますね。
このような炎、爆発や煙などを使う『火炎演出』は、
英語では Pyrotechnics と言うそうです。
pyro-は「火」を意味する接頭辞で、technics が「技術」なので、火を操る技術ということになります。

Pyrotechnics で使う『火炎噴射装置』は、
Flame machine, Fire machine や Fire effect machine などと呼ばれるようです。

熊谷ラグビー場での火炎演出

Pyrotechnic effects using fire machines were employed during a rugby match at Kumagaya Rugby Stadium.
「熊谷ラグビー競技場で行われたラグビーの試合で、ファイアーマシンを用いた火炎演出が行われました。」

今日、かなり近くで見ていたので、炎が出るとその熱を感じました。
盛り上げるには、こういう派手な演出もいいと思います。

スポーツでの whitewash は?―🏉―#気になる英語調べ隊 2788

(2025.12.14)

whitewash はスポーツに関して使われると
名詞では『圧勝、完封』、動詞では『圧勝する、完封する』の意味になるそうです。

これが受け身のbe whitewashed だと『全敗する、零敗する』になります。
(零敗とは一点も取れずに負けることですね。)

ラグビーリーグワンの第一節で
前シーズンの王者 東芝ブレイブルーパス東京 が、埼玉パナソニックワイルドナイツとの試合で無得点に終わり、結果は完敗でした。

Toshiba head coach Todd Blackadder reacts to being whitewashed 46-0 by Saitama
「東芝のトッド・ブラックアダー ヘッドコーチが、埼玉に46-0で零敗したことにコメント」

このポスト見て、
whitewash がスポーツでは『完封する』の意味になる事を覚えました。

whitewash には、そもそも『しっくい』や『しっくいを塗る』の意味があります。
白い塗料で塗るような場合もwhitewash と言えます。
スポーツで相手を無得点に抑えて勝つのは、相手の得点表にスコアを記入させず白いままにするということから white washと言うわけですね。
(サッカーの試合で相手を無得点に抑えるきることをclean sheet と言うのと似た発想と思います。)

ちなみに、white wash には
『(過失・欠点を隠すための)体裁のいいごまかし、粉飾』や それをすることの意味も有ります。
これは壁の汚れを白い塗料を塗りつぶすように、悪いことを取り繕ってごまかすということですね。

Poker Ayase Ueda-⚽―#気になる英語調べ隊 2783

(2025.12.8)

オランダのサッカーリーグで、
フェイエノールトの上田綺世選手が、一試合 4ゴールの大活躍
👏👏👏

3ゴールならハットトリック(hat trick) ですが、
4ゴールは何と言うのでしょうか?

Xでは poker という言葉が使われていました。
主にスペイン語圏ではこう言うらしいです。
同じカードを4枚そろえるフォーカードが、スペイン語では poker なんですと。

英語では haul という言い方があるらしいです。
このhaulには『(一網の)漁獲、もうけ』のような意味がありますので、
一試合で多くの得点を挙げるのに繋がるのだと思います。
これだと4得点でなくてもたくさんゴールしていればいい感じですので、
Four-goal haul などのようにはっきり分かる形で使われる場合も有るようです。

大谷さんちのファンデーション-⚾―#気になる英語調べ隊 2772

(2025.11.25)

カタカナのファンデーションは「化粧の下地として用いられる化粧品」の意味でよく使われていますね。

元の英語 foundation には、化粧品のファンデーション以外に『基礎、土台、根拠、設立』や『基金、財団』の意味があります。

最近、大谷翔平選手が SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION 「大谷翔平ファミリー財団」を設立したことが話題になっています。

この財団の理念は以下のように説明されています。
Our mission is to create healthier, happier communities by funding initiatives that inspire children to stay active and live well, and by supporting programs that rescue, protect, and care for animals in need.
「私たちの使命は、子どもたちが活発に活動し健やかに生きるよう促す取り組みへの資金提供と、助けが必要な動物を救い、保護し、ケアするプログラムの支援を通じて、より健康で幸せなコミュニティを創ることです。」

なんか、大谷選手は野球の才能だけでなく、生き方が素敵ですね。
ロゴまで素敵だし。

山本投手の言ってない名言 ―⚾―#気になる英語調べ隊 2752

(2025.11.4)

ワールドシリーズ で文句なしのMVPとなった山本由伸投手の言葉が
英訳されて、名言化するのおもろい。

「負けるわけにはいかない」
→ Losing isn’t an option
→「負けるという選択肢はない」

言語間を行って帰って、こうなるんですね。

DAWGは?―🐶―#気になる英語調べ隊 2751

(2025.11.3)

MLBワールドシリーズの試合後インタビューで
レジェンドのデビット・オルティスさんがフリーマン選手らにMY DAWGと書かれたTシャツを渡していました。

dawg というスラングは dog に由来する言葉で、もともとの『犬』の意味も有りますが、
『友達、仲間』の意味でも使われるとのこと。

なので、オルティスさんがこのTシャツ渡すのは、「友達」認定的なことと思われます。

ただ、チームスポーツの選手をdawg と評する場合があり、
「精神的にタフで、困難な状況に粘り強く立ち向かう」ようなすごい選手のことを指すようです。

ワールドシリーズでの山本由伸投手は、以下のポストでは Absolute DAWG と称賛されています。

中0日で第7戦のピンチの場面でリリーフに出てきて勝利を手繰り寄せた山本投手がDAWGなのは間違いないと思います。